幻想郷と月の都襲撃事件「天災異変」から既に１ヶ月。
新たな仲間、篠ノ之箒が幻想入りしてからさらに仲間が増えた。
アークグレンラガンのバーストスピニング・パンチの影響による他の次元への干渉により幻想郷にまた、特殊なメンバーが増えた。
彼等は、謎のロボットに追われる途中に次元の穴「アビス」に飲まれこの世界へと来たと言う。
来たメンバーリストを発表すると、
21世紀からやって来た猫型ロボット「ドラエもん」
様々な事件、時には宇宙を星を巡る戦争に巻き込まれた、今では宇宙最強のガンマン「野比のび太」
その、のび太の兄貴とも見えなくない「剛田武司」別名「ジャイアン」怪力と音痴が特徴で、その声は、大妖怪達が失神してしまった。
そして、ジャイアンの部下で機械類に対し大きな知識を持つ「骨川スネ夫」
そんなメンバーの紅一点「源静香」、料理が趣味だがそれを手伝った風見幽香はその時をこう語る。
「あの娘に料理は、・・・・・・・ポイズンクッキング恐い、ポイズンクッキング恐い、・・・・・ポイズンクッキング恐いいいい！！！！」
・・・・・・ドンマイ幽香さん(のび太)
超高校級の希望「苗木誠」に、超高校級の御曹司「十神白夜」、超高校級の探偵「霧切響子」この人だけ能力が分からず誰もしらないとゆう。
そして、特殊な能力「目の力」のグループ「メカクシ団」。
IQ160の隠れた器用な苦労人「シンタロー」、その妹で⑨な「モモ」能力は「目を奪う能力」
シンタローの電子端末の住人「エネ」、メカクシ団リーダー「キド」「目を隠す能力」、
メカクシ団のキドと同じ頃からのメンバー「カノ」「目を欺く能力」、
メカクシ団の数少ない常識人「セト」「目を盗む能力」、メカクシ団の良心でメデューサの末裔「マリー」「目を合わす能力」とな具合に様々な人達が来たのでもしやと思いISに触らせたら、やはり起動した。
そのため、現在専用機を開発しているのである。
ウルトラマン達は、幻想郷や月の都の復興に尽くす用で暫くはあちこちに居るようだ。
そして、一番の問題点は、表の世界である。
アークグレンラガンのバーストスピニング・パンチがばれたらしくあちこちで研究されている。
どうしようかと、紫に聞いたら、
「だったら、これを利用して表の世界に出ればいいのよ♪」
「まじか」
と言うわけで
コウマ「現在、IS学園入学式にいるとゆうわけだぁ！」
早苗「地の文読まないでくださいよ。」
ブロリー「へはははははははははははははははははは！！！！」
そう現在、４月１日。
入学式である。
メンバーの専用機も開発した時もあったことや、その他いろいろあったから入学したのである。
そして、現在俺はあるところにいる。
「では、生徒会長の登場です！」
そう
「始めましてだな、俺が生徒会長「神崎コウマ」だ」
「副生徒会長、織班一夏だ」
生徒会長になってしまったのだ。
話は、入学試験に遡る。
IS学園の入学試験は、ISで戦う事である。
それで俺と一夏達は、千冬さんとロシアの国家代表の「更織楯無」生徒会長と戦ったんたが、
常に戦場が当たり前のゴッドイーターと俺が鍛え上げた一夏達の前に破れたのである。
当時の戦闘(音声のみ)
ｳﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｲ!!!!!!
ﾁｬｧｧｧｧｧ!!!!!!
ｷﾞｶﾞｧｧｧｧﾄﾞﾘﾙｩｩｩｩﾌﾞﾚｲｸｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!!
ﾄｯﾃｵｷﾀﾞｧ
ﾁｮ、ﾌﾞﾛﾘｰﾔﾒﾛｫｫｫ!!!!!!
ｸﾘｱﾊﾟ<ｻﾞ・ﾜｰﾙﾄﾞ！<ｸﾞﾊｧ！
ﾊｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｫｧｧｧｧｧｧ
ｼﾞｮｳｼｷﾊﾅｲﾝﾃﾞｽﾈ!
ｲﾔ、ｿｺﾊﾋﾂﾖｳﾃﾞｽﾖ！
ｲﾁｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!
ﾁﾌﾕｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｳ!!!!!!!!!!!!
ﾒﾝﾄﾞｸｻ、ｼﾝﾜ、ﾔﾀｶﾞﾗｽｳﾃｪｪｪｴｴ!!!!!!
アァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
しかし、この世界は甘いな。覚悟もないし、兵器を学ぶと言うのに理解していないのか？
ドイツ
ラウラ「なんか、今とても話せそうなやつが居たような気がしたな」
一夏「ちょ、会長？会長！？」
っは！今ドイツに電波的な感じが！いいことあるかな？
コウマ「しかし、やっぱり驚いてるな」
一夏「そうですね、楯無さんが良かったようですね。」
まぁ、殺意やらなんか、危なげな視線も・・・・ちょっと螺旋力で地獄耳にしてと
地獄耳モード
え、男！？うちのクラスに入らないかな♪
何で、男が会長！？まさか！国家代表を倒したと言うのか！？
男、て織班一夏！？、あれ確か行方不明だったよね？
何で、男がこの神聖な学園に居るのよ、いちゃもんつけて追い出してやる！
男が二人！来ましたわぁぁぁぉぁぁぁ！！！早速あの二人の薄いのをぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
コウマ「・・・・・・」
一夏「ちょ、会長！？」
なにこれ、カオスだカオスだらけだ。つーか女尊男婢もめちゃくちゃ要るけどノーマルるいるな。
けど変態もめちゃくちゃいる。
もういいや、話そ。
コウマ「いきなりだが、君たち、いや、この世界で数少ない男のISパイロットだ。」
一夏「詳しい事は、楯無さんお願いします。」
そう言い、一夏の後ろから出てきたのは、前生徒会長「更織楯無」だった。
楯無「なぜ、私が生徒会長じゃないのかは、私が負けたからよ」
この学園の生徒会長は、最強の人である。つまり勝った人が会長となる。
楯無「あと、コウマさん。あの人達は？」
コウマ「ああ、お前ら！来い！」
そして、そこにいたのは、
ガンダムチーム、ガンメン乗り、ゴッドイーター、Z戦士、幻想郷のメンバー、などのメンバーである。
一夏「此処にいる、人達は全員パイロットで俺達全員は「川城ビーングカンパニー」の所属です。」
腐軍団「ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！。」
ブロリー「へあ！？」
コウタ「ひぃぃぃぃぃぃぃ！？」
恐！？
コウマ「さて、俺には夢がある。この世界各地はISによる虐殺や、実験と言い非道にてを出すのを知ってるのか？知らないだろう！何故なら世界各地の国が隠しているのである！」
学園の人達の一部が驚いている。黒だな！
コウマ「だから、俺はそれを世界にばらす！そして、女尊男婢によって理不尽にされ、幸せを、夢を、家族を奪われた物の為に俺は、戦う！」
コウマ「そして、俺の夢は人がわかりあって未来を繋ぎ宇宙へと、人類を揚げる事だ！:
一夏「もし、俺達が邪魔だと言うのなら、」
一本のナイフがコウマとブロリーに投げられる。
しかし、ブロリーに刺さったのは一瞬で砕け散った。
そして、コウマのは、
コウマ「俺達は、全力で相手をしよう。」
腕を、超銀河となりナイフを消し去ったのだった。