Release 0シルフェニアRiverside Hole
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■343 / 親記事)  Release 0キャライラスト。
  
□投稿者/ 榎乃 -(2005/03/17(Thu) 16:33:46)
http://www.geocities.jp/cgkano/illusioncity.html
    2005/07/06(Wed) 23:42:41 編集(投稿者)

    ビミョーに耳付きなんで使いにくいと思いますが・・・
    ずっと見てると目がチカチカします(><)

    -ファイル無し-


引用返信/返信 削除キー/
■345 / ResNo.1)  少女の設定
□投稿者/ 翠霞。 -(2005/03/17(Thu) 18:41:41)
    2005/03/17(Thu) 18:42:35 編集(投稿者)
    2005/03/17(Thu) 18:42:22 編集(投稿者)

     耳付き少女Σ(゜Å゜)
     首に首輪まである―――ということで設定開始(ぇ

     アスト・テアトリクス(通称 ティア等)

     獣人族の少女。
     町で住んでいる友好的な獣人族以外の人里離れていた獣人族が、人里に現れるのは訳在りか奴隷の場合のみ。
     少女は農村の焼畑によって失われた地区に存在していた獣人族の小さな村に住む少女であった彼女は集落の崩壊と奴隷商人に目をつけられたときから運命が劇的に変わることと成る。
     奴隷商人の手に渡った彼女を待っていたのは王侯貴族の愛玩として生きる人生。首のチョーカーは『所有物たる証』である。
     此処まで聞くと悲運な薄幸の美少女に聞えてくるが実際はそうではない。
     彼女を買い取った王侯貴族はかなり有力な貴族なのか財力に余裕があるのかは分からないが彼女にありったけの愛情を注ぎ、彼女を本当の娘として育てている節がある。彼女の着ている服が高価なシルクをふんだんに使った衣服であることからのその大事に扱われている様が窺い知れる。
     普段は屋敷の外にでることを許されては居ないが、屋敷内であれば好き放題やれるので好奇心が本能的に旺盛な獣人族らしくいつも駆け回っている姿が目撃される。
     彼女のチョーカーの下で輝く宝石は彼女が集落に住んでいたころより持っていたもの。かなり高価なものかと思いきや、ただの変哲も無い蒼い石である。しかし、宝石に詳しい貴族が誰ひとりとしてその石がなんなのかを当てられないことから推測するにあるいは―――という可能性も否定出来ない。
     快活な性格をしている人懐っこい彼女は、ぎすぎすした雰囲気を少なからず持っている貴族の世界にあって心の安らぐ憩い場とも言えるだろうか。人を和ませる彼女の才能は彼女を待ちえるこれからの人生において大きな意味を持つことだろう。



     裏設定(此処からは翠霞。本人がちょっと暴走しかけていると判断したために自粛した部分。使うも八卦。使わぬも八卦)

     王侯貴族=帝國皇女に直々に目をつけられ、たまたま鎮圧した奴隷商の商品(人間であるのは言うまでも無い)のなかにまぎれていた彼女は皇女の愛玩獣として養われることと成る。皇女は彼女の性格と場を和ませる力をいたく気に入り、以来大事な会議や謁見の時などには必ず彼女を引き連れて行くほどである。彼女の癒しの力はそれほどまでに人々を和やかな気持ちにさせ、昂揚していた気持ちをまるで『魔法のように』落ち着かせるのである。
     彼女自身も知らなかったのだが、彼女の先祖には獣人族最高のシャーマンがおり、彼女は所謂シャーマンのサラブレッド的存在に当たる。彼女の癒しの力は彼女が生来持ちえる自然との調和力が深く影響しており、また、彼女が持つ蒼い宝石には獣人族最高のシャーマンである先祖『最後の魔法』が込められている。その最後の魔法がなんであるかは不明であるが、それをどう使うのかはすべて彼女自身にゆだねられていると言って過言ではないだろう。


     とまぁ、こんな風に色々と暴走しております。
     この設定を潰すも何をするも皆様の自由なので。顔をろくに出せない自分の意見はあくまで参考として扱ってくださって結構です。
     では、また会える日まで―――呼び出しを喰らう日まで、とも言いますがw
引用返信/返信 削除キー/



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