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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×アルフィン(ケルディック寄航日イベント)
作者:sorano   2014/12/22(月) 00:10公開   ID:Yo5XJB8TFHI

〜カレイジャス・貴賓室〜

「まあ……まだ何もしていませんのに、もう固くなっていますわね……」
「……っ……!」
下着を脱がせ、肉棒を顕わにしたアルフィン皇女はそそり立つ肉棒を見て目を丸くした。アルフィン皇女の指に握られただけで射精しそうになったリィンは目を閉じて射精を耐えた。
「フフ、ビクビクって動いていますわ……エレボニア皇女であるわたくしに奉仕をされる事に興奮されているのですか?」
「……皇女でなくても、アルフィンみたいな可愛い娘にこんな事をされたら男は誰だってこうなるよ……!」
興味津々な様子で自分を見つめるアルフィン皇女の視線に耐えられなかったリィンは、アルフィン皇女の頭に手を置いて、早く舐めてくれとばかり自分の股間へと導いた。

「嬉しい♪お礼にいっぱい気持ち良くしてさしあげますわね♪」
嬉しそうに笑ったアルフィン皇女はうっとりとした表情で舌を肉棒へと伸ばした。
「う……っ!?」
すでに経験したことのある刺激だったが、”帝国の至宝”と称えられているアルフィン皇女に自分の肉棒に舌を這わされただけで、思わず声を上げてしまった。

「すごい……どんどん大きく……そして固くなっていますわ……」
アルフィン皇女は小さな手で根元をしごき、肉棒に頬擦りしながら、ちゅっちゅとキスをするように吸い付いてくる。
「ん……ちゅ……んん……すごい……こんな、大きいのがわたくしの中に……」
「……っ。」
舐められる程度では我慢できない。早くくわえこませて、”帝国の至宝”と称えられている皇女に自分の精液を飲ませてやりたい。自身に沸き上がった男の欲望と戦うかのようにリィンは必死に耐える表情をしていた。

「そんな……ん、ちゅ……苦しそうな顔、しなくても、ちゃんとしてさしあげます、から……はぁ……いつ見ても、男性の性器って不思議ですわね……」
アルフィン皇女の舌使いはひどく緩慢な動きで、じれったくなるほどの刺激しかもたらさない。唾液と先走り液で濡れそぼった場所から、くちゅっという小さな音が立つ。
「フフ、リィンさんの性器、心臓みたいにとてもドキドキしていますわね……」
「するなら……早くしてくれ……」
興味津々に肉棒を見つめているアルフィン皇女が両手で肉棒を軽く扱いていると、リィンは思わず本音を口にした。

「はい、かしこまりましたわ……ん、む……ん、ふっ……ちゅ……んん……」
アルフィン皇女が本格的に行為に没頭し始める。
「ちゅ、んっ……ん、んむ……んん……っ……ん、っ……リィンさん、すごく熱くなっていますわ……ん、ちゅ、ちゅぅっ……こうやって……先っぽのへこんでいるところを舐めると、どくどくといっていますわ……気持ちいいのですね……」
「あ、ああ……」
アルフィン皇女が女学院の制服を身に纏っている事もあり、興奮も倍増したリィンの肉棒からは先走り液が出始めて来た。

「は、ぁっ……もう、こんなにお汁が、出てて……こうやって、舐めて、わたくしの唾と混ざったのを全体にまぶすみたいにして……ちゅっ……ん、むっ……むむ……んふぅっ、んく……じゅぅっ……」
アルフィン皇女の唇と舌が絶え間なく送りこんでくる快感に、天井を向いてうめきそうになった。唾液と先走り液で濡れ光る肉棒は、室内の外気に触れて、ひんやりとした感覚を伝えてくる。
「はむ。」
「うあああああっ!?」
アルフィン皇女に突然肉棒を先端からくわえられたリィンは声をあげた。
「アルフィン……!」
「っ、んん……ん……ふふ……何ですか、”あなた”?咥える時は咥えると言って欲しかったのですか?」
あえて自分の事を夫の呼び方で呼び、わざと水音を立てるように根元をしごきながら、アルフィン皇女はリィンの反応を楽しむように見上げてくる。

「まだ……結婚もしていないのに、その呼び方はないだろ……」
「フフッ、”まだ”って事はいつかはわたくしを妻にしてくれるのですわね……嬉しい……!」
リィンの言葉を聞いて幸せそうな表情をしたアルフィン皇女はリィンの肉棒を再び咥え込んだ。

「ん、んくっ……む……ふぅっ……んん、ちぅ、んん……うう、んっ……む、ん……ん……ん、ふっ、んっ、んむうぅ……んっく……ううん……んっ、ちゅ……んぅ……!ん……前にした時より大きいですわね……もしかして女学院の制服を着ているからですか?」
「そ、それは……」
「その様子ですと図星のようですわね♪リィンさんがお望みでしたらいつでも女学院の制服を着て男女の営みを致しますし、リィンさんが望む様々な格好での男女の営みも致しますわ……ん、むっ。」
「…………っ!」
エレボニア帝国の皇女に自分の肉棒に奉仕をされるという強い興奮にリィンは歯を食いしばった。なによりも、”帝国の至宝”と称えられているエレボニアの皇女にフェラチオをさせているという征服感に、リィンは満ち足りていた。

「っ……ん、む……ん、ふっ、ちゅ……んん……んく……っ!ん、んちゅぅっ……じゅぅ、っ!んく、んん……んくっ、んん。」
アルフィン皇女が長い金髪を揺らしながら、咥え込んだ肉棒を絶対に離さないかのように口をすぼめて口の中にある肉棒を締め付けて上下に頭を振る。
「ん、じゅぅっ、ん……ん、むぅっ……んん、ん……」
「ア、アルフィン……」
「……ん?」
肉棒を咥え込んだまま、アルフィン皇女はなにかとリィンに目で問いかけてくる。

「もう、出るから……飲んでくれ……っ!」
「んんっ!?」
返事を待たずにリィンが腰を突き出したことで、アルフィン皇女がくぐもった声を上げた。しかし、アルフィン皇女はすぐに受け入れ、今まで以上のペースで頭を振りだす。
「ん、くっ……は、ぁっ、んんっ、んむむぅっ!は、っ、ちゅ、ちゅっ、んぐ……ぅっ、ん、んん!んむっ、んっ、はむ……っ、んん、ん……むっ……ちゅぅぅ……っ!」
猛烈な勢いで吸い付いてくるアルフィン皇女にリィンはその快感に身を任せてアルフィン皇女の口の中に精液を射精した。
「んんん――ッ!?」
勢いよく喉奥に吐き出される精液にアルフィン皇女は目を閉じたが決して逃げようとせず、吐き出される精液を受け止め続け、リィンはアルフィン皇女が逃げないように頭を手で抑え込んでその場に固定した。

「ん……んん!ん……ん、っ!」
くぐもった声を漏らすアルフィン皇女の様子を見て更に興奮したリィンは震えるように荒い息をしていた。
「ん……んん!ん、っんんん!」
肉棒に口をくわえさせられたまま、アルフィン皇女がくちゅくちゅと音を立てて、大量の精液を飲み続けていた。
「っ……ん、む……ん、ふっ、んんん……んっ………」
リィンの望み通り、一滴もこぼさず、アルフィン皇女が精液を嚥下(えんか)する。そして、可愛らしい非難めいた上目遣いでリィンを睨んだ。

「これで終わりか?」
「ふふっ……いいえ……まだ終わっていませんわ♪」
リィンに期待を込められた目で見つめられたアルフィン皇女は再び肉棒を喉奥まで飲み込んでいく。
「ん……!ん……ん、ふっ、んっ、ん、むうぅ……んっく……ううん……んっ、ちゅ……んぅ……んむっ、んっ、はむ……っ、んん、ん……むっ……んんっ!ん……はあっ……いいですわよ……」
アルフィン皇女が大きく息をつきながら、誰もが見惚れるような可憐な微笑みを浮かべてリィンを見上げる。

「わたくしはリィンさんの妻になる事が決まっているのですから……将来の妻の一人として夫であるリィンさんが満足するまでしてさしあげますわ……ん、んんっ!む……ちゅ……んく……んっ……っ、ちゅ……んぅ……んん!……お汁、止まらないですわ……ん、ふ……ちゅ……んんっ、くっ……!」
アルフィン皇女は肉棒をくわえた頭を前後させ、同時に尿道の中を吸い込むように舌を絡めて来た。無意識にリィンが快感を得る場所を掴み、そして自分の奉仕によって快感を得ているリィンを見て喜んでいた。
「ん……んふっ!んっ、んむうぅ……んっく……ううん……ん、ちゅ……ん………んんっ!ん……くちゅ……っんん!……っ……ん……ぷは……はぁ、はぁっ……んん……むむっ……んく……ん!」
あまりのアルフィン皇女の勢いに、リィンはすぐに射精をしないように必死に歯を食いしばっていた。
「んんん……!ん、ん!んっ、ん、むうぅ……ちゅ……ん、んく……んっ、んんんっ……!ん、むっ、んっ、はむ……っ、んん、ん……むっ……ちゅぅぅ……っ!」
アルフィン皇女が必死に肉棒に吸い付いてくると喉の奥に亀頭が触れた瞬間、また下半身に射精を知らせるしびれと熱がやってきた。

「アルフィン、もう……!」
「ぷはっ……はぁ、んっ……いいですわよ……好きな時にだして、くだ、さいっ!んく……っ!ん、んちゅぅっ……じゅぅ、っ!んく、んん……んくっ、んん……ん、こくっ……は、ぁっ、んんっ、んむむぅっ……!はっ、ちゅ、ちゅっ、んぐ……ぅっ、ん、んん!」
再び射精に我慢できなかったリィンはアルフィン皇女の頭を抑えて固定し、アルフィン皇女の喉奥に精液を射精した。
「んんっ!?んん……んくっ………あふっっ………んんんんっ………!」
アルフィン皇女は苦しげに眉を顰めながら、必死に唇を放そうとせず、口の中にある精液を呑み続けた。必死に精液を飲み続けるアルフィン皇女に愛おしさを感じたリィンはアルフィン皇女の頭を優しく撫でた。
「(あ……リィンさん……)ん……ちゅ……れる……んん!」
リィンに頭を優しく撫でられたアルフィン皇女は幸せそうな表情で精液を呑み終えた後名残惜しそうにリィンの尿道を舌で広げて残った精液を舐めとる。
「……ん、んん……ん……んっ……はぁ……きれいにしてさしあげますわね……んっ……」
未だ勃起し続ける肉棒をうっとりとした様子で見つめたアルフィン皇女が肉棒を口に含む。ゆっくりとした動きで、リィンの肉棒を軽く吸い上げながら、舌がまんべんなく表面をなぞっていく。
「ちゅ……ん、ちゅ……んん……ん、ちゅ……精液、おいしいです、リィンさん……ん、こくっ……ん、ちゅうう……ん………フフッ、それじゃあ次はわたくしの性器で気持ちよくしてさしあげますわね……」
肉棒についた精液を舐めとったアルフィン皇女は下着を脱いだ後スカートを捲りあげて興奮によって既に濡れている秘所を顕わにした後リィンの胸板あたりに両手をついて、ゆっくりと腰を沈めていく。

「ん、っ……」
声と共に肉棒が暖かい温度に飲み込まれる。
「んくっ……んん……はぁ、あと少しで、全部、入ります……っ……や、ぁっ……はぁっ……ん、くっ……んっ……フフッ、リィンさんの、全部入っちゃいました。わたくしの中、気持ちいいですか?」
アルフィン皇女の秘所に根元まで飲み込んだ肉棒は子宮口をこじ開け、子宮の奥に到達していた。
「痛くはないのか?」
「え?はい。むしろ気持ちいいだけで……お腹のなかが埋まっている感覚ですわ……わたくしを心配してくださってありがとうございます、リィンさん♪それじゃ、動きますね………んっ……」
アルフィン皇女が腰を持ち上げていく。子宮の奥を突いた時に感じる快感が肉棒の根元から先端に向かい、アルフィン皇女が腰を落とす度に感じる。

「あ……っ、んんっ……奥まで刺さってます……はぁっ……んくっ……ゆっくり動くと……リィンさんの形、よくわかりますわ……ん、はぁっ、ぁぁ……リィンさん、わたくし、どうですか?」
「……少なくても皇女がやる事とは思えない程、はしたないな。」
「フフッ、10年以内にリィンさんに嫁いで皇女ではなくなるんですから、別にいいと思いますわよ♪」
リィンの言葉にアルフィン皇女は微笑みながら答えた。
「じゃあ、こうしてもいいな……!」
アルフィン皇女が腰を落とすタイミングに合わせてリィンは腰を突きあげた。

「んあぁっ!?ふ、あ、ああっ……いきなり、だなんて……ずるい……です……ゃ、ぁっ……」
「いきなりはそっちだろうが……」
リィンはアルフィン皇女の奥に触れている肉棒をさらにねじこむように動かす。
「ん、ゃぁっ……は、あっ……あ、お腹を、ぐりぐりって、……んんっ!今、ぴりってくるところ、もっと……こうやって、ここをこすりつけて、重心をかけると……んはぁっ!?あ、ああ………また、来ました、ぴりって……は、はっ、はぁぁっ。」
快感をこらえるためか、アルフィン皇女はときどき天井を向きながら喘ぎ声を上げた。そんなアルフィン皇女に愛おしさを感じたリィンは起き上がってアルフィン皇女を抱きしめてアルフィン皇女の唇を奪った。
「んむっ!?ちゅ……れる……は、ぁっ……んんっ……もっと………キス、してください………んん……ふぁ……れる……ちゅる……」
リィンと深い口付けを交わし続けたアルフィン皇女は無意識に腰を上げて一気に腰を落とす。

「くぅっ!?んむっ!?んん……」
「フフッ、お返しですわ……ちゅ……れる……」
リィンを抱きしめる両手は細かく震えていたが、腰の動きは速く大胆になる一方だった。
「あ、ぅぅう!そ、それ、リィンさん、それ、熱くて、頭が、しびれ……っん!あっ……は、ぁん!んんっ!?んむっ……そんな……はしたない音が勝手に……」
アルフィン皇女が腰を下ろし、リィンがアルフィン皇女に突き入れるごとに、結合部から淫猥な水音が出る。濁音の多い、ずぶ濡れになった布を叩いたときのような、ぐちゃぐちゃというものだ。その音に無性に興奮をかき立てる。

「すご、いです……腰が止まらなくって……は、っ、ふぁあっ!あ、ふ……ぅ、んん!すごいです……固くて、熱くて……っ!……っあ!お、奥……ダメ……!あ……っく!あ……っあ……んん!あ、ひぃっ!あぁ、ぅ!んん!!あ、あ……いい、それ、いい、です!すごい……で、出たり、入ったりするときに……びちゃびちゃって、音が……してます……っ!」
リィンが突きあげるとアルフィン皇女からなんの取り繕いもない喘ぎが漏れだす。
「あん、ぁ……ぁん!ふああ!あ、ぃく……リィンさん……っ、もっと!んん!もっと!は、ぁ、ん……あ、はぁはぁ……っあああ!う、ああ……しび、れて……気持ち、いい!っあ!もう、もう、無理です……!わたくし、先に、達してしまい、ます、わっ!」
限界を口にするアルフィン皇女は更に動きを激しくしてくる。急にアルフィン皇女の膣内と子宮口がキツくなり、肉棒から搾り取るようにうごめく。
「ア、アルフィン……!も、もう俺も出る……っ!」
「だ、だしてくださいっ!わたくしの、中に!っああ!は、ぁ、ん!あ、んん!っいい、んん!あ!は、ぁ、んん!はっ、ああああ―――!くっ、ぅ――――ああああああっ!!」
「うあっ!?」
2度も出したというのにも関わらず、子宮の奥を突いているリィンの肉棒から大量の精液が吐き出される。子宮に入りきらなかった精液が逆流して、膣口から噴き出してくる。
「ぁ……ふぁ、あ……あ、あ、あ……ま、まだ、出ていますわ……もう、おなかの中、精液で、いっぱい、なのに……あぁっ……あ……あ……幸せ……ふあ、ぁ……はぁ……はぁ……っ……ふふ、気持ち良かったですか。」
息を整えたアルフィン皇女はリィンに微笑んだ。

「ああ……って、アルフィン。今気付いたけど中に出して大丈夫だったのか!?」
大量の精液を射精した事で理性が戻ったリィンは自分の肉棒に貫かれている秘所から出て来ている精液を見て、ある事に気付いて血相を変えた。
「フフッ、危険日ではありませんが安全日でもありませんわ。勿論、エリスから習った妊娠防止の魔術もかけていませんわ。ひょっとしたら今ので赤ちゃんができたかもしれませんわね♪」
「え”。」
幸せそうな表情で言ったアルフィン皇女の言葉を聞いたリィンは事の重大さに気付いて表情を青褪めさせた。

「むう。どうしてそこで顔色を悪くするのですか。救済条約を実行する誓約書と契約書にサインをしたのですからわたくしがリィンさんに嫁ぐ事は決定事項なのはわかっていますわよね?結婚をする前に先に赤ちゃんができても問題はないと思いますわよ。」
「いやいやいや!?問題はありまくりだって!んんっ!?」
疲れた表情で声を上げて何かを言いかけようとするリィンの唇をアルフィン皇女はキスをして奪った。
「リィンさん、過ぎてしまった事は仕方ないのですから、いっそ開き直って内戦が終結した際即わたくしを娶って下さい♪それなら問題ないでしょう♪」
「(……もしかして最初からそれが狙いだったのか……?)うあっ!?ア、アルフィン……!?」
アルフィン皇女の言葉にリィンが冷や汗をかいて表情を引き攣らせていると腰を上げてリィンから離れたアルフィン皇女は再び口の中に肉棒を咥え込んでいた。

「ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………フフッ、綺麗にしてさしあげるつもりでしたけど、また固くなってきましたわね……ちゅる……んんっ…………」
アルフィン皇女はゆっくりとリィンの肉棒を片手で扱きながら口の中にある肉棒を舌で丹念に舐め、さらにもう片方の手では愛する男性の精巣を優しく揉み始めた。
「う……あ……っ!?」
「んじゅる……ちゅる……んんっ……あ………また、お汁が出てきていわ……れろ……ちゅる……んくっ………」
自分の奉仕によってどんどん硬さと大きさを取り戻すリィンの肉棒の亀頭から次々と出てくる透明な液体をアルフィン皇女は全て舐めとった。
「ちゅ……んちゅうう……いつでも……出していいですわよ……?……また、呑んで差し上げますわ……ちゅるるるる……!」
そしてアルフィン皇女は口の中にある肉棒の尿道に舌をつけて吸い取り始めた。
「ア、アルフィン……!また、出る……っ!」
「んんっ……ちゅ……ちゅる……ふぅ……んちゅっ………出して……いっぱい出して下さい……!ちゅ……また……ちゅる……全部……呑んでさしあげますから………んんっ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる……!」
「うくっ!?」
「んむっ!?ちゅるるるるっ、じゅるるるるるっ……!」
頭を抑えつけられ、口内の奥に肉棒を押し付けられたアルフィン皇女は目を見開いた後、強く口をすぼめてリィンの尿道を強く吸い取った。
「出るッ!?」
するとリィンの肉棒から大量の精液が射精され、アルフィン皇女の可憐な口の中を犯した。
「んんっ!?んん……んくっ………んくっ………こく………………!」
アルフィン皇女は苦しげに眉を顰めながら、口の中に射精された精液を一滴たりとも垂らさず、呑み続け、更に射精を強めるかのようにリィンの肉棒を片手でゆっくりと扱きながら精巣を優しく揉み続け、次々と射精される精液を全て呑んだ。
「んんっ……ふぅ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
精液を呑み終えたアルフィン皇女は舌を丹念に動かしてリィンの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリィンの肉棒を綺麗にした。

「フフッ、また固くなってきましたわね……―――リィンさん、精液をいっぱいわたくしの中に出してわたくしにリィンさんの赤ちゃんを孕ませてください……わたくしはリィンさんの”妻”にならなければいけないのですから、遠慮せず、好きなだけ犯してリィンさんの気が済むまで中に出して、わたくしを孕ませてください………」
未だ勃起し続けるリィンの肉棒を片手で軽く何度も扱いたアルフィン皇女はリィンを誘惑するかのように再びスカートを捲り上げた後四つん這いになって、秘所から精液を垂らし続けているお尻をリィンに向けた。
「アルフィン……ッ!」
女学院の制服姿で秘所から垂れ流れている自分の精液を見せるアルフィン皇女のお尻や膣内出しと共に種付けをねだるアルフィン皇女の行為に理性が崩壊して興奮したリィンはアルフィン皇女の腰を掴んで肉棒を勢いよく押し込んだ。

「ふぁあああああっ!?い、いきなり奥までいれるなんて……あんっ、ああっ、ああああっ!」
リィンは激しく腰を叩きつけて子宮の奥まで肉棒を押し込み、何度も往復させる。アルフィン皇女の中はぐにぐにと動いて、更に強く肉棒に絡みついてくる。
「は、激しいですっ……ああっ、ああんっ、奥にいっぱい当たってます……!」
リィンは肉棒を奥までいれてはすぐに引き抜き、また子宮の奥まで叩きこむ。繋がった部分から先程中に出した精液がまだこぼれてきている。それはリィンの欲望を加速させるのに十分だった。
「はうっ、あっ、ああんっ、ん、くあっ、ああっ、あああっ……リィンさん、リィンさん、リィンさんっ……!もっと……もっと、して……!」
アルフィン皇女は髪を振り乱して甘い喘ぎ声を上げてくる。獣の交尾のようにアルフィン皇女を後ろから犯している事にリィンは更に興奮した。

「あ、ああんっ!?ふぁ、リィン、さん……この体勢、まるでわたくしが、リィンさんに、犯されている、みたいです、わね……っ!」
「自分が犯されるような体勢で俺を誘ったのはアルフィンの方からだろ……っ!」
リィンは更に強くアルフィン皇女の尻を掴んで、激しく肉棒を突き入れる。
「はっ、はあぁっ……!また激しっ……!ああんっ、あ、あああっ……!リィンさんのおチンチン、ずんずんって、わたくしの中、来てますっ……!んんっ、そんなにっ、激しくされたら……ああっ、おチンチン、奥に当たって……お腹に響きますわっ……!」
アルフィン皇女の口から出た卑猥な言葉に興奮したリィンは子宮の奥で円を描くようにして肉棒を往復させ、何度も奥に達する。

「んんっ、あっ、ふあん、こんなにっ、されたらっ……わたくし、ああっ、おかしくなっちゃいますわ……!頭の中が、真っ白に……!ふあっ、あ、んんっ……ああっ、おチンチンが……わたくしの中、ぐりぐりえぐってますっ……!」
アルフィン皇女も腰を動かし、肉棒をむさぼるようにしている。愛液がさらに溢れ、精液と愛液が混ざり合って、水音がぐちゃぐちゃと響く。
「んんうっ、あっ、ああ……!あっ、ああっ、あんっ!わたくしの中、滅茶苦茶になって……ああっ、あっ、あんっ……凄いですっ……!ああっ、リィンさんの、固くて大きいおチンチンが、わたくしの中をいっぱいにしてる……んっ、あっ、あああっ……!」
アルフィン皇女の膣内と子宮口の締め付けはどんどんキツくなってきている。

「んんうっ、あっ、あふっ、んっ、くああっ……あっ、あっ、あーっ……!リィンさん、孕ませて……!わたくしに、リィンさんの赤ちゃん、孕ませて……!
甘い声で種付けをねだりながら喘ぎ声をあげるアルフィン皇女の言葉にリィンの興奮を加速させる。
「んっ、あっ、また速く……あんっ、あ、ふあああっ……ダメ、もう、わたくしっ………!」
あまりの快感に力が抜けたアルフィン皇女は尻を突きあげた状態でリィンに犯されていた。リィンは激しく肉棒を突込み、アルフィン皇女の子宮内を壊しそうな勢いで激しく動かす。

「あっ、んんっ、んんうっ、あんっ、んっ、うあ、あぁっ……!わたくしの中で、おチンチンが暴れてっ、はう、んんっ!もっと、もっとぉ……わたくしを犯して、孕ませて……!」
自分自身がとんでもない事を言っている事に自覚していないアルフィン皇女は喘ぎ声を上げ続ける。それだけ夢中になった事に嬉しさと共に興奮を感じたリィンは更に激しく腰を動かす。
「くうっ、あっ、ふあんっ、リィンさんっ、はあん、リィンさん……!好きぃ、好きぃっ……!大好きぃっ……はうっ、んっ、あああっ……!」
「俺もアルフィンの事が好きだ……っ!」
アルフィン皇女にささやくように言ったリィンは腰を押し付けるようにしてくっつき、肉棒を子宮の奥まで叩きこむ。膣内と子宮口がぎゅっと締まり、肉棒を絡め取るかのようだ。

「ああんっ、あっ、あんっ、くっ、ふああんっ、あっ、あああっ……!わ、わたくし、もう無理です……これ以上は、おかしくなってしまいますから……!感じ過ぎて、ダメっ!奥までいっぱいで……ダメぇっ……!」
アルフィン皇女の限界が近づくと共にリィンの肉棒に欲望が集まって来て、すぐにでも弾けようとしている。
「んっ、あっ、あああっ、ふあっ、あっ、ああああっ……!また出すのですか……?出すのですよね……?」
「ああ……!」
期待が込められた目で見つめられたリィンは思わず頷いた。

「ほ、本当にまた出すのですね。わたくしにいっぱい中出しするのですね……!はうんっ、あっ、ああっ……また激しくなってる……!妊娠してしまいます、わ……!んっ、くっ、リィンさんの赤ちゃん、あん、んっ、できてしまいます、わ……!外出しなんて、絶対にしないで下さい……っ!」
「ああ……っ!」
中出しの快感を一度味わうと外出しをする事は絶対に無理な事を悟っていたリィンはそう言うと更に激しくアルフィン皇女を突きあげた。
「んんっ、ああんっ、ひあっ、あっ、あんっ、ああっ……!もうダメっ!奥突いて、ください!もっと、奥!おチンチンでわたくしの子宮をついて!お願い!あぁぁん!あんっ!もっと、もっとぉ!」
アルフィン皇女の甘い声が室内に響く。その声と吐息がリィンをますます興奮させる。アルフィン皇女の膣と子宮口が肉棒を絡み取ってくる。もう中に出す事しか考えられない。

「ア、アルフィン……!」
「だめ、だめっ、外に出すのは絶対にダメですわっ!下さい!精子!精子をわたくしの中にください!いっぱい出してわたくしにあなたの赤ちゃんを孕ませてくださいっ!」
「ア、アルフィン……アルフィンっ!」
「わ、わたくし、もう……あぁぁん!あんっ!!イキそう……!ああぁぁぁぁん、ああああぁぁん。もう、イキそうっ!ああ、ああぁぁん!」
「アルフィン、出すぞ……!」
「はい……はいっ!出して……!わたくしの中にたくさん出して、わたくしを孕ませて……っ!ああっ、ああっ、あああああっ……!はぁぁぁああああああ――――――ッ!?」
びくびくっ、とアルフィン皇女の身体が震えて―――大きな喘ぎ声をあげた。同時にリィンの肉棒から再び欲望がほとばしる。

「あ、あああ……また中に出てます……精子、中にいっぱい出されています……わたくしの奥に精子出されてます……本当に赤ちゃんができちゃいます……」
「う……くっ……」
リィンは避妊のことは全く考えず、エレボニアの皇女に種付けをする為に一滴残らず精液をアルフィン皇女の中に注ぎ込んでいく。アルフィン皇女の秘所から、入りきらなかった精液がまた溢れて出て来ている。
「ん……あ……はぁん……」
リィンは腰をゆっくりと動かして肉棒についた精液をアルフィン皇女の子宮の奥になすりつけた後アルフィン皇女から離れた。アルフィン皇女から離れるとアルフィン皇女の秘所からどろっとした精液がシーツに落ちた後粘りけのある糸がシーツに落ちていた。
「ハア……ハア…………んむっ!?」
リィンは息を切らせているアルフィン皇女の口の中に愛液と精液で塗れた肉棒を押し込んだ。
「ん……ちゅ……れる……ちゅる……ちゅるるるる……!」
リィンが求めている事を察したアルフィン皇女は口に押し込まれた肉棒を片手で優しく扱き、頭を上下に動かしながら舌でまんべんなく舐めた後吸引してリィンの肉棒を綺麗にした。
「ハア……ハア……フフッ、またいっぱい出してくれましたわね、リィンさん♪赤ちゃんができる前に内戦を終わらせて一日でも早くわたくしを娶ってくださいね、あ・な・た♪」
そしてアルフィン皇女は幸せそうな表情でお腹をさすりながらリィンを見つめていた。




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