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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル21「クラス代表選!!」前編
作者:ポトガス   2014/05/03(土) 19:58公開   ID:kiN6LgD6Y.2
前回
馬鹿とオーバードウェポンと主任とAmidaと会長。

薫子「さて、始まりましたがあの生物は何ですか箒さん。」
箒「いや、Amidaだろ」
楯無「けど、……なあにこれぇ?」
そうそこには……
Amida「キシャァァァォォァァア!!!!!!」
一夏&コウマ&鈴&霊夢「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
神機兵「オオオオオオオオ!!!!!!」
ビルゴV(MD)「!!!!!!!」
シモン「うおおおおお!!!ギガ…ドリル…………ブレイク!!!」
刹那「TRANS-AMライザー!!」
主任「愛してるんだよぉ…君たちをさあ!!!!」
幽香「ヘルプヘルプヘルプヘルプヘルプ!!!!!!」
咲夜「暑い寒い暑い寒い暑い寒い暑い寒い暑い!?!?!?!?!?!?」
アルト「何なんだよ、この化物は!?」
Amida(新種)「キシャァァァォォァァア!!!!!!」
ブロリー「ふっふっふっふっふ…フゥアハッハッハッハハハハハ!!!!!!!」
アムロ「もう、どうしようもない……」
キラ「もう、辞めてよね………」
コウタ「射つぞ…射つぞ射つぞ射つぞ射つぞ射つぞ!!!!!」
雷電「コジマの方が………ましかもしれん。」
凱「ブロウクン……」
早苗「ファントムウウウウウウウウウウウ!!!!!!」
絶賛やりたい放題であった。


ドリル21
10分前

is学園アリーナ
「久しぶりね、is学園は……」
どうも、is学園に来た日本国家代表の斎藤麗美です。
今日はis学園の卒業生としてクラス代表選を見に来たのですがどう仕様も無い依頼のついでに来ました。
私の後輩を見に来たのですが…………
優曇華「ちょっと、辞めてくださいよ〜」
ロックオン「済まないな……どうしても気になるんだよなその耳が」
幽々子&アリス「悟飯君(さん)!!」
悟飯「ちょっと、人がいるから恥ずかしいですよ……」
………思考を停止さてたくなりました、何故かドラゴンホールの悟飯やガンダムOOのロックオン・ストラトスがいましたよ。
やはりネット掲示板の「is学園にはアニメとかゲームのキャラクターがいると言う」とはほんとの様です。
しかも、幽霊ですか?なんかそんなのが浮かんでいましたよ。
「お知らせしますじゃ、食堂を開きましたので是非おいで下さいですじゃ…うわへへへwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
……あれですよね、ドラゴンボールのタコ科学者ですよね?もう何でもありですか。
「えっと…日本代表の斎藤麗美さんですね?」
そこにいたのは、全世界で最も有名な男性isパイロットで、ロシア国家代表を倒した「神崎コウマ」がいた。彼の戦闘映像はまさに、圧倒的かつ神速、連激の塊とも言える映像で更に圧倒的カリスマをもちながらも、紛争地域に単身で乗り込みisによる虐殺を防ぎ民間人の安全のために戦い続け紛争終結に尽力した────軍からも憧れられ、目標とされる人物であった。
麗美「え、ええそうよ」
コウマ「そろそろメインイベントの始まりが有るのでお迎えに上がりました、送りますね」
そう言いながら、彼は───専用機「フェンリル」を展開し私の手を掴んで空を飛んでいた。
その姿は、正に銀色の装甲で所々赤いラインを走らせ左右の腕には赤と黄色と黒と紫の装甲をを身につけていた。
この人なら……報告出来そうだ。
とゆうか
麗美「あの、恥ずかしいんですけど\\\」
現在、お姫様だっこで運ばれてるのだ!
コウマ「む、済まない」
この人は改めて軍からも憧れられる訳だと思ったが、かなり大胆な人だと思った。


さて、コウマだ。
今俺はアリーナにいる、訳?俺はクラス代表だだから俺も戦うんだよ。
「只今より、クラス代表選を始めます。」
さて、出撃か…………
文「カタパルト・ボルテージ、射出タイミングを神崎コウマに移行します!!」
あれ?なんで文がいるかって?
なんかいつの間にか、いたんだよね。
文「勝ったら、私を虐めて下さいね!!」
………やっぱり、Mになったらどう仕様も無いのな。
コウマ「わかったよ……神崎コウマ出るぞ!」



アリーナ内
コウマ「おい、一夏…お前は鈴を相手しろ」
一夏「わかりました。では霊夢を頼みますね。」
アリーナ内には、[フェンリル]と[ユニコーン]に、霊夢の[ストライクガンダム]がいた。
コウマ(あれが、中国第三世代[甲龍]か。バランスが売りの機体か………作り手の思いが生かされている。いい機体だな)
ピピッ
霊夢(コウマ……)
コウマ(なんだ、霊夢?)
霊夢(私も、強くなった……だから私は博麗の…いや、一人の人間として最強の神である貴方と戦うわ!)
コウマ(霊夢……強くなったな。ならその思いをぶつけて来い!!)
一夏(覚悟は決めた。)
鈴(あんたが、どれだけ強いかわからないけど行くわよ!!)
3
2
1
[試合開始!!]
ビィーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
コウマ「いくぞ、霊夢!![シロガネ槌「真打」]!」
俺は、開始と同時にブーストダッシュを起動し霊夢に殴りかかった。
霊夢「換装、[アナザーランチャーストライカー]、アグニ!!」
霊夢は、ストライクEのアナザーストライカーのランチャーのアグニを打ち込んでくる。
アグニとシロガネ槌がぶつかり、爆発を起こす。
試合は始まったばかりだった。









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後編に続く
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