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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル24「模擬戦・・・・・・ジャイアント・ブロリー」
作者:ポトガス   2014/05/17(土) 16:28公開   ID:BxOINjahXgA
前回
さああああああこいいいいいい!!!ですぅ。は、離せ、うわああああああああああ!!!!!

ドリル24
ラウラ「………………」
ベジータ&咲夜「………………」
トランクス「……」
誠「…………返事がない、ただの屍のようだ。」
カミーユ「…………(ブチィ!)起きろお!!」

     〜少年修正中〜
シュウセイシテヤル!!!
ギャアアア!!!
ヤメロカミーユ!!!
ゴメンナサイイイイイ!!!!

     〜少年修正完了〜

幽香「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ
アムロ「もはや、トラウマだな……」
シャア「とゆうか、カミーユの奴本当になしてたんだ?」
コウマ「とゆうか、さっさと行くぞ女子が着替えられんぞ。」
戦士移動中

コウマ「(シャル……いや、今はシャルルか、どうしてこの学園に?後で話してみるか?)」
一夏「シャルル、早く行こうぜ」
シャルル「え、何で?」
ボゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウオオオオオオオオオオ〜〜〜〜
その瞬間、何処かで法螺貝の音が鳴り響いた!!その瞬間学園内の男子には、絶望の時が来たことを知らされたのだった!!
……………………ドドドド………
のび太「じゃ、邪気が増えている!?」
…………ドドドド…………
少しだが地面が揺れた。
ソーマ「下……いや、上からもか!」
……ドドドドドドドド
先程よりも、揺れている
コウマ「走れぇぇぇええええ!!!」
ドゴオオオオオオオ!!!!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
「いたわ、転校生の子よ!!」
「一夏×シャルル君!?いや、そこから更にその他のメンバーも!?これなら今年の薄い本は戦える!!」
「コウタ×聖先生の薄いのもこれで追加としてシャルル君も………………厚くなるなぁ!!」
「KI・TA・KO・RE」
「シャルル君、(^q^)ハァハァ」
ソーマ「おいいいい!!??変態が増えてるんじゃねえか!!!!」
一夏&シャルル「ひいいいいいいい!!!???」ゾゾゾゾゾゾゾゾ
早速、情報が伝わった様だ。流石女子校のIS学園。多種多様な変態が続々と現れてきた。
コウマ「…………なあ、君?」
「え!?な、何でしょうか?」
コウマ「薄い本て、何なんだ?」
「……………………………………………………………………………………」
コウマ「……………………?」
一夏「………………………………」
アムロ「……………………」
のび太「……………………」
シャルル「…………………………」
ソーマ「…………………………」
「……ぐふ、此処まで純粋な人がいるとは………………此処は撤退しましょう。」
そう言い、撤退していった。
神崎コウマ……皆が見てる物を知らない。そして恋愛経験0、さらに純粋だった。
一夏「………………行こうか」
シャルル「……うん。」

戦士移動中とゆう[キング・クリムゾン]!!

午前中機動訓練。
IS学園においては、「IS」の訓練もする。その為には学年合同訓練もしている。
千冬「さて、訓練…………て、一夏何で静かになってるんだ?」
一夏「いや、それが……」
コウマ「なあ、織斑先生……[薄い本]て、何なんだ??」
……………………………………ヒュウルルルルルルルルル………………………………
千冬「あ、あのそういうのは……」
山田「う、うううう、薄い本!?\\\\\」
コウマ「誰か、教えてくれないか?」
霊夢「え、ええええ〜〜〜\\\\」
サーチェス「……こういう事だけ、分かんないのかよ」
ヒイロ「俺もわからん」
刹那「?ただの本ではないのか?」
シモン「薄い本?園児向きの読み聞かせの本じゃないのか?」
ヴィラル「さあな、俺にも分からん。悟飯と、ベジータ達は?」
ベジータ「知るわけ無いだろ!!」
悟空「おらにもわかんねぇ」
悟飯「何でしょうか?」
トランクス「僕も同じです。コウタさんは?」
コウタ「え?俺は家族の為に働いてたから本とかは、無縁の生活だから分かんないな……ソーマは?」
ソーマ「お前より先に、アラガミと戦ってたんだ分かるわけ無いだろ。」
のび太「?何だか分からないな、誠は?」
誠「俺も駄目だ。榊さんか、永琳さん達に聞いてみるか?」
五飛「俺は、昔から勉強漬けだからわからんな」
トロワ「???戦場とモビルスーツの事しかやってなかったから分からないな」
ディオ「俺は、生きるのに精一杯だから分かんねえわ」
カトル「僕は、姉さんに聞きましたけど何かあやふやにされたので分かりませんでした。」
フラン「?何なのかな?」

   一方知ってる人と女子
霊夢「え…………どうするの、恥ずかしくて言えないわ\\」
幽香「…………\\\\\\あわわわ!!」
一夏「…………まさかここまでとは。」
鈴仙「\\\\\\」
箒「何時か、ぶち当たる壁にいきなり突っ込んだと言うべきか?」
魔理沙「………………」
アリス「魔理沙貴方も、落ちてたの見たの?」
魔理沙「…………(コクン)」
聖「!?(い、言えない……コウタさんで●●●で●●●で●●●●●●●●●を妄想したなんてえええええ!!!)」


カミーユ「……………………………………(ブチィ!)」


     再度修正中
ココカライナクナレェエエエ!!!!!!!
ギャアアア!!!
ヤメロカミーユ!!!
ハナセ!!!ビームコンフューズ!!!
ドオオオオオオオン
オマエラハイツダッテ!!!
ニゲロオオオオオオオ!!!

修正完了
千冬「……うん、理由は分かった。」
コウマ「さて、訓練の相手は…………ブロリー」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご一夏「な、地震かぁ!?」
ベジータ「ま、まさか!!」
「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうううううううううういいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!! 」
ズドオオオオオオオオン!!!!
咲夜「で、出たあああああ!?」
ベジータ「……まさか仙豆食わせたのか?」
誠「嫌な予感しかない。」
コウマ「今回の相手はこのブロリーだ。」
そう言うとブロリーとコウマ以外のメンバーは隔絶宇宙に飛ばされた。
シモン「やっぱりかよおおおおお!!!!???」
妖夢「うわああああああん、まだ死にたくないですよおおおお!!!!」
またまた、仙豆で巨大化したブロリーであった。
千冬「もうなんでもいいから逃げろおおおおおおお!!!!」
紫「ちょ、それフラグ!!」
山田「なんでこうなるんですか〜〜〜〜〜」
ブロリー「まてええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
ベジータ「ついて来るなYO!!!!」
ブロリー「でゅええああ!!!」がしぃ!!
最初の犠牲者は?
聖&コウタ「ひいいいいいいい!!!???」
リア充だぁ
ブロリーの口にエネルギーがたまり………………
ブロリー「でぃえあ!!!」ギュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!デデーーーン!!
聖&コウタ「アッーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」チーン
ブロリー「リア充、爆発しろ」
紫「聖いいいいいいいい!!!!????」
アリサ「コウタアアアアアアアアアア!!????」
ブロリー「ふはははははは!!!!」
ギュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!デデーーーン!!
ゼロ「ジャックさん秘伝、「スペシウム光線」!!」
ビビビビビジュ
ゼロ「え、ちょ、ま、アッーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」デデーーーン!!
ブロリー「気が溢れるぅ……高まるぅ!!」
悟空「ばか!止めろぉ!!!」
ブロリー「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
ピシュウピシュピシュピシュウピシュピシュピシュウピシュピシュ
「にょああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!????」
ズーン
デデーーーン!!


コウマ「ふむ、3分か………………まだまだか?」
何げに、鬼だったコウマだったのだった。

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■作者からのメッセージ
巨大化したブロリーほど怖いものはない。
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