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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリルI「クラス代表戦」1年1組
作者:ポトガス   2014/03/30(日) 16:30公開   ID:trTz7s2Gv0Q
前回
幽香は、カミーユの逆鱗に触れてしまった。


コウマside
山田「えーじゃあ、1時間目はじめますよー。」
どうも、コウマだ。
え?織斑先生?ああそれなら遅刻してきたからPS装甲製ハリセンで気絶してるけど?

クラスの護衛?それなら俺だぞ。
山田「それでは、教科書を開けてください。」
それからは余り大したことなかったな。
しかし、この教科書はろくな事が書いてないよ、だって「IS」を整備したり研究してるのは男女関係ないのに殆どが女性だって?
のび太「先生、質問いいですか?」
ほう、のび太が質問かやはり気づいたのか。
山田「はい、なんですか?」
のび太「なんで、実際は男性が殆どの仕事をしているのに、女性が殆んどやってる様に見せかけてんですか?」
相川「それって、どうゆうこと?この学園の整備員とかは、皆そうだよ?」
まあ、そうだよなー。だってこの学園女子ばっかりだしなー。
千冬「それは、違うぞ」
山田「え、織斑先生どうゆうことなんですか?」
千冬「実際は、殆どの女性整備員が仕事をしないから男性がやっている。」
そう、実際は整備はかなりの力仕事だからやる気のある人しかやってくれないのだ。まあうち(川城ビーング)は、全員が整備してるけどな。
一夏「あ、先生起きたねじゃあ十分間席座ね」
千冬「う、わ、わかった。il||li (っω-`。)il||li」
千冬は、一夏には勝てないのだよ。
咲夜「あ、そう言えば山田先生?何かあったんじや無かったんですか?」
誠「へえ、何かあるんですか?」
幽香「ベジータと、トランクスとは戦いたくないわね」
ジャイアン「お!?何するんだ?」
勇儀「多分、クラス代表か?」千冬「お、当たりだぞ勇儀。」
ソーマ「まじかよ。」
山田「そうですね、あと一度決まったら1年間変わりませんので。」

「IS」学園のクラス代表とは
まあ、そのクラスで一番強い奴の事。
決めるのには「IS」による、戦いできまる。


千冬「あー、それなら一夏か、師匠になってしまうぞ?」
コウマ「だから、ここで師匠と呼ぶな!」
千冬「(´・ω・`)」
一夏「はー、まあどうするんだ?」
箒「姉さんが乱入しないかが心配だ。」
本音「えー、しののんて姉さんがいたんだ?」
箒「ああ、篠ノ之束だよ。」
「「「「「ええーーーーー!!!!」」」」」
ベジータ「黙れぇぇぇぇえ!さっき言ってたろうが!」
そう言われ、クラスが静かになるがドアが開いた。
セシリア「も、申し訳ありませんでした▪▪▪」
セシリアが戻ってきた。
コウマ「あ、オルコットさん。クラス代表の出場者のアンケート取りたいんだけどエントリーする?」
セシリア「え?こんなにいるから全員でバトルロワイヤルした方がいいのでは?」

あ、その手があったか。

コウマ「それだ!ありがとオルコット!山田先生それでもいいですか?」
山田「あ、はい。大勝負ですけど機体はどうするんですか?」
トランクス「僕も、そう思ってたんですけどコウマさんどうするんですか?」

コウマ「心配するな、だったらクラス全員の機体を作ればいいだろう?専用機をさ。」
アリサ「あーそうですね。じゃあ何にするんですか?」
山田「え、ちょ待って下さい!そんなに専用機は「作れるから、アンケート取りたいんですけどいいですか?」わ、わかりました」

コウマ「うちの会社の機体は全員とは行かないが全身装甲が多いんだが次の中から、これがいいってのを選んでくれないか?」
ジム、ストライクダガー、ジン、リーオー、ザク、グフ、バルキリー、イナクト、ティエレン、フラッグ、GN─X、

コウマ「これから、選んでくれ。」




そして、クラス代表決定戦当日となった。


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