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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×アルティナ(アルティナ、ロリ巨乳キャラ化)
作者:sorano   2014/12/15(月) 09:12公開   ID:OH4SSrl7koU

〜ユミル郊外・墓地〜

(まずはキスからよ、ご主人様♪)
「(わかった…………)……ごめんな……」
「んんっ!?……ふぅ…………な……に……を……ん……」
ベルフェゴールの指示を聞いたリィンはアルティナと口付けを交わしながら、予め雪の上に敷いておいた上着の上へと押し倒す。
「……ふぅ……やめて……はぁっ……ぁっ……くだ……れる……さい……ちゅっ、くちゅっ………」
口では否定しながらもアルティナは口付けを求めるかのように、自分の口の中に入ってくるリィンの舌と自分の舌を絡めようとしていた。
「あむっ……ちゅっ、んっ……はぁ……ぁっ……んっ……」
(次は愛撫をしてあげて。)
ベルフェゴールの指示を聞いたリィンはアルティナの衣服を脱がしていく。すると”凌恋の霊姫”を取りこんだ影響で急成長した豊満な果実がぷるりと弾む。それに魅入ったリィンは突き出たその双丘へと腕を伸ばした。

「あぁ……不埒……ですっ……ぁっ、ふぅっ、んんっ……」
柔らかな二つの半球が、ぐにぐにと形を変える度にアルティナの口から嘆息が漏れる。声は控えめだが、アルティナの肌は次第に上気して赤く染まり、幼いながらも性の興奮に目覚め始めていた。揉むだけで満足できなかったのか、アルティナの豊満な胸の乳首に顔をよせ、乳首を口に咥えて甘噛みした。
「ふぁぁああっ!?……ゃ、やめて……ふぅ、いぅ……くぅ、だぁっ……さ……い、いえ……もっと……して……ふぁっ…………」
甘噛みされる乳首と揉まれ続ける胸から感じる快感に耐えられないアルティナは更なる快感を求めた。ツンと尖る乳首を甘噛みしたリィンは豊満な胸の弾力を味わいながら吸い上げる。
「ああっ!?……そんな………強く……吸ったら……んんっ、はぁっ……」
胸から顔を上げたリィンは僅かな愛液を垂らしているアルティナの秘所に顔を近づけた。

「や……そこ……は……ぁぁあっ!?」
秘所にリィンの舌が触れると、アルティナは体中を熱くして顔を逸らした。
「ぁ……はぁ……ふぅ……んんっ……んっ……」
リィンの舌が湧き出る液体に絡みつき音を立てる度に、アルティナの唇から押し殺した声が溢れる。
「ん……ふぅ……い……や……声が……勝手に……ぁっ……ふぁっ、あくぅ……んんんっ……」
アルティナの口から漏れ出る幼いながらも官能的な女性の喘ぎに、リィンの気分も昂ぶる。陰部は控え目な水気を帯び、それでいて烈火のように燃え上がっている。
「はぁ、はぁ……これが……うぅん、はぁ……快感……?……あぁっ、気持ち、いいです……はぁ、ふぁぁっ、あっ!」
リィンの舌が淫裂を掻き回す度にアルティナは喘ぎ声を上げた。熱い蜜が絡みつき、恥部がくちゅくちゅと音を鳴らす。大きなる嬌声に合わせて、愛液も多く分泌され始めていた。
(ご主人様、次はご主人様のおチンチンを舐めさせて、精液を飲ませてあげて。)
(そ、そこまでするのか!?)
ベルフェゴールの指示に表情を引き攣らせながらもリィンはズボンと下着を脱いで、既に勃起した肉棒を顕わにした。

「ハア………ハア……あむっ!?」
息を切らせているアルティナの小さな口の中にリィンは勃起する肉棒を押し込んだ。
「そのまま舌で舐めてくれ。」
「む、ちゅっ……おおきくて……固い……です……ぺろっ、むちゅっ……」
リィンの愛撫で感じた快感によって既に頭の中が麻痺していたアルティナはリィンの言う通り、口の中に押し込まれた肉棒を舌を動かして奉仕をし始めた。
「ん、んんっ……体内の温度が、上昇……吸い上げられてっ……これは……いったい……れる……ちゅ……」
粘膜と粘膜が触れ合った時、アルティナの肉体を蝕んでいる魔力がリィンに向かって流れ込んでくる。

「あむっ、ん、んちゅっ……んんっ!?何か、出てきました……これは一体……?……れる……ちゅぱ……ん……」
亀頭から出て来た先走り液を舐めとったアルティナは更に求めるかのように柔らかな唇や舌で絶え間なく愛撫する。その積極的な奉仕に与えられる刺激にリィンの肉棒は凄まじい熱を放っていく。
「んちゅ!じゅるっ、むちゅっ!はむっ、むうっ!」
秘所から蜜を溢れさせるアルティナは尻を無意識に震わせながら奉仕を続けた。幼いアルティナに奉仕をされるという初めての興奮を感じたリィンは我慢できず射精した。
「うっ!?で、出る……っ!」
「んむっ!?んん……んくっ………あふっっ………んんんんっ………!」
射精に我慢できなかったリィンは思わずアルティナの後頭部を掴んでアルティナの喉奥に肉棒を押し付けて射精した。喉奥に射精される精液にアルティナは苦しげに眉を顰めながら、必死に口の中にある精液を呑み続けた。

「んっ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……はむ……」
「うあっ!?」
命じられた訳でもないのにアルティナは頬張っているリィンの肉棒を再び舐め始め、射精したばかりの肉棒に快感を与えられたリィンは呻いた。
「じゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぷ……んんっ、くちゅ……れるれる……んちゅっ、ちゅぅぅぅっ……」
アルティナが亀頭に舌をつけて、頬をすぼめる。
「んむっ、んちゅ……くちゅ、くちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅく……くちゅるっ……」
「うくっ!?」
再び強い快感を与え続けられたリィンの肉棒はどびゅっ、どびゅっとアルティナの口へと精液を射精した。
「んんっ!?……ん……んくっ……あふっ……」
再び射精された精液を零さないかのようにアルティナは口をすぼめた状態で精液を飲み続け
「んく……んんっ……ちゅるるるるるっ……!」
自分の口の中に射精した精液を全て呑み切ったアルティナはリィンの肉棒を名残惜しむかのように舌を亀頭に押し付けて強い吸引をして綺麗にした。

(ご主人様、そろそろ淹れてあげなさい。)
(わかった……)
「あ…………」
勃起する肉棒が蜜を出し続ける自分の秘所に近づけられる様子をアルティナは呆けた様子で見つめていた。アルティナの準備が整っていることを確認したリィンは自らの性器を押し当てていく。
「う………あ…………やめ……て……く……ださい……」
僅かに理性が戻ったアルティナは懇願するような表情でリィンを見つめ、アルティナの目とあったリィンは一瞬ためらった。
(うふふ、何を迷っているの、ご主人様?その子を助けたいのなら、犯さないとダメなのよ?)
(それにその者はご主人様の大切な妹と皇女を誘拐した張本人なのですから、遠慮する必要はないかと。)
(ちょ、ちょっとお二人とも!?)
「……ッ……!」
ベルフェゴールとリザイラの念話に後押しされたリィンはそのまま一気に奥まで貫く思いで肉棒を秘所へと押し込んだ。

「いっ、ああああああああっ!?く、うっ……んんっ!」
肉棒に貫かれた秘所からは純潔の証である血が流れ、アルティナの膣内へと侵入した肉棒は子宮口にコツンと亀頭を当てた。
「あ、ああああっ……やぁ……奥に……太くて固いのが…………んんんーっ!」
やがてリィンが腰を動かし始めるとアルティナは悲鳴と共に喘ぎ声も出し始めた。子宮口にぐいぐいと肉棒を押し込んで子宮の奥へと突き進んで亀頭を当てると、過剰な魔力の流れを感じ取ることができた。
「……ぁあ……んっ、はぁっ、んっ……くぅ……」
興奮やリィンの愛撫によるものなのか、処女を失ってあまり時間がたっていないにも関わらずリィンが腰を動かす度にアルティナの口からは少しずつ甘い吐息が漏れ始めた。

「……ふぁ……ぁあ……リィン……ふぁ……シュバルツァーは……不埒な行為は……経験豊富……データ通りの……人ですね……ぅくっ……んんっ!?……ふぁ……ちゅ……れる……」
「どこからの情報だ……!さてはクロウが誤解を招くような事を教えたんだな……!?」
喘ぎ声と共に人が聞いたら誤解するような情報を口にするアルティナの唇を深い口付けで封じ込めながらリィンは腰を動かして何度もアルティナの子宮の奥を突き
(うふふ、セックス経験が豊富なのは間違っていないわね♪)
(ふふふ、まったくもってその通りですね。)
(貴族連合による帝都制圧の事件が起こるまでは、ほぼ毎日のように誰かと性行為をしていましたものね……)
(最初は慌てても結局は流されて私達を求めて、自ら犯す事もあるから、リィンもやっぱり男の子よね……)
その様子をベルフェゴール達は微笑ましそうに見守っていた。

「はぁっ、あっ、はぁ……くっ、はぁあっ!何度も、奥まで、入って……ふあぁぁぁっ……ううぅんっ!」
肉棒に貫かれている秘所からあふれてきた蜜は大量になり、交わりによって掻き鳴らされる淫音は盛大に結界内に響いていく。腰を動かす度にブルンブルンと揺れる豊満な胸に魅入ったリィンはぎゅっと両手で鷲掴みにしてぐにぐにと形を変えるかのように揉み始めた。
「やぁんっ!あ、ああっ、胸までっ……だめっ……やぁっ……気持ち……いいっ……ああっ!」
「もうすぐ終わらせるからな……!」
「おねがい……します……いきなり、激しく……しないでっ………ひゃっ、あああっ……はぁっ、ああっ、ふあぁっ!」
肉と肉とが激しくぶつかり合い、リィンに胸を揉まれ続けるアルティナは身を悶えさせて歓喜の声を響かせていく。肉棒を咥え込んだ膣壁と子宮口が熱烈に包みこみ、四方から強く締め上げてくる。
「んあぁっ、はあぁ!あぁ、何も……考えられ……はあぁぁあ!」
アルティナの腰は快感を無意識に求めるかのように自ら淫らに腰を振り始め、リィンの動きに合わせて快楽を貪り始めていた。

「も、もっと突いてくださいっ……もっと、感じさせてくだ……さい……っ!」
その願いに応じたリィンが強く押し込むと、一際高い嬌声が零れ落ちた。
「あ、あ、も、もう、駄目……ふあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
大きくアルティナの身体がのけ反らせ、意識を真っ白に飛ばしながら、濃密な魔力を生み出していく。その絶頂に合わせて、リィンもアルティナの子宮の奥をついている肉棒から大量の精液を解き放つ。
「あっ……中に、出てっ………あ、あああっ……熱いのが、いっぱい……きもち……いい……ふあっ……」
何度も射精される精液を感じたアルティナは蕩けた表情で快感を得て、激しく身体を痙攣させ、何度も絶頂を迎えている。そのたびに、リィンの身体には大量の魔力が流れ込んでくる。その事に気付いたリィンがアルティナから離れるとアルティナの秘所からどろりと処女の血が混じった精液がでてきた後、子宮に入りきらなかった精液が滝のように流れて来た。

「……苦しみは収まったか?」
「……はい…………でも不埒過ぎます……」
「う”……す、すまない。」
「……………」
「……ぇ……ア、アルティナ……?」
リィンが申し訳なさそうな表情をしているとアルティナは立ち上がって近くにあった自分の名前とクラウ=ソラスの名前が彫られた墓に手をついて、リィンに精液を流し続ける秘所を見せるかのように尻を向け、アルティナの行動を見たリィンは戸惑うと同時に強い興奮を覚えた。

「責任を感じているのでしたら……せめて私の”初めて”を快感に満ちた想い出にしてください………」
更なる快感を得たいという女の本能のままにアルティナは自分からリィンを誘う言葉を口にした。
「……ッ!」
アルティナの誘惑に耐えられなかったリィンは立ち上がってアルティナの腰を掴んで、未だ勃起し続ける肉棒を再び子宮の奥へと押し込んだ。
「ぁあああああっ!?固くて大きいのが……また奥に……!ふぁっ!?」
腰を動かす度にプルプルと震える豊満な果実に魅入ったリィンは両手でギュッと鷲掴みにしてぐにぐにと形を変えるかのように揉み続けた。
「ひゃあっ!?ふぁあ……ああっ……もっと………あぁああっ!?………!……あ……ふぅ……ああっ……!」
手の間からはみ出るアルティナの豊満な乳房に興奮したリィンは肉棒をどんどん大きくさせると共に硬くさせ、アルティナを犯し続けていた。
「あっ、ううっ……ぁあっ……はぁっ……!あ、ああ……もっと……おねがいします……あっ、あっ、あぁあああああ、あぁああんっ!?
子宮の奥を突くたびにアルティナは身体を痙攣させて喘ぎ声を上げ、それを見て嗜虐心が芽生えたリィンは腰を激しく動かしながら何度も豊満な果実をもぎ取るかのように強く握りしめた。
「あ……あ……それ以上は……やめて……で、でてしまいます……!」
何度も快感を感じた事で尿意を感じたアルティナは懇願するかのように喘ぎ声を上げていたが
「出すのは俺の方だ……ッ!」
リィンはその懇願を無視して、腰を思いっきりぶつけて子宮の奥に肉棒をぶつけると共にアルティナの胸を強く握りしめてアルティナの子宮へと大量の精液を射精した。
「う……あ……あぁぁぁぁぁぁぁ―――――――っ!?」
精液が子宮の奥をぶつけながら射精されたその時、肉棒に貫かれているアルティナの秘所から尿が地面に向かって勢いよく噴射した。

「いやぁ……だから……やめてって……言ったのに……不埒過ぎます……」
失禁した事に顔を真っ赤にしたアルティナは涙目でリィンを見つめ、それに興奮したリィンは再び腰を動かして子宮の奥をつき、両手に掴んでいる胸を揉み始めた。
「ふぁああああっ!?まだ……するのです……かっ!?あぁああっ!?………!……あ……ふぅ……ああっ……!」
手の間からはみ出るアルティナ豊満な乳房を何度も強く鷲掴みしながら、リィンは腰の動きを激しくしてアルティナの膣内と子宮内を犯し、その度にアルティナの膣内の肉壁と子宮口はぎゅうぎゅうとリィンの肉棒を締め付けた。
「これで最後だ……っ!」
「本当に……ふぁ……ふぁ……最後……です、よねっ……ああっ!?」
再び強烈な射精感を感じたリィンが勢いよく腰を動かして肉棒を子宮の奥にぶつけた時、膣内の肉壁と子宮口はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け
「イく……っ!」
「ふぁ、あ、ああああああああああ――――――ッ!?」
リィンが精液を子宮に放ったその時、アルティナは再び絶頂に到り、身体をビクンビクンとさせていた。そしてリィンが離れると秘所からどろっと精液が出て来た後アルティナは秘所から子宮に入りきらなかった精液を流しながら地面に崩れ落ち、リィンは息を切らせているアルティナの口に精液や愛液、そして尿によって濡れた肉棒を押し込んだ。
「あむっ!?ん……ちゅる……れる……じゅるるっ……!」
アルティナは口の中に押し込まれた肉棒を反射的に頭を上下に動かして舌で舐めとり、最後に亀頭の部分に舌を押し付けて吸引をしてリィンの肉棒を綺麗にした。
(うふふ、ご主人様ったらどんどん鬼畜になってきたわね♪)
(失禁をさせてもなお、続けるとは……ふふふ、大切な妹御達を攫った恨みを晴らす意味もあったのかもしれませんね。)
(というかリィン様がそんな事をするようになったのも間違いなく、お二人の影響だと思うのですが……)
(フフ……これであの娘もリィンと”契約”したから、ゲルドの予言通り新たな”絆”を結んだわね。)
その様子を見ていたベルフェゴールとリザイラの念話を聞いたメサイアは疲れた表情をし、リィンがアルティナを使い魔にした事に気付いていたアイドスはゲルドの予言を思い出し、優しげな微笑みを浮かべていた。



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