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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル23「新たな転校生!一夏「え、お、男だと!?」箒「・・・トランクスポジションか?」ブロリー「無視」トランクス「ハア☆」ラウラ「無視するなーー!!!おーーーーい!」」
作者:ポトガス   2014/05/11(日) 19:22公開   ID:3oEtn.Y7rg2
生徒会室
コウマ「ほぅ?転校生とな?」
千冬「そうなんですよ・・・しかもそのうちの一人がドイツの時の部下だったんですが・・・」
???「何かあるんですか?」
一夏「・・・行動次第では、ブロリーのフラグ攻撃が来るんですよ。虚さん。」
虚とよんだのは、暗部更織家に使える、布仏虚だった。ちなみに、本音の姉でもあるが・・・なぜここまで性格が異なるのか・・・不思議である。
虚「・・・それは、やばいですね」
アムロ「(ピキーン!!)・・・どうやらモンドグロッソでの事で一夏を逆恨みしてるようだよ」
本音「おお、さすがニュータイプ。」
紫「あとは、これをブロリーが聞かないことを祈るしか・・・ない!」
幽香「ブロリーにばれたら「そうかぁ」・・・!!!!????」
ブロリー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(どやぁ)・・・・・・任せロットおおおおおおおお!!!!!」ウィーーン
箒&千冬「もうダメだァ!!・・・お終いだぁ!!」
コウマ「さて、もう一人は・・・・・・・・・・・・何!?」
そう、もう一人は知っていた。
コウマ「なぜ・・・・・・お前なのか?」
夜is学園、コウマの部屋
幽香「もうダメよぉ・・・お終いなのよォ!!」
早苗「あの何かあったんですか?」
コウマ「・・・・・・・・・明日になれば・・・・・・分かる」
勇儀「・・・・・・ブロリーが、「どやぁ」てなってたけど、関係あるのか?」
コウマ「・・・・・・・・・大ありだ」
勇儀「oh…地雷だったのかい」
早苗「取り敢えず、何も起きないことを祈りましょう。」










コウマ「(何が、何があったんだ・・・・・・セイクリッド。・・・・・・こんな所で再開するのか?)」
コウマ「(・・・・・・・・・シャル・・・・・・)」

翌日
幽香「・・・・・・おはよう・・・」
のび太「・・・何でコウマさんに背負われてるの?」
幽香「・・・いろいろあって、眠れなくて寝不足なのよ。」
コウマ「取り敢えず、席着こうぜ」

5分後
山田「今日は、転校生が来ています。」
女子生徒達「WRYEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」
幽香「ひゃ!?」
のび太「DIOか!?」
千冬「静かに!では入ってこい。」
ガララ
そこから、入ってきたのは一夏達と同じ男性用生徒服を着た、オレンジに近い色をした髪の毛の少年と、左目に眼帯をした銀髪ロン毛の何故かしら殺意をまき散らしている少女だった。
シャルル「シャルル・デュノアです、皆さん宜しくお願いします」
女子生徒達「・・・・・・・・・・・・・・・」
トランクス「・・・まさか!」
ベジータ「咲夜!」ダッ!
咲夜「ふぇ!?」
コウマ「ふさげぇぇ!!」
一夏「ふせろぉおお!!(耳を)」
女子生徒達「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●!!!!!!!!!!(言葉にならない黄色い声)」
早苗、勇儀、誠、のび太、その他の皆さん。「ギャアアアア!!!!耳があああああああああああああああああああああああ!!」
コウマ「ふー、危ねぇ!」
幽香「・・・・・・すぅ・・・・・・ふにゃ・・・・・・」
シャルル「あ、有難うございます・・・」
咄嗟に螺旋フィールドで防いだので、シャルルと幽香は助かった。
千冬「・・・・・・・・・いててて、やはり怖いなこれ(黄色い声)。」
山田「・・・・・・・・・っは!!で、ではラウラさんお願いします!」
コウマ「(ラウラ・ボーデヴィッヒか、確かドイツの試験管ベビーだったか───何処か狂気が混じってるな)」
ラウラ「・・・・・・・・・・・・・」
山田「あ、あの〜」
千冬「・・・・・・・・・(やっぱりか)ボーデヴィッヒ挨拶をしろ。」
ラウラ「は!教官殿。」
千冬「教官ではない、先生だ」
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。」
山田「・・・・・・・・・以上ですか?」
ラウラ「以上だ」
そう言うと、一夏の所に行った。
ラウラ「・・・・・・・・・・・・・・・貴様が!!」
静香「!?待って!!」
そう、ラウラは一夏にビンタしたのだが・・・・・・




がきぃぃぃぃぃぃぃいいん!!!!!
ラウラ「っ痛!?な、なんだ今の音は!!!!」
勇儀「・・・・・・いてて、今なんか一夏からとんでもない音がしたんだけど、なんなんだあれ?」
箒「あー、一夏は螺旋力を操って皮膚をP.S(フェイズシフト)化したんだ。」
勇儀「・・・・・・え?じゃあ今の一夏はP.S装甲の皮膚を持ってるのか!?」
P.S.装甲
金属の瞬間的な超高圧電流を与える事による、金属の相転移現象を用意た装甲。
超圧力やGに耐えれる。
一夏「何なんだぁ今のはぁ?」
ギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピ
シャルル「な、何なの?!」
ギュピギュピギュピギュピ
幽香「・・・ま、まさか・・・まさかぁあ!!」
瞬間、扉が爆ぜた!
ブロリー「やぁ☆ブロリーです。ところで……何してんだァ?」
コウマ「・・・・・・・・・・・・・・・一夏。」
一夏「はい……逃げますか。」
ベジータ「咲夜ぁ!逃げ「逃がすと思っていたのか?」ダニィ!?」
10円「貴様らは、もう終わりだ!」
女子生徒達&シャルル「え、何この状況……」
ブロリー「ぷるぅん!!」ポーピー!
トランクス「ギャアアアア!!!!」
ベジータ&咲夜「ちょ、離し「10円!!」……………………はうあああああああああ!!!」
ブロリー「さああああああこいいいいいい!!!ですぅ。」
ラウラ「や、やめろ、離し、うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」









コウマ「やっぱりか」
ラウラ………………カムバック!!


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ブロリーは偉大なり
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