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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリルR「どうなる!?勇者王軍団とアーマードコア!!」
作者:ポトガス   2014/04/28(月) 19:53公開   ID:uDg9wnZlrrU
前回
犬神家!!

コウマ達はメンバーを集めてアリーナに来たのだった。
コウタと聖の周りが甘く感じたので数名ブラックコーヒーを持っていたが………
だが魔理沙と優曇華とセシリアとタロウが砂糖を吐いた。
コウマ「おーいゴルディマーグやーい」
アリーナに来たコウマが呼んだのは、無骨なボディで他の機体とは異なる構造をした勇者王軍団の1人「ゴルディマーグ」だった。
ゴルディマーグ「お!コウマじゃねえか!久しぶりだな!!」
コウマ「久しぶりだけど、熱気がとんでもねぇ事になるから落ち着いてくれ」
アムロ「あ、暑い!!」
ロックオン「何だこの暑さはよ!?」
咲夜「夏じゃないのに…」ドサ
簪「私も…む…り!」ドサ
トロワ「ちょうどいいな」
トロワは天然だった。
AC乗り達「いや、可笑しいだろ!?」
凱「取り敢えず、抜くの手伝ってくれ!!」
そこには、着地に失敗して犬神家状態の勇者王軍団がいた。
ソーマ「何だ、あいつらは……ロボットにしては人間そのものだ!?」
コウタ「何か、ぐったりしてるよな?」
聖「は、早く抜かないと危険ですよ!!」
アリサ「じゃあ抜きますか」
そう言いながら、必死に弟(妹)を抜こうとしているメンバーの所に行った。
???「え、ちょ!?何してるの!!」
ソーマ&アリサ「「え?抜くに決まってけど?」」
何やら、ピンク色の女性型ロボットが言ってるがソーマとアリサはスルーして黒い足を引っ張った。
凱「流石に…あれは「ズボオオオオオオオオオ!!!!!」ぬ、抜いただと!?凄い勇気だ!」
コウマ「勇気も何もまだ全力も出してないぞ」
その手には赤いロボットが引きずれられていた。
凱「………………え?炎竜!?軽ーく引きずられてるじゃないか!!」
炎竜と呼ばれるロボットは答えた。
炎竜「……もしかしたらな、ゴルディオン・クラッシャーも効かない……そんな奴等だと思うんだ……俺。」
コウマ「知らない人に「奴等」とか言わない」ハリセンアタック
炎竜「痛!?このハリセン硬すぎだろ!?」
この時凱は戦慄した。
炎竜が言った、ゴルディオン・クラッシャーも効かない......................惑星級の兵器も効かない奴がいることに、凱は思った……世界はまだまだ上がいるんだな……


5分後
???「取り敢えず、ちゃんとしてください、紫さん」
勇者王軍団を抜いてから、紫が来たら海から3体のアーマードコアが現れた。
その内の白い機体は、どこからかハリセンを取り出して説教していた。
コウマ「………何で、お前も居るんだよ[白き閃光]よぉ…しかもあれは雷電か?どんだけ呼んだんだよ全く………はぁ」
他のアーマードコア達は水没したのか、水没王子に捕まって来たようで保健室に運ばれて行った。
…………やっぱり頭だけ浮かんだのか。
ジャック「[白き閃光]?誰だあいつは?しかもあの機体、可変機構を持つACなんて知らないぞ」
コウマ「あれは、お前達が死んだ後の新型アーマードコア───[アーマードコア・ネクスト]の一体の最強の機体[ホワイト・グリント]だ二つ名は[アナトリアの傭兵]と呼ばれる新人だよ」
ジナイーダ「凄いリンクスなのね…」
紫「コウマぁ…」
流石に、最強のリンクスの説教は応えたようで涙目である。
のび太「アナさん、取り敢えずもう許してあげてください」
ちなみにのび太達もあった事が有るのだがのび太はグリントのパイロットを[アナ]と呼んでいる。
アナ「むう、のび太君がそう言うなら…」
紫「た、助かった〜!」
誠「取り敢えず、リンクスと凱さん達はやっぱり……」
リンクスと勇者王軍団とは理解できてないようだ。
コウタ&のび太「勉強も兼ねて入学してもらうか」

AC乗り&勇者王軍団「「ノオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!????」」

その日絶叫が学園に響いた。

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■作者からのメッセージ
勇者王軍団とAC乗り達の学園入り。さて、何組にしようかな?
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