Release 0シルフェニアRiverside Hole

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

■1146 / ResNo.20)  ありがとうございます〜
  
□投稿者/ 鍼法 -(2006/08/19(Sat) 15:48:41)

    記事内容:[感想] 

    感想ありがとうございます。鍼法でございます。

    >田舎の自警団
    貧弱と言うよりも、あまり集団の魔物に襲われることが無かったというのが一因にあります。勿論、単独の低級魔物が襲ってきても数で一気に倒すことが出来るので、そこまで弱いと言うわけではありません。

    >移住
    一応大陸間鉄道はありますが、パルディナは鉄道の駅がある街からは離れているし、王国内でもあまり生活水準が高い場所とはいえません。個人所有の馬車などは維持費などもにも莫大なお金が必要なので。そのため、移住したくても出来無いという場合が多いです。

    >貴族マンセー
    そういう騎士ばかりではありません。ヴェルドレッドのように志に燃える騎士も沢山います。ただ、騎士団長クラスになると貴族との癒着や利権関係なども強くなってくるので、一般市民他の目に動こうとするものが少なくなってきます。末端の多くは正義感が強いという傾向にあるようです。(ヴェルドレッドは騎士時代は実戦部隊長クラスでした)

    >惨劇
    ネタバレになってしまいますが、襲ってきたのは雇われた傭兵団です。はっきり言ってしまえば、戦時協定がないため、虐殺を受けたり略奪されたりということは起きます。それが『惨劇』の一因だったりするのですが……直接描写はしません。つ〜か怖くて出来ません。

    感想ありがとうございました。では〜
引用返信/返信 削除キー/
■1149 / ResNo.21)  感想です
□投稿者/ ルーン -(2006/08/20(Sun) 02:04:41)

    記事内容:[感想] 

    しゅ、守備隊、脆弱貧弱脆いぞーーーー!!
    っと、雑魚扱いされている魔物よりも弱い守備隊なんて……
    存在する意義ああるのだ……ごほん
    ま、まああれです。
    今回の件を教訓にして、必死こいて強化してください。
    金銭が問題なら、街の人たちから援助してもらってね。
    援助くらいはしてくれるんじゃないかなぁ。
    自分達の生活と安全にも関係ありますしね。

    攻城用の魔法ってことは、相手にはそこそこ腕の立つ魔術師がいるってことかな?
    次回の展開が楽しみです。
    ではでは、次回も頑張ってくださいね〜
引用返信/返信 削除キー/
■1159 / ResNo.22)  返信遅れてすみません
□投稿者/ 鍼法 -(2006/08/23(Wed) 17:34:53)

    記事内容:[感想] 

    こんにちわ、鍼法です。返信が送れて申し訳ありません。

    >守備隊
    設定上、そこまで弱くはありません。少なくとも、狗が一匹だったのならば負けることは無い程度の力を持っています。ただ、数が多かったことと、街道での戦闘だった為、包囲しての攻撃が出来なかったことが、一番の敗因です。守備隊はあくまで数で押して、一匹を倒す訓練しかしていないので。
    ちなみに、普段は街で何かしらの仕事をしている守備隊ですが、週に一回くらいのペースで訓練はしています。

    >攻城魔法
    設定上ではそこまで難しくはありません。発動させるのに必要な魔力があれば、性質上攻勢が多少曖昧でも、発動はするので。(ただし、一定方向を破壊したり、他の場所を破壊しないようにするなどの限定した仕様はかなり構成をシビアにしなければいけません
    二話で使われた魔法はそこまで構成がシビアではないので、魔力があれば一般的な魔法使いならば、使用できる程度です。ドラクエで言うならば、ベギラマ程度のものですし)

    感想ありがとうございました。では、失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■1166 / ResNo.23)  第三話『パラディナB』の感想です!
□投稿者/ 黒い鳩 -(2006/09/10(Sun) 19:47:52)

    記事内容:[感想] 

    鍼法さんご掲載ありがとうございます♪

    魔杖『言葉を紡ぐ者八型』ですかー、なるほど軍事的ですな(爆)
    ただ、魔術というのは年々新しいものが開発されるのかという疑問にはぶち当たりますが。
    魔術は科学ほど万能ではないという前提ですが、つまり魔術はどうしても手作りになります。
    杖をオートで作って魔力を込めるってのが可能な世界なら別ですが。
    魔術と科学の最大の違いは量産性ではないかと思うのです。
    大前提として、杖に魔力を込めるという作業をする魔術師が大量に必要になるわけです。
    次に開発をするには研究を行う必要があり、その上で科学のように競争原理で早く作り出すというわけにも行かないでしょう。
    開発できるのは一部の上級魔術師ですしね。
    だから、量産基盤の事を考えると面白いと思いますよ。
    私も不可能とは思いません、ただ普通に量産は難しいと思うので、その辺りがキーですね。

    聖女ブリジットですか、少しずつ世界観になじませていますね。
    40人近い盗賊に、教会で聖別された剣(魔術強化っていうのもいいですが)
    色々複雑そうです。
    さてさて、この先どうなりますか、期待しております♪
引用返信/返信 削除キー/
■1167 / ResNo.24)  魔道兵器は……
□投稿者/ 鍼法 -(2006/09/10(Sun) 21:43:05)

    記事内容:[感想] 

    2006/09/11(Mon) 21:35:33 編集(投稿者)

    感想ありがとうございます。鍼法です。

    >量産

    今のところ考えている設定では、量産といっても剣のように一日数十本というランクではいということになっています。魔術兵装は原版を作る職人がいるのですが、その中には王国などの政府から資金援助などの見返りとして比較的生産が容易にできる武器を作るという契約をしています。作り上げた杖や剣を専用の研究施設に運んで、解析(魔術の構成式を製作者から教えてもらってはいるのですが、製作者の『癖』が構成式の中にあるのでそれを万人が使えるものに直さなくてはなりません)
    その上で、構成式をマナ・クリスタルやそれに近い物質に刻んで、武器に構成式を組み込んだ核と武器自体を直結させる魔術を掛けて、初めて量産品が完成します。
    魔術兵装は量産されていると言っても、あくまで『工房』レベルでの話ですので。(一日に一本か二本作るのが限界と言ったところです。王国などは、王都や三大公家のが直接統治する街に専用の工房を抱えることで、武器を製作しているという状態です)

    感想とご指摘ありがとうございました。では、失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■1169 / ResNo.25)  第三話感想です〜
□投稿者/ 昭和 -(2006/09/10(Sun) 22:42:17)

    記事内容:[感想] 

    悲劇の内容が明らかになってきてますな。
    戦争というか、争いには付き物の光景とはいえ・・・・・・胸が痛みます。
    わたしゃ書くどころか、考えるのも嫌なたちなんで、
    物語はなるべくそんな場面を作らないよう(裏ではあるんでしょうが)
    に書いてます。ハッピーエンド至上主義者な者で(^^;

    はてさて、なにやら色々な魔道を使った兵器が出てきてますね。
    あんまり一気に出てきたので、少々混乱気味・・・。
    あ、でも、だいたいはわかりますんでお気になさらず。

    この悲劇は、どういった結末を迎えるのか・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1173 / ResNo.26)  感想です
□投稿者/ ルーン -(2006/09/10(Sun) 23:58:01)

    記事内容:[感想] 

    あやや、どうやら目的は水色姉妹のようですね。
    事の真相を知ったら、傷つくんだろうな〜。
    ふぅ、ちとやりきれない気分になりますね。

    魔道兵器登場ですね。
    効力と品質によって、ランクが分かれるは当然といえば当然ですね。
    でもまあ、いくらいい武具使っても、結局は使う人の腕次第なのですがね。

    次回も派手に血飛沫が舞うのかどうか……
    話の展開を含めて、楽しみにしています。
引用返信/返信 削除キー/
■1175 / ResNo.27)  感想なります
□投稿者/ パース -(2006/09/11(Mon) 20:25:24)

    記事内容:[感想] 

    鍼法さんこんばんわ(+お久しぶりー)、第3話感想です

    アルヴィムさん、どうやら敵の親玉(?)のようなもの登場のようですね
    彼らは水色姉妹のことを知っているようですが、さてどうなるんでしょ

    それから、セリスがしていた指輪『悪食なる者ツァトゥグア』って出てきましたけど、これだけは聞きたい
    クトゥルフっすか?

    傭兵のおっちゃん頑張れー
    血湧き肉躍るってな感じでどうぞー、次回に期待です
引用返信/返信 削除キー/
■1176 / ResNo.28)  クトゥルフです
□投稿者/ 鍼法 -(2006/09/11(Mon) 21:28:11)

    記事内容:[感想] 

    こんばんわ、鍼法です。感想、ありがとうございます。

    >アルヴィム
    敵なのか味方なのか、自分にもよく分かりません。後々明らかになるのですが、アルヴィムの目的は主旨貫徹しているので、誰かの味方になったりはしません。まぁ、第一部は間然に悪役ですが……

    >悪食なる者ツァトゥグア
    はい。クトゥルフです。この先もクトゥルフネタの武器がいくつか出てきます。例えば
    短剣『扉を開く者ヨグ』と同じく短剣『鍵を開ける者ソトース』とかですが。

    >年齢
    一応、ヴェルドレッドは26と言うことになっています。ノークウィスは27、アルベルムは24です。まぁ、エルリスたちから見れば、おっさんですが……

    感想、ありがとうございました。では、失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■1177 / ResNo.29)   感想ありがとうございます〜
□投稿者/ 鍼法 -(2006/09/11(Mon) 21:31:11)

    記事内容:[感想] 

    感想ありがとうございます。鍼法です。

    >事の真相

    そう遠からずに知ることとなります。そして、その知らせる相手こそが、第一部のボスかもしれませんね。(いや、未定なんですが)

    >魔道兵器

    質については『名前が付いている・特注品』→『名前が付いている・量産品』→『型番で現される』の順番で弱くなっています。

    感想、ありがとうございました。では、失礼します。
引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件 | 次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 >>

このスレッドに書きこむ

Pass/

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

- Child Tree -