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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリルH「クラスへgo!!!!!!1年4組」
作者:ポトガス   2014/03/25(火) 07:00公開   ID:.wUjR0QrQho
1年1組が混沌とかしているとき、ここ1年4組も混沌とかしたのだった。
ブロリー「へははは!」
悟空「ブロリー!ちょやめ「いぇい!」ぎゃああああああああああ!!!!!!!!」
キィーーーーーーーーン
ドゴォォォォオオオ
ヴィラル「しかし、やはりスーツは慣れないな。脱いでいいか?」
シモン「駄目だろ、頑張れよ、俺もきついんだからさ。」
カミナ「甘いぞシモン!男なら気合いで何とかしろ!」
悟鈑「カミナさん、無理がありますよ。」
ギミー「カミナさん・・・」
ダリー「さすがに、それは。」
リボンズ「1組も大変なようだね、あ、勇義がハリセンに叩かれた。」
ロックオン(弟)「やれやれだね」
刹那「・・・・・」
アレルヤ「起きてよ、刹那。」
魔理沙「あははは、もうだめだぜこりゃあ」
アリス「魔理沙ー戻ってこーい!」
フラン「ロックオンさんもうんざり?」
ロックオン(弟)「ああ、うんざりさ」
シンタロー「帰りたい」
モモ「私も」
キド「耐えろ」
響子「・・・・煩い。」
ナナ「うわぁ、テラカオスだぁ。」
シエル「あれ、ギルは?」
エミール「彼なら、「教師だから別の教室だ」と、言ってたよ。」


簪「なぁにこれぇ?」
簪side
この学園に入学して、姉が、生徒会長ではなくなっていたり、姉からストーキングされたりすることではなく、色々驚いたのだがけどけど!!!!!!!!!

???「ほらー、席つけーお前らー」
なんで、ゴッドイーターの「雨宮リンドウ」が教師やってんのぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!???????

リンドウ「おらー席つけーひよっこどもー、帰って酒の見てーんだよー」
???「なにやってんすか、リンドウさん。しっかりやってくださいよ」
???「ブロリー、しっかりしてたか?」
???「なにやってのよ、カミナ。」
???「おいこら、おきろや刹那ー」
そう言い更に4人入ってきたのだが・・・
ナナ「あ、ギルー、スーツなんだ!」
カミナ「お、ヨーコ!教師資格持ってたんだったな!」
ブロリー「親父ぃ?なんだぁその風呂敷はぁ?」
リボンズ「サーチェス、君は教師資格持ってたんだね?」
なんで、ガンダムとグレンラガンとドラゴンボールの人達もきているのぉぉぉぉぉぉ!?

パラガス「ああ、この袋か?これはだなぁ「私よ、簪ちゃん!」と言うわけだあ!」
パラガスの風呂敷の中には、今朝生徒会長から引退していた「更織楯無」が入っていた。
簪「なにしてんの?」
ギル「あー、なんだこの人の家族か?」
簪「・・・・妹です。」
シンタロー「「更織楯無」日本政府の対暗部用暗部の一族である更織家の次期当主。自由国籍所持者であり、ロシア国家代表。専用機は「ミステリアス・レディ」、ナノマシンによる攻撃を軸とする、特にアクア・パッションは危険だが、風を使えば防御が可能。本人の性格はマダオである。」
サーチェス「それは、知ってるぜ。」
モモ「お兄ちゃん、また暇潰しにハッキングしてたの」

簪「な、なんで、そんなに知ってるの?」
カミナ「そりゃあ、ハッキングしたんだろ?」
???「そうですよ、私とご主人がいればそんなのお茶のこさいさいですよ!」
ブロリー「へぁ!?って、エネかぁ。」
ブオン!
エネ「そうですよー、因みに私達全員専用機持ちですよ。」
モブ軍団「えぇええぇえええええぇええ!!!!!!」
楯無「てゆーか、エネだっけ?貴女は見た感じホログラムだけどどうなってるの?」
「俺だ、俺。」
手を挙げたのはシモンだった。
シモン「俺や兄貴の螺旋力で実体化してるんだよ。」

「螺旋力?」「知ってる?」
「螺旋力ってなんなの?」
簪「螺旋力ってあの、私達「二重螺旋構造DNA」に宿る、銀河と共鳴し、更には、宇宙を想像すると言う力の!?」
「そ、そんな力があったの!?」「そんなの、でたらめよ!」
「てゆうか、本当の話なんてすか!」
シモン「お、おう。そうだけど」
「簪さんは、何でそんなこと知ってるの?」
簪「え、だってこの人達は「天元突破グレンラガン」て言うアニメの登場人物だよ!」
リボンズ「そう言えば、僕たちの存在はこの世界では、二次元「アニメ」として知られてたんだったね♪」
「「「「えぇええぇえええええぇええ!!!!!」」」
サーチェス「だぁぁあ!っうるせ!ちょっと黙ってくれ!」
「あ、はいすみません」
ロックオン「しかし、サーチェスよぉ、お前よく教師資格取得したな。」
サーチェス「それは、企業秘密だぞ」
ギル「それと簪って言ったね、俺とリンドウさんで君の護衛と、このクラスの担任になっから。」

簪「え、何でトップクラスのゴッドイーターの貴方達が?」
パラガス「それは、君が適合ランクがA+だからと言うわけだぁ!」
ブロリー「親父ぃ、ダマロッッットオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
パラガス「DOAR!?」
カミナ「そりゃあ、何でだ?」
シモン「一部の高いランクのグループ達が襲ってくるからか?」
ヨーコ「正解よ、シモン」
フラン「それほんとなの!?」
サーチェス「ところが、ギッチョン!本当の話なんだなこれが」
楯無「そんなことを、してる人がいるの!?」
リンドウ「女尊男碑グループで、学園外でも問題を起こしてるんだ。しかし学園内では虐め、カツアゲなどをしてるんだが尻尾を掴めないから動きようがないんだ。」
ヨーコ「その被害者は今、2年生で不登校の子達でPTSDの疑いもでてるから、今は川城ビーングカンパニーの医療施設で治療してるわ」
パラガス「悟空には、三年生や2年生にアンケートをしてもらっていたんだが、ほとんどの人が被害者だったのだ!」
ヒュン!
悟空「一部の奴等はアンケートに答えようとしなかったやつがいたぞ。」
アリス「そいつらは?」
悟空「ああ、一つは脅されて、いや「家族」を人質にされてるやつと、してるやつだったぞ」
ナナ「酷いよ、そいつら!」
ヨーコ「それだけじゃないわ」
サーチェス「今年の新年は、ランクが高い人が多いから俺達や川城ビーングから派遣される教師が、各クラスの護衛をすることになったから宜しく頼むぜ。、俺は、元傭兵「アリーアル・サーチェス」、このクラスの体育担当兼護衛担当だからな」
リンドウ「俺や、ギル、ヨーコも護衛担当だからな」
ヨーコ「じゃあ、挨拶するわよ。日直!」
「あ、はい。き、規律!」
こうして、色んな事を知った上で1年4組は、新たな1年を迎えるのだった。


楯無「あの私は?」
パラガス「ブロリーに、お話しされるがいい。腐腐!」
ブロリー「さぁ来い!ストーキングなんかしてぇ、ちゃんと仲直りさせてやるからな!」
パラガス「と言うわけで、簪さんは、あとできてください!」
簪「あ、はい。」
ガララ、ピシャッ!





ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!


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