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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリルG「クラスへgo!!!!!!」
作者:ポトガス   2014/03/24(月) 11:36公開   ID:UZejRl61Zv.
コウマside
8時30分
どーも、コウマだ。
俺は、1年1組だがメンバーは、
コウマ、コウタ、アリサ、ソーマ、ヒイロ、ディオ、カトル、トロワ、ウーフェ、幽香、勇義、咲夜、早苗、トランクス、ベジータ、のび太、ジャイアン、スネ夫、静香、誠、一夏、箒、のメンバーだ。

他のメンバーは四組にいるし、会社の中にいたり、この学園の教師として、また警備員だったりしている。


しかしこの学園にはいろんなやつがいたな、女尊男婢しかり、まともな人、天然しかり、馬鹿な人、変態、腐海の住人。・・・うん。
しかし、この世界に最初に偵察した時はいろんなとこいったな。
日本、イギリス、ロシア、中国、フランス、ドイツ、アメリカ。

この世界の[特異点]と思われる国を見たが、社会的にも言うが「光」と「闇」が酷くなっていたな。
福祉環境の悪化、冤罪、環境問題の放置にその悪化、経済格差、貿易問題、政治の闇、等。

特に酷かったのは、このご時世の[女性権利団体]だな。
この団体の中には差別を亡くして平等にしようとする人もいるが、威張り散らして権利や金等を求める馬鹿どもは、差別撤廃グループを潰したり、社会的に殺そうとしたが未然に防げたのは良かったな。

全く


滅ぼしたくなるなぁ「・・・ん!神崎くん!?」
ん?あ、ああそうだった。ホームルームだったな。

コウマ「すみません、新型機の構想をしてたんですみません。」
ぶっちゃけて言うと、川城ビーングカンパニーの機体制作の主任でもあるから、この言い訳が使える。
因みに、構想と言うのは「体を変化させる程度の能力」で脳に、量子演算コンピューター「ヴェーダ」を生み出し、機体の設計をすることである。更には位置を把握するため「螺旋空間認識レーダー、螺旋重力探摘センサー」等を、更には、心臓に「天元突破螺旋エンジン」「ハイパーデュードリオン機関」「GNドライブ」等の永久機関を心臓に、皮膚を「VPS装甲」「ガンダニュウム合金」等を組み込んだために、究極の超人に成っていたりする。
因みに、ゴッドイーターなのでオラクル細胞のよる強化は完了済みであるがな。

「そうなんですか〜、じゃあ初めても良いですか?」
コウマ「はい、お願いします。」
「では、私は[1年1組]の副担任の山田摩耶です、宜しくお願いします!」
「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」
コウタ達「「「宜しくお願いします!」」」

・・・・・・・・あれ?
アリサ「私達しか、挨拶してないですよ?」
ソーマ「教師には、興味がないと言うことか」
早苗「ちょっと、あの人泣いてませんか?」
咲夜「ほんとね」
ベジータ「・・・・・まさか!?」
山田「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!やっと挨拶してくれる人が来ました!」
誠「うわー、やっぱりだ。」
コウタ「先生落ち着いて!ほら、ハンカチで拭いて!そして深呼吸してください!」
勇義「コウタって、なんかお母さんぽいね。」
一夏「コウタさんは、色々器用だしな。」
幽香「服の中に、色々入ってたわよ。ハンカチやら、テッシュやら、メモ帳やら」
箒「一体、あの服の中はどうなっているのだ?」

藤木コウタ(18)
フェンリル極東支部第一部隊次期隊長
第一,五世代神機「モウズィブロウ」(アサルト)
極東支部E21出身
旧世代の第一世代神機使いだが、極東支部トップの実力派でもある。
面倒見がよく、普段から服の中には何らかの道具が入っておるようだ。
専用機は「トリガー」。数少ない、ノーマル型の機体でもある。

山田「ふぅ、ありがとうございます。」
コウタ「良いですよ、それより授業を初めませんか?」
山田「はい、すみませんでした。」

そんで、気を取り直して自己紹介!

コウマ「んじゃとりあえず、この度生徒会長に成っていたりする「神崎コウマ」だ。」
山田「質問がある人はいますか?」
「はい!」
コウマ「んじゃ、え〜と合川さん?」
合川「その右手の腕輪と背中の刀と楯とガトリング砲がくっついたりするのって、もしかして「ゴッドイーター」の真似ですか?」
そう、この世界では俺達や、ガンダム等がアニメとして存在していたのだが・・・
コウマ「いや、「本物」だけど?てゆーか、こいつが俺の専用機だけど?」
合川「え」
コウマ「ありえないと思うが、ゴッドイーター以外にもいるぞ。」
「他には、誰がいるのーこっちー?」
コウマ「こっちーって、まあいいや本音。ヒントだけでもいいか?」
本音「うん。」
布仏本音達とは、生徒会長となってから知り合っていた。
因みに前会長は生徒会のメンバーとして登録されている。

コウマ「ヒントは「Z戦士」「VF」「螺旋の男」「機動戦士」「光の巨人」「岩男」「猫型ロボット」「殺しあい、学園」と言えばわかるだろう。」
本音「え、・・・じゃあ、ベジータって「ドラゴンボール」のベジータなの!?」
この一言で教室が驚きに包まれた。
それは、そうだろうアニメの存在がいまここにいるのだから。
ベジータ「そうだ、俺が「サイヤ人の王子」ベジータだ!」
コウマ「ベジータ達については後で聞いてくれ。」
山田「では、次の人お願いします!」

一夏「この度、副生徒会長になった「織班一夏」です。因みにコウマさんは、俺の師匠でもあるんでよろしく」
箒「一夏、何で副生徒会長なのだ?」
そう、生徒会では副生徒会長がなかったのだ。
アリサ「箒さん、隊長は極東支部第一部隊隊長だから、仕事があるしその時の間、一夏が生徒会長の代わりに仕事をすることになったんですよ。」
箒「そう言えばそうだったな」
山田「ちょっとまってください!」
一夏「なんですか?」
山田「コウマさんは働いてらしいのですが、何歳なんですか?」
コウマ「え、40億ちょっとだけど?」
山田「え?、ちょ、ちょ、待ってください!それがほんとなら何でそんなに肌が綺麗なんですか?!」
コウマ「驚くところが其処かよ!?まぁ現神人だからじゃねえの?」
「現人神って?なんですの?」
箒「あなたは?」
「セシリア・オルコットと申し上げます」
一夏「セシリアか、わかった。現人神と言うのは、人の姿の神様の事だよ」
セシリア「神様!?それではイエス・キリストも妖精も本当の話だったですの?!」
勇義「そうだぞ、それに私は「鬼」だしな!」
勇義はそう言い、専用機で隠してた角を出した。
セシリア「鬼!?神様!?っう!?」ドサッ
一夏「セシリア!?・・・気絶してる。」
コウタ「それは、そうだよ。いまじゃ幻想の存在がいたり、アニメの存在がいまここにいるのだからさ。」
勇義「ありゃ!?気絶してなのか?あははははは!!・・・うぷ!」
コウマ「朝から酒飲んでたんかぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
コウマは、PS装甲のハリセンで勇義をぶっ叩いた。
ドゴォォォォオオオ!!!!!!!!!
勇義「ひょぉぉぉぉぉおおおお!?」
ドサッ
「「「「・・・・・・・」」」」
一夏「セシリアを保健室につれていきます。」
ガララ、ピシャッ!
コウマ達メンバーを除くクラスのメンバーは超展開すぎて頭がストップしていた。
千冬「遅れてすみません、てなんだこの状態!?」
更には、行方不明となっていた千冬が担任になったりとぐだぐだになったりして気絶したりする人が増えてしまったりした。


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