神崎コウマ
種族「現人神」
年齢、軽く四十億超えた。
危険度、極低。
性格、真面目。
人間友好度、極高。
職業「フェンリル極東支部第１部隊隊長兼、フェンリル極致化開発機関フライヤ所属特殊部隊ブラッド隊長兼、外部独立支援部隊クレイドル隊長。」
能力「全てを喰らう程度の能力」「体を変化させる程度の能力」
「IS」による、幻想郷の人口増加時期に次元の穴「アビス」を通して幻想郷にやってきた。
月人が地上にいる遥か昔から存在していたようで、永遠亭の八意永琳や八雲紫などを、子供として見ているようだ。ただ、花の妖怪とは知り合いのようでとても懐かしがっていた。
長い長い時間の中で、様々な世界に渡り、死亡フラグやらなんやら破壊尽くしてそのはてに、
今に至るらしい。
基本的には、とても優しく相談センターなども開いているらしい。
圧倒的カリスマを持つのだが、極度の酒アレルギーで酒を見ただけで吐血してしまう。
見た目は人だが、能力で体の中は永久機関やらオーバーテクノロジーの塊となっている。
「IS」に対しては、「パワードスーツとしてはいいのだが、片方の性別しか使えないのが嘆かわしい」と、答えていた。

織斑一夏
種族「人間」
年齢１６歳
危険度、極低。
性格、真面目。
人間友好度、極高。
職業「万事屋、織斑」
能力「すべてを砕く程度の能力」
外の世界で、女尊男卑派による拉致によって助けに来た人達と共に幻想入りした。
幻想入りしてからは、コウマの弟子となり幻想郷の最強格の一人としてしたしわれている。
生まれ持っていた天舞の才能で様々な技術を受け継ぎモビルスーツと渡り合える程に成長。


「ふう、これで終わりですかね」
彼女の名は「稗田阿求」、幻想郷のありとあらゆる存在を記録する為に短命の宿命を持つ特殊転生者である。
今日は、前もって調べていたデータと本人から聞いたことで登録にこぎつけたのだ。
理由は、彼らは常に働いているので非常に聞ける時がないのだ。
ピンポーン
阿求「あ、すみませーん。」
インターホンが、なったので誰か来たのだろう。
阿求「誰でしょうかって、幽香さん！？どうしたんですか？」
来たのは、花の大妖怪で「四季のフラワーマスター」の二つ名を持つ、「風見幽香」
だった。
幽香「ちょっとね、コウマの知り合いが来たようだから閻魔に迎に行くように言われたのと、幻想郷縁起にのせようかとゆうことで」
阿求「その人達は、それ程ほの実力者なんですか？」
幽香「ええ、じゃあ来てもいいわよ。」
そう言うと、幽香の後ろから３人の青年が来た。
アムロ「僕の名前はアムロ・レイ。二つ名は、連邦の白い悪魔と呼ばれていた。」
シャア「私の名は、シャア・アズナブル。二つ名は、赤い彗星。」
カミーユ「カミーユ・ビダン、二つ名は「女みたいな名前？」っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

アムロ、シャア「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!な、なんてことを！？」」
阿求「え、何？なんですか！？」
幽香「え、何？地雷踏んだ？」
アムロ「貴方の人生＼(^ω^)／オワタ」
カミーユ「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●♪●♪♪♪」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
阿求「あの、なんですか？あの状態。」
シャア「ああ、さっきの女みたいな名前と言うのはカミーユの禁句であり、カミーユの逆鱗なんだ」

カミーユ「・・・・・ちょっとね、幽香さん？ちょっと裏に逝こうか？」
ガシッ！
幽香「え、ちょ、なんかオーラ纏ってるけどどうしたらいいの！？」


アムロ「・・・・(｀・ω・´)ゝ」
幽香「え、何？諦めろ！？ちょ待って！？いいいいいいやああああァァァァァァ!!!!!!・・・・・」
幽香はカミーユに連れていかれた。追ってはならない、なぜなら追ったら飛火するからだ。

阿求「えーと、じゃあ入ってください」
アムロ、シャア「「では」」

その日その光景を見た、八雲藍氏はこう当時を語った。
藍「あの時私は夕飯の買い物に橙と来てました。大体買い終えた時に幽香がなんか目で「助けて！」と言っていたけど、あれは怖かったよ。だってあんな恐怖感じるか！？目があっただけで悟ったよ、プロヴィデンスでも勝てないと。」






ｺｺｶﾗｲﾅｸﾅﾚｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｴｪｪｪｪ!!!!
ﾁｮ､ﾏ、ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!