IS-交わった歌声と剣をご閲覧いただきありがとうございます

誠が勝手ながら、東方輝龍伝〜万事屋と博麗の巫女〜を書き始めました
そちらに専念したいため、しばらくこちらを更新しません
よかったら東方輝龍伝の方もみてください
そしてすいません
ともあれIS-交わった歌声と剣の閲覧回数1500突破記念の東方輝龍伝は描写を細かくする ことを目標にしております
時間があればこちらも更新来て行きます
つまり 不定期です
また東方projectの二次創作を読んだり、東方の曲を聞いたりしています
東方の曲を聞きながら二次創作の方を書いてます
ここで一つエピソードを

IS-交わった歌声と剣の2か3話で、出てきた伝説を書きます

それは、ISがこの世に現れた時に交わるはずの無い次元が交わった
片方の次元では、歌を歌い戦う少女、もう片方は特殊なパワードスーツを着て戦う少女
時代から抹消されたものがいた、いや消されたのではない きえてしまった と言った方が正しい
それは男ながらそのパワードスーツを使えたものだった
彼らは闇を敵とし共闘した、しかし戦力差のせいで負けを認めるしかなかった
だが双方の1人は諦めなかった そして諦めなかった彼らは 交わった、歌声と剣が
絶唱と 雪片 黒点白夜 そのふたつが闇を退けた
だが、それはふたつの次元の別れでもあった
絶唱を使ったものは死んだ 雪片 黒点白夜を使ったものは時代から抹消された

雪片 黒点白夜も同時に消えた

そしてもう一度奇跡が起きる
シンフォギアとインフィニット ストラトス

時代を変えるもの

それは鍵

純粋な正義と 純粋の絶唱 純粋な正義の剣と純粋な魂 それらが揃う時
それは姿を現す 究極のシンフォギア gd gg 究極のインフィニット ストラトスbyki ss

世界を救うもの 動き出す闇を無くすためのもの

時代から抹消されたはずの伝説 それは現実のものとなる

この伝説に惹かれ会う 者世界平和を望むもの

では、続きで会いましょう 東方輝龍伝も是非どうぞ

字数がまだなので特別編を書きますか

東方project VS IS

「で、俺専用のISは出来たのか？」
「まださ、難しいんだよ調整ってのは」
「そうか、闘いたくてうずうずしてんだぜ？」
「我慢しなさい」

一夏達が海に行った後日
千冬はある反応を発見していた
「IS反応？じゃないな、力の強い反応だ」

「全く、何なのよこの世界は？」

ビルの屋上に佇む少女ー 博麗霊夢はそう面倒くさそうに呟いた

「織斑、行って来て欲しい」
「あれ？なんかすごい省かれてる感が」
「しょうがないだろう！作者が字数制限マジ勘弁だわ とかぼやきながら書く 特別編だぞ！」
「マジかよ」 ↑マジ勘弁だわ は言ってません
「とにかく行って来い！」
「不条理だ！」←意味を理解してないのに使ってる
そうぼやきながらも、行く準備を進める一夏だった

霊夢は混乱していた見たことの無い建物？がたくさんあるのだ
「何なのよもう、風呂からでて服を着た途端にこれだものねぇ」
頼れる人がだれもいない世界 それは、霊夢にとっては、初めてだった

一夏は白式を展開していた 彼女か！？ 心で言うが信じられなかった

「何なのよ、あんた」
「それは、こっちが聞きたい」
一夏が雪片を構えると霊夢もオオヌサを構える
先に動いたのは霊夢だった
「夢想封印！」
とんでもない弾幕を撃たれ一夏は焦っていた
「くぅっ！」
必死に避けるが当たっていく、もうシールドエネルギーは殆ど残って居なかった
「攻撃力高すぎだろ！」
零落白夜を使おうにも隙がなかった
次々と弾幕で削られていくシールドエネルギーはもう０に近かった
「織斑、撤退して来い」
「え！でも・・・・」
「そんな高いビルの付近で戦って、しかもそこまでの距離を、考えるとお前は死ぬぞ」
渋々と一夏は撤退する
「何だったのよ、あいつ・・・・」
そこで霊夢は意識を失うのだった
一夏と千冬は何故そのビルの付近に行ったのか 行かせたのかを忘れていた
霊夢が目を覚ますとそこはいつも通りの博麗神社だった
「夢だったのかしら？」
魔理沙の姿が見える
「また、来たのねあいつ・・・」
そして・・・・東方輝龍伝へ

「夢だったのかな」
そして一夏は家へ戻る そこで自分の手にあったものを見るそれは 霊夢が持っていた 札 だった いや、夢じゃなかったんだ

そして一夏は次の日にいつものメンバーで集まる、勉強会の為に だが一夏は忘れたくなかった、たった一度とはいえ自分をあんなにした 生身の少女のことを

一夏は窓の外を見る いつも通りの空は何処までも続く青空だった

完