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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル34「第一章最終編臨海学校編」初日後編その一
作者:ポトガス   2014/06/26(木) 19:58公開   ID:EtWqvQ3/r/s
前回
釣り…………するか?


旅館
コウマ「…………ところでコウター、家族に聖達の事話したか?」
旅館に戻ってコウタに対していった言葉……その意味は……
数時間前
ダイグレンブリッジ
コウタ「え!?ノゾミや母さんに聖さん達を紹介しろ!?」
コウマ「おう、そろそろ藤木家と命蓮寺を話させないとならないだろ?」
文「あやや〜まだ話してなかったんですか?」
コウタ「そうしたいのは山々何だけど、クレイドルの仕事が忙しくて話せなかったんだよ。」
ジャック「………………ならバーテックスのレイブンやACを派遣しようそれなら安心出来る。」
エヴァンジェ「アライアンス戦術部隊も派遣しよう。」
コウタ「ありがとうございます!!…………けど、聖さん達を連れて来ないと……」
と、そこで……ダイグレン艦長のダヤッカが話した。
ダヤッカ「あーコウタ君、それについてなんだけどこいつらに任せてもらいたいんだ。」
???「そうゆうことで!!」
???「俺たちの出番だな。」
現れたのは、大グレン団の機動隊を務める「つむじ風ブラザーズ」の二人組「キッド」と「アイラック」であった。
キッド「俺たちのガンメンならすぐに連れてこられるぜ!!」
アイラック「人の恋路を応援したくなるからな…………協力するよ。俺のアインザーなら数人乗れるからすぐに集められる。」
ガシ
コウタ「へ?」
キッド「とゆうことで行くぞ!!」
アイラック「ダヤッカ、射出してくれ!!」
ダイグレンのカタパルトは対地戦闘用にできているその為ダイグレンのカタパルトはダイグレンの両腕が、ガンメンの高機動モードである「ダンガンメン」モードを掴んで投げるという画期的な構造をしている。
ダヤッカ「………………キッド、コウタ君を中に入れろ!!」
キッド「はいよ!!」ガシャン
コウタ「うわぁ!?」
キッド「おーい!!やったぞー!」
コウタ「…………投げるんですよね?」
キッド「そうだぜ!!」
ダヤッカ「…………すまん、最大出力でやっちゃった」
……………………………………………………
その日ダイグレンが見事なフォームでキッドナックルとアインザーをぶん投げたのを確認された………………

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コウタ「手なわけで酷い目にあったけど何とか話せて………………許可されたよ!!」
リンドウ「よかったじゃねえか!!」
シン「とうとうやったなー!!こいつー♪」
アムロ「おめでとう、結婚式には呼んでくれよ?」
ジャイアン「俺も呼んでくれ!!熱唱するからよ!!」
キラ「…………ジャイアン君、程々にね?」
スネ夫「洒落にならないからね?」
ジャイアン「何か言ったか!?」
アスラン「落ち着け、それより夕食を食べよう。俺たちが釣った魚もあるしな。」
コウマ「そっか…………コウタも結婚か…………寿命問題を解決しないとな…………」
コウタ「ん?何か言ったか?」
コウマ「いんや、さあ行こうぜあいつらも待ってるしな…………」
ブロリー「早く食べたいですぅ……」
ベジータ「マグロもあるからなどんどん食べてくれ」
悟空「へぇー!!それは楽しみだなー!!」
トランクス「それでは行きましょう」
シモン「おう!!」
カミナ「待ってました!!」


大広間「清月の間」
カミナ「すげー!!こんなに広いところで食べるのか!!」
悟飯「それにしても皆さん浴衣がにあってますよ。」
チルノ「………………」
カミナ「どうしたチルノ?そんなに寂しそうにしてよー」
チルノ「…………セラフを見なかった?」
隆文「セラフ?……どんなやつだ?」
チルノ「何かエヴァンジェとかの「オラクル」みたいなので、真っ赤っかで黒と金のHが書いてあるアーマードコア…………」
ジャック「(…………H?……もしや)それは砲台みたいなのがあったか?」
チルノ「ううん、機械の翼みたいなブースターみたいなのがあったよ!!」
ジャック「(……まさか、いやまさかな?)そうか何で探しているんだ?」
チルノ「…………約束したからだよ!!もう一人にしないって!!もう傷ついて欲しくないから!!」
ジャック「そうか……けどなチルノ…………もしかしたら会えるかもしれないぞ?」
チルノ「え?それってどうゆう…………」
カッ!!
一瞬広間は暗闇になりすぐにライトがついた。
セル「レディースアンドジェントルメン!!それではみんな集まったようだしここでスペシャルゲストの紹介だー!!」
セルの後に大きなローブをかけられた物があった。
リーロン「…………セル、一体何を呼んだの?」
にとり「なんで、アーマードコアの反応と螺旋力に似た力がそこから感じられるのかな?」
セル「それはなぁ?」
???「君達が知っているはずだぞ?「螺旋の男よ」」
シモン「!!、お前まさか!!」
そこにいたのは!!
紫「黒棒人間…………プッ!!」
???「誰が黒棒人間だ…………螺旋族ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」
メキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキメキ
紫「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
???「極小版スペルカード「インフィニティ・ビックバン・ストーム!!」」
紫「ちょ──────」ピチューン
そこに現れたのは、正に完全に真っ黒な棒人間だった!!
しかしその正体を知るものは、それを知っている。
その姿から放たれる力は宇宙を1つ創り出したことを知ってる!!
そう、それこそ!!
「私は黒棒人間ではない!!私はアンチスパイラルだ!!」
そう、かつて宇宙創世のぶつかり合いを起こした宇宙の守護者「アンチスパイラル」だった!!
アンチスパイラル
原作「天元突破グレンラガン」
螺旋力による宇宙の消滅「スパイラルネメシス」を防ぐために全螺旋族と戦った存在。
通称「アンスパ」
敵に回したら太陽系ごと消し飛ばされるので的に回さないようにしよう。
確率を支配する確率変動弾や最低サイズ20mの『多次元進化生命体反螺旋突撃機動艦隊』の超不安定爆裂原子構成エネルギー兵器「兵士級ムガン」、その上位種「上級兵士級ムガン」、『多次元進化生命体反螺旋突撃機動艦隊』の主戦力兵器の一つで平均5kmの手の形の「パタ級」、足の形の「ハスタグライオ級」、惑星級の紡錘体の手や足や顔の塊の「アシュタンガ級」、螺旋力を吸収する超高圧フィールドを生み出す「デススパイラルマシーン」、超高圧フィールド戦闘用にできている龍の形の「ナンダ級」など、様々な超兵器を生み出す。
人のサイズでも、スペースガンメンであるスペースキングキタン(4km)を握り潰すことができるので最終ボスにふさわしい威厳がある。
年齢も軽く十億年超えてるので長生きである。
セル「そいつだけではないぞ!!」
???『久しぶりだなチルノ…………約束果たしに来た』
その姿は!!
………………次回に続く。
ブロリー「なにぃ!?」
咲夜「ここでですか?」
投稿時間の限界が来てしまったのでな…………
ブロリー「仕方ない」
パラガス「えええええええええ!!!???」
続く。


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■作者からのメッセージ
まさかの続くとゆうか、投稿時間の限界が来てしまったのですみません!!
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