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超混沌!のコウマの過去の話 4回目!!「世界一危険な運動会!?」前編
作者:ポトガス   2014/06/02(月) 17:18公開   ID:z5lQCn462qw
この作品では、異変解決の宴会、日常のお話が入っています。
さらに、唐突に登場作品が問答無用で増えまくります。

今回は、勇者王軍団やリンクスやレイブン達がやってきた直後の学校行事です。

IS学園には、夏休みなどがあるがあるものがなかった……………………
コウマ「運動会やんね?」
紫「いいわね!!」
一夏「IS学園以外ではやってるよな」
隆文「この歳でやるとはな…………」
アナ「初めてですね、私の時にはもう世界は汚染されてたから……」
凱「俺は、宇宙飛行士だったからなー、そういうの初めてだ!!」
まあ、ここの学校様々な年齢層がいるしな、一番低くて15歳から40億までいるしな。
???「それなら私も手伝うぞ、このマクシミリアン・テルミドールが!!」
???「プランH所詮、手伝いですね」
隆文「出たな、逆流王子!!」
???「逆流王子じゃなくて、CUBEですよ!?」
アナ「あー!!あの時の逆流王子!!」
コウマ「おー、久しぶりだなマクシミリア!!」
一夏「あの、この人は?」
マクシミリア「初めまして、マクシミリアン・テルミドール……ネクストACを主力とする、傭兵旅団「ORCA」の団長だ、よろしくな一夏君!!」
CUBE「初めまして、私はNAC「フラジール」のテストパイロットのCUBEと申します、織斑一夏君?……とゆうか、あなたがホワイト・グリントのパイロット……女ですか」
アナ「別にいいじゃないですか!!」
一夏「ど、どうもこちらこそ!!」
隆文「実力としたら悟空クラスだぞこいつ」
マクシミリア「cubeの「フラジール」は、リンクスや、どんな超人でも乗りこなせなかった「パイロット殺し」の機体なのに、見事に乗りこなしたからな。」
CUBE「まあ、否定しませんがね……まあ、上には上がいますけどね」
アナ「なんで、こっちを見るの?」
CUBE「だって、再起動なんてある意味地獄ですよ!!」
アナ「…………ちょっと表出てくださいよ(ニタァ)」
ガッ!!
ガララララ……ピシャリ
なんで、表に出なきゃ…………あ、身長か!?身長か!?身長が低いからですか!!見た目子供に近いのにスタイルが抜群だからか!?
…………プライアル・アーマー解除、アサルトアーマー起動準備!!
凱「なんか、アサルトアーマーとか聞こえたんだけど…………とゆうか、なんか緑の光が溢れてるけど何だこれ?」
紫「ま、まさか「コジマ」!?(プルルルルル)あ、のび太君?アナを止めて!!」
ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!
ドサドサ
「今の僕はのび太君じゃありません…………」
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!!!
のび太の体が膨れ上がり、服の上が破れ……恐ろしいほどの筋肉が現れ顔がまさにあの男になった、そして最後に眼鏡を握り潰し、サングラスをかけた。
テーレーテーテーテテテテテテーテー
「今の俺は、NOBITA13だ………………」
ザッザッザッザッザッザ…………
紫「…………なんか、のび太君がゴ〇ゴ13見たくなってたけど!?」
ズキューン!!ズキューン!!
紫「…………なんじゃ……こりゃあ……」
ドサ!!
NOBITA「………………」
ザッザッザッザッザッザ


ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!ズキューン!!
マクシミリア「…………取り敢えず今のは見なかったことにしよう」
コウマ「そ、そうだな……取り敢えず……後で主任をとっちめておくか。」
そのあと、作画が刃鬼みたいになったのび太君がいたために、パニックになったという。
それと、原因がピッコロと主任が作ったコジマの仙豆が原因だったために……
ブロリー「今楽にしてやる☆」
ポーピー!!
ギャアアアアアア!!!!!!!!
クソマァ!?


この始末☆
運動会当日
入口
???「まだまだ来るぜえええええええ、メルツェェェェル!!!!!!!」
???「やっと、ご飯が食べられる……一日三食食べれるよぉ!!」
入口の担当をするのは、ORCA旅団のメンバーであるパワー馬鹿のヴァオーと、極貧リンクスで有名な、エイ=プールだった。
エイ=プールは、NOBITA13が食堂の入口で倒れてたのを見つけたので拾ったのだ。
幽香「…………どうしたらあんなになるのかしら?」
ジャック「エイ=プールのネクストACは、ミサイル援護を主体とするが使用するミサイルが「ASミサイル」てゆう、高性能ミサイル…………それを、全弾撃ちつくして帰ってくるから金欠なんだ……」
幽香「…………その費用は?」
ジャック「三十三万円だ…………」
幽香「…………ないわー、それはないわー」
ジャック「これは現実だ」
幽香「…………で、どれくらいで仕事してんの彼女?」
ジャック「クライアントはマクシミリア、契約金は百万らしい」
幽香「………………それは…………高くない?」
ジャック「それに見合う実力だからいいらしいぞ?」




紫「プログラム手に入れたわよ!!」
一夏「やっとかー!!」
一方校舎ではある意味で命をかけたプログラムを手に入れていた。
そう、運動会の内容である。
当日まで内容が不明だったのだ!!
永琳「あ、開けるわよ……」

[第一回IS学園超体育祭]
主催者、生徒会長神崎コウマ
プログラム
オープニングセレモニー
準備体操[超鬼ごっこ]協力者「千葉県浦安市の超人である住民の皆さんと某合衆国大統領」
1、岩盤浴の彼方へ
2、スピリット・オブ・マザーウェル、スティグロ、アンサラー、[企業の山脈レース]
3、 ダークマター(可哀想な卵)食い競争協力者「かぶき町在住のOさん」
4、VF、MS、ガンメン、AC、に乗りながら競走
5、超だるまさんが転んだ 協力者「浦安市在住の超人小学生、大沢木小鉄くん、NOBITA13、某合衆国大統領」
unknown
後、二十五個の種目があります
原則としては、ご来場の皆さん全員参加してもらいます。
参加種族は、宇宙人、亡霊、幽霊、死神、天使、閻魔、妖怪、妖精、神、魔物、魔人、魔神、人、月人、玉兎、、機械生命体、生体兵器、無人機、合衆国大統領等の様々なグループが参加します。

警告
熊そのものみたいな人を見ても、言わない様にして下さい……喰われます。


ソーマ「………………やっぱりやったな!!!」
ベジータ「もうダメだァ……お終いだ!!」
キラ「…………………………無理無理無理無理無理無理」
悟飯「…………またですか?」
アリス「………………熊そのものみたいな人を見てもってそんな人が来るの?」
シモン「幽々子さん、昇天されないように注意してくれ。」
幽々子「あのー、パン喰いじゃなくてダークマター(可哀想な卵)が何なのか分からないんだけど〜〜〜!?(焦)」
一夏「…………なんですかこれ?殺すつもりですか?」
紫「某合衆国大統領の時点で、おかしいわよね?」
エヴァンジェ「…………何これぇ?」
ソーマ「…………某合衆国大統領…………あいつ呼ぶつもりか!?」
コウタ「あいつ(コウマ)は、運動会だととんでもない競技をやるから…………ゴメンナサイカンベンシテクダサイ」
聖「コウタさん!?気を確かに!!」
炎龍「心配だ……」
炎龍の予想は、はるかに超えた大惨事となる!!
ベジータ「ん?何何、会場は………………日本列島全域だとお!?」
全員「はあああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
……………………………………この始末☆、さてはてこの先どうなりますことやら?

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■作者からのメッセージ
ある意味で大惨事な話がはじまるよー!!
ウルトラマンシリーズや、ドラえもんなどは出すのでそれ以外で出して欲しい作品があったら感想欄のところで記載して下さい。
待っています!!



某合衆国大統領?……………………レッツパァァァァリィィィィイイイイイ!!!!!!!しかいないですよ?(確定)
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