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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×クロチルダ(戦争回避成功ルート、終章、プリネ達加入後)
作者:sorano   2015/08/28(金) 00:10公開   ID:PbeNi3Lq16w



〜バリアハート・クロイツェン州統括領主の城館・客室〜

「フフ、もうこんなに硬くしちゃって……私のおっぱいでシコシコして欲しいのかしら?それともまずはフェラをして欲しいのかしら?」
「うっ……!?」
ブラを外して胸を露わにしたクロチルダはズボンの上からリィンの股間を手の平で軽く撫でた後ズボンのベルトを外してズボンを脱がし、そして下着を脱がして既に勃起している肉棒を露わにした。
「……!これがリィン君の……それじゃまずは挟んであげるわね……」
顔を赤らめて勃起した肉棒を見つめていたクロチルダは大きな胸の谷間に肉棒をしっかりと挟み込むと、両脇に手を添えて左右から乳房を寄せる。
「う……ッ……!」
柔らかく熱い感触にリィンは思わずうめき声をあげる。

「フフ、それじゃあ始めるわね?」
リィンの様子を上目遣いで微笑みながら見つめたクロチルダは身体全体を上下に動かし始めた。
「ん……ん……ん………ん……すごいわ……どんどん、硬く……」
竿から亀頭までが柔らかな乳肉で擦られていく。伝わって来る体温やクロチルダの豊満な胸に挟まれているという視覚的な興奮。そしてすべらかな肌と亀頭が擦れる刺激はリィンに快感を与え続けていた。しかし―――
「そ、そのクロチルダさん。できれば口でもして欲しいんですけど……」
いつもアリサ達から胸で挟まれながら口で快感を与えられ事が頻繁にあったリィンには物足りず、それをクロチルダにも実行してもらう為にリィンはふと自身の希望を口にし、それを聞いたクロチルダは微笑んだ後リィンの肉棒に顔を寄せた。

「あ……む……んむ……ちゅぶぶ……」
「ッ……!」
亀頭が濡れて熱いものに包まれていく。
「ん……うぅ……ん……ちゅ、れろ……ちゅ、れるるっ、れるれるっ、ちゅ、れろろるっ……!」
胸で竿を挟み、亀頭を咥えたままのクロチルダは次に何をすればいいかわかっているかのように裏筋を舌で軽く舐めると、舌の表面や裏側を使って亀頭をくるくると舐めまわし始める。たちまち肉棒は唾液でぬるぬるになっていく。
「んっ、れろっ、れるるるっ、ちゅ、ちゅむっ、れるっれろっ、じゅるっ、じゅるるっ!」
唾液が口内に溜まり、だんだんと音が水っぽくなっていく。亀頭はすっかりと濡れ、唾液が竿を伝って、クロチルダの胸まで濡らしていく。
「んっ、れろっ、んぷ、ん、フフ、これが先走り液の味ね……れるっ、れるるっ、れろっ!」
「う、く……ああっ!?」
クロチルダが喋ろうとする振動でびくんびくんっと、リィンの腰が跳ね上がる。

「はあ、はあ……クロチルダさん……割れ目を舌先で………」
「ん、れる……ちゅ、じゅちゅっ……ここかしら?れるっ、れろっ、ちゅむちゅくっ!」
ぎこちないながらもクロチルダはリィンの希望を叶える為にリィンの指示通りに鈴口を舌先で刺激する。
「んっ、んっ、んふっ……じゅるるっ、ちゅむ、ちゅくちゅぷっ、じゅちゅっ……れろろっ、んっ、んんんっ!」
更にクロチルダは無意識に上半身を使って上下しながら豊満な胸を揺すり、肉棒全体を擦り上げる。亀頭や裏筋、カリを舐めまわし、唇では竿を扱く。溢れだす先走り液と唾液で、肉棒が口内を出入りする度に、ちゅぼっちゅぼっと淫猥な水音が鳴り響く。
「う……く……っ!」
余りの快感にリィンはクロチルダの頭に軽く手を置き、自分から腰を使い始めた。

「んぐっ!んっ、んぶっ、ん、れるるるっ、ちゅぷっ、んんっ、んうっ、んんんっ!」
肉棒で喉を突かれたクロチルダは苦悶の表情を見せながらも決して口に出さず、リィンの肉棒に快感を与え続ける。肉棒を包み込み、擦り上げるたびに形を変える豊満な胸の乳首は気付けば、すっかりと硬くなっていた。それに魅入ったリィンはたぷたぷと揺れる豊満な胸に手を伸ばして揉みながら、指先で乳輪を優しく撫でる。
「んんんうっ!?んーっ、ん、れろ、じゅるっ、れろっ、んっ、んんっ!」
細い肩を震わせたクロチルダを見たリィンは更に快感を与える為に少し強めに乳首をつまみ、根元から軽く扱く。
「んふっ、んうっ、んぐうう………!ん、んふっ、ちゅっ、ちゅむっ、れろっ、れるっ、んんんんっ!」
クロチルダの吐息が乱れ、刺激から逃れようと上半身を左右にくねらせる。それによって内頬や唇と肉棒が擦れて、ぞくぞくした快感をリィンに与え続ける。
(うふふ、ご主人様。そのままもっと奥まで突いたらもっと気持ち良くなるのは私のフェラで知っているわよね?)
「……ッ!クロチルダさん、もっと深く奥まで……ッ!」
クロチルダの奉仕によって高みに昇り詰めようとしているリィンはもはやクロチルダを制止する理性は残っていなく、更なる快感を得る為にベルフェゴールの助言を受け入れてそれを指示する。

「ん……もっと、ね?ん、ぷぷぷぷ……んぐうぅっ!」
リィンの指示通りクロチルダはより深く肉棒を咥え込んでいく。
「んえっ、んぐっ……ん、んんー!ん……ちゅむむむ……」
喉奥に亀頭が当たると軽くえずきながらも、クロチルダは更に顔を寄せる。根元まで肉棒を咥え込み、唇で強く締めつけながらゆっくりと顔を引いていく。
「そのまま強く吸い上げて下さい……!」
「ん、ちゅうぅっ………ん、んぐっ……じゅちゅ、んんっ……ちゅむっ、ちゅううぅっ……!」
指示に従って、クロチルダは肉棒を吸い上げながら頭を前後に動かす。そうしながらも胸を使う事を忘れない。たぷたぷと双丘が揺れ、しっとりとした肌が吸い付くように、乳肉で肉棒を抑え込んでくる。
「んぢゅっ、ちゅむっ、ちゅうううううっ!」
胸で擦りながら、肉棒に強く吸い付くクロチルダの鼻の下は伸び、端正な顔が淫らに歪む。

「んぷぷぷぷぷ……じゅるるるっ……ちゅむっ、ちゅぱっ、れるる……じゅぷぷぷ………んちゅうううううっ、ちゅっ、ちゅくちゅっ!」
喉奥まで呑み込んでからゆっくりと顔を引く、とクロチルダは熱心な奉仕を続ける。亀頭だけを咥えた状態にして、舌をカリに這わせ、くるくると先端を舐めまわされる。
「ちゅむっ、ちゅくっ、ちゅぷぷぷ……んっ、んっ、んっ、んんっ、じゅるるるっ、れえろっ……じゅちゅうぅぅっ!」
クロチルダは胸で竿を擦りながら、更に激しく亀頭を吸い上げ、舐めて来る。舌先をとがらせ、鈴口をなぞり、ぐりぐりと刺激する。
「う、あ……クロチルダさん、も、もう……っ!」
「じゅちゅっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるっ、出して……れるるるっ、じゅるっ、全部呑んであげるから……じゅぷっ、ちゅく、れるるるっ!」
快感に耐えきれず限界が近くなったリィンにクロチルダは容赦なく舌を激しく動かして亀頭に絡みつき、舐めまわす。柔らかな唇がカリを激しく擦りながら、肉棒全体を擦り上げていく。

「だ、だめだ……で、出るッ!」
ついに耐えきれなくなったリィンは溜まった快感をクロチルダの口の中に弾けさせた。
「う、くうううううっ!!んんんんっ!!」
勢いよく射精される精液にクロチルダは目を丸くする。
「んぐ……んんん――――ッ!!」
何度も勢いよく精液が迸る。そのたびにクロチルダは苦しげに眉根を寄せる。
「んぐっ、ん………れろ、れるる、んんぅうんっ、ちゅぐうっ、うううっ。」
苦しげにしながらももっと精液を出させるかのように胸をゆっくりと動かして肉棒に快感を与え、舌で亀頭を撫で続ける。

「はあ、はあ……はっ、はぁぁぁ……」
ようやく射精が止まったリィンが息を整えているとクロチルダは口の中に溜まった精液を呑み始めた。
「……ん……こく……こく、こく……んぐっ……ごく、んく……ん……んくっ……ごくん。」
白い喉が上下する。一滴も溢さないかのように唇で肉棒を締め付けて、口内の精液を喉を鳴らして嚥下していく。そして全てを呑み終えたクロチルダは肉棒から離れ、興奮によって濡れている秘所を隠している下着を脱いで全裸になった後リィンにまたがり、大量の精液を射精したにも関わらず衰えた様子を一切見せない肉棒に性器を当てた。

「それじゃあ私の純潔、リィン君に捧げるわね……」
「ク、クロチルダさ――――」
リィンが何か言いかけようとしたその時、クロチルダが腰を沈ませる。
「う、く………!」
精液と唾液で濡れていた肉棒はクロチルダにとって処女膜どころか、彼女の入り口に対してすら大きすぎた。それでも彼女は目に涙を浮かべながらリィンを迎え入れようとする。
「あ――――ッ!!」
「ぐっ……」
リィンですら激痛の走る挿入。またがられる体位のおかげでクロチルダ自身の体重が肉棒をねじ込み、やがて根元まで入った。

「フフッ、これが純潔を失った痛みね……ッ!想像していたよりも痛いわね……でも、これならリィン君に対する贖罪にもなるわね……」
破瓜の痛みに耐えようと唇を噛みしめているクロチルダは涙を流しながらも必死に痛みを見せないかのようにリィンに微笑み、そんなクロチルダの様子をリィンは心配そうに見つめていた。
「クロチルダさん……無理はしなくていいですよ。」
「気に、しないで……」
喉をひきつらせるような声をあげるクロチルダは唇を震わせ――――更に力をこめ、綺麗にリィンに微笑んだ。
「……これは女にとって、一生に一度しか味わえない幸せの痛みよ?」
「……………」
自身を心配させまいと微笑むクロチルダの強がりにリィンは言葉を失った。

「ちょっと、だけ……待って、ね………」
クロチルダは痛みによって乱れた息を必死で整える。
「ハア……ハア……あ。すごい、かっこね、今の私……」
生まれたままの姿で胸をリィンの顔のほうに突き出し、開いた足の間からは肉棒と繋がる部分が丸見えという今の自分の状況に気付いたクロチルダは顔を赤らめた。彼女の秘部は、湯気でも立つのではないかと思えるほど、熱く濡れそぼっていた。そんなクロチルダに興奮したリィンは目の前のたわわに実った豊満な胸に手を伸ばした。
「ふ、ぅ!あ、ああっ!」
両手で左右の胸を乳首を中心に性感帯をつかむと、それだけでクロチルダが激しい声をあげた。

「はぁ………私のおっぱい、もっと揉んで……」
クロチルダの希望を叶えるかのようにリィンはゆっくりと彼女の胸が淫らに歪む様子を楽しみ始めた。
「あ、ふぁ…………ああ、ん、あ、は、ぁ……!あっ、く………!も、もう……そんなにおっぱいが好きだったの……?」
「男で嫌いな人はいないと思いますが。」
いつまでも触っていたくなる柔らかさを堪能する為にクロチルダの豊満な胸を両手で鷲掴みにして何度も揉み続ける。
「っ、あ……っ!」
クロチルダの胸をひときわ強く、乳首をこすりあげるようにつまむとクロチルダは喘ぎ声をあげた。
「…………」
リィンの視線に無言で静かに応えたクロチルダはリィンが腰を浮かす動きに合わせて、腰を更に深く沈めてくる。

「あ、ひ、ぃ……くっ!ん、はぁ……痛ぁ、っ!んん、ぁ、はぁっ……!う、ふ、ぁっ!あ!あ、あっ、はぁ!ん、ふぅっ……や、あっ……んくっ!い、痛い……痛い、けど、すごい、これ、ひぁっ!わ、私、の、お、おまんこ、に、リィン君、リィン君が!入ってる、わ!あ……すごい、これ、すごい……!届いて、るわ!リィン君、の、おちんちん、私の、おまんこの、奥に、ごつごつ、って!」
痛みが残っているのは確かだろうが、クロチルダは初体験とは思えない程よがっている。
「ふ、ぁっ、あ!はぁ、ああっ、はぁはぁ……ん、ひぅっ……や、あっ……んん、ふあ、ぁぁっ!リ、リィン君!すごい、これ、すごい、わぁ!ふああ!ああ!」
クロチルダは自らの淫らさに歯止めをかけず、激しく腰を上下させる。その勢いに肉棒を折られるのではと思うほどだが、膣の狭さと激しさによる快感によって気にならず、クロチルダの激しい腰使いによって肉棒は子宮口を抉じ開けようとしていた。
「すごい、わ!おちんちんで、わ、私の、おまんこ、奥、ごつごつ、するの!こんなの、初めてで、気持ちいぃ!ひぁ、く、んん……ひゃ、う!だめ、だめ、ああっ、こんなの、だめ、なのに、ああっ!ひゃ、あ、おちんちん、おちんちん、、あ、あ!あああ!」
理性が壊れたようにクロチルダは叫び続ける。そしてそのとろけきった表情と声が肉棒への刺激抜きにもリィンを興奮させる。

「あ、ひぁ、あ、あ!もっと、もっと、リィン君……!う、うう……ひ、ぃ!リィン君、の、おちんちんが、突きあげてっ!」
リィンが突き上げ、クロチルダが深くくわえこむたびに、たわわな胸が上下に弾け、彼女を支えるためにつかだままのその両胸を、リィンは全力で揉みしだく。
「ふぁあああ!あ………ひ、ああぁ、あああ!あ―――か、は、ぁ……!」
2点責めによって大きく口を開けて息を詰まらせるクロチルダを見たリィンは優しくしようと思ったが、あまりにも彼女がよすぎて、自分を止められなかった。
「あ、リィン、君!お、おっぱ、ひぁ!おっぱい、そんな、おまんこと、一緒に、ふぁ、あ!おか、おか、おかしくなっちゃうぅ!だめ、だめ!こんな、ぁ、ひ、あ、あ、あ、あ!
体裁を気にする余裕を無くしたクロチルダは汗と愛液でびちゃびちゃに濡れた下半身を全力でリィンにぶつけてくる。

「リ、リィン君、そこ、いい、わ!もっと、そこ、壊して、私を、激しく、んううっ!あ、や、あうぅっ!」
全力で突き上げ続ける肉棒はついに子宮口を抉じ開け、最奥を突いた。
「あぁぁあぁっ!?ん、っ、く、ぁ……リィン君が、私の一番奥に、入って、きて……うぅっ、ん、はぁ、ああ!ぅっ!ひ、あ、ふぁ!あ、いい……いぃ!そこ、好き、好き、いい、好きぃ!ん、はぁぁっ!気持ち、いい、わっ……!い、く、ぅぅ……っ!」
絶頂に達したクロチルダは身体を硬直させると膣道を更に絞り込み、リィンの肉棒をきつく締め付けた。
「ヴィータ、で、出る……ッ!」
もはや理性を失ったリィンはクロチルダを呼び捨てにし、子宮奥を突き続ける。
「う、うん!出して!はぁ、あ、あ、わ、私も、っ!も、う!あ、ああっ!私、も、また、いって、いって……あ、っん、出して、ぇ!私の、子宮に、リィン君の、精液、いっぱい、いっぱい、いい、ぁ、い!はぁ、あっ、ひっ、う!ん、んん!あ!は、ぁ、んん!っ!ああ!あっ、ん――――ああああぁぁぁ!!」
クロチルダは全体重をかけ、リィンの背中をベッドのシーツに押し付けながら肉棒をくわえこんだ。
「――――っう!」
それと同時に背をのけぞらせたリィンは彼女の最奥を突きあげ、クロチルダの中に射精した。

「ふああ、あああああ!」
子宮の奥で放出されたクロチルダは絶叫をあげ、身体を痙攣させる。
「う、あ………は……あ、出て、るわっ!うく、ぅ……はぁっ……すご、い……!あ、はぁ……ぁ……ああっ………!」
どく、どくと、間をおいてほとばしる精液が、クロチルダの膣内を満たし続ける。
「あ、ああああっ……リィン君のおちんちん、から、精液、出て……私の中で……ふあぁ、まだ、出てるっ……!」
「うっ、ぐ……!」
リィンは射精しながら、それでもしばらく、彼女を求めて腰を振り続け、両胸を鷲掴みで揉み続けた。

「ひゃ、ぁっ……あ、あ、あ……!」
射精に合わせた挿入のリズムがそのままクロチルダの喘ぎ声につながる。
「ふぅ……ふぅ……あ、あぁぁ……」
ようやく吐き出されるものがなくなると、クロチルダが全身を震わせながら、わずかに呼吸を落ち着かせる。彼女の身震いに、大量の精液と愛液、そして純潔を失った証である血が混じった液体が、ぐじゅぐじゅと音を立て、結合部から溢れだした。
「ヴィータ……!」
「え?あ、ひぁぁっ!?」
大量の精液を射精しても未だ興奮が止まらないリィンは身体を起こしてクロチルダを抱きしめ、そのままベッドに押し倒した。

「リ、リィンく―――あああああ!?」
押し倒した勢いのまま肉棒の出し入れを再開すると、クロチルダが悲鳴と喜びを混じらせた声をあげる。
「う、あああ!ああ、あ、ひ、あっ……ああ!」
全力でクロチルダの秘部を突きあげるリィンの勢いは、先程とは比べものにならなかった。
「リィン、君!まだ、だ、だめ!ひ、ゃ、あんんっ!いった、ばかり、なのに!ひっ……!頭が、おかしく……私の、おまんこ、おかしく、く……なっちゃ、うぅぅ!あ、ゃっ、やぁっ!ん、んぐっ、んくぅっ……!ひっ、はっ……!ふぁぁっ!」
自分の快感をある程度コントロールできる騎乗位と違い、クロチルダは無理矢理押し付けられる絶頂の連続に悲鳴を上げる。その泣き顔に興奮したリィンは更に腰の動きを激しくし、片手でクロチルダの脚を抱えて秘部を広げながら残りの片手でクロチルダの豊満な胸をぎゅっと握りしめた。
「ん、ふあぁっ!気持ち、いい!は、ああっ!あっ、ん……はぁはぁ……!」
激しく突きこみ、抜くたびに、じゅぶじゅぶと、大きく開いたクロチルダの秘部から既に射精された精液と混じった愛液が噴き出す。
「ひぁあああ――――!」
その音が更にクロチルダの羞恥と快感を高める。

「ふああ、あ!リィン君、リィン君、リィン君!おちんちん、もっと、もっと、おちんちん!おっぱいも、もっと!あ、っ、やぁっ……!ひ、ぃ、ん、んんっ、んぐぅっ!は、っ、はっ、は……ふぁぁっ!」
すべりがよくなり、ほぐれ、いくらでも肉棒を受け入れるようになったクロチルダの膣道と最奥をリィンは徹底的に突きまくり、クロチルダを犯し続ける。
「ひああ!あ、いいの、いいの……!ひ、ぅあああ!いや、いや、声、出ちゃう!私、こんな、恥ずかしい、声、出ちゃってるぅ……!もっと……もっと!リィン君、もっと、私を、犯して!リィン君、犯して!ん、ふああぁっ!」
クロチルダの希望に応えるかのようにリィンは激しく腰を振り続ける。
「ふぁあああ!あ……い、いいっ!ん!ああっ、あああ!ひ、いいのっ!あ、ああっ!く!んんん!ぅ!ああっ、は、ああっ……!あ、か、はっ!は、ぁっ、ぁんん……!」
「……ッ!ヴィータ、もう………ッ!」
「や、ああっ!リィン君、おちんちん、出るの!?びくびく、んああっ!もっと、もっと!ひ、う!」
再びの射精を感じ取ったクロチルダは蕩けた表情になる。そしてリィンは昂ぶりに向かって突き進んだ。

「ん、あぁ、あぁっ!ふあ、あ!あ……ふ、震え、てるわ……っ……!リィン君の、リィン君のおちんちんが、また出したいって、私のおまんことに、出したいって、震えてるわぁ!は、ぁっ!いいわよ、いい、わ、そのまま、そのまま、出して!私を、孕ます勢いで、いっぱい、出して!」
「ん、くっ……!ヴィータ……!」
「出して!リィン君、おちんちん、から、精液、出して!私、に、中出し、してっ、ん、んん!あぁ、あああ!っあ!っああ!あ、あ、あ!あ、ああっ――――!?ああっ!ああああ、あああぁぁぁ――――!!」
クロチルダの絶頂に、我慢し続けていたものを崩されたリィンはクロチルダの子宮奥に亀頭で突いてそのまま射精を迎えた。射精された精液は子宮を精液で一杯にして染み込ませるかのような量が出て、子宮に入りきらなかった精液はクロチルダの秘部から滝のように流れて来た。
「はぁ、あっ……ふ、ぁぁぁっ……!あ、か、は……また、いっぱい、出た……嬉しい……」
恍惚の表情でクロチルダは呟く。暴れる力もなく、完全に脱力した状態で射精が終わるまでリィンの精液を受け入れていた。射精を終えてある程度満足したリィンがクロチルダから離れると蓋が取れたかのように秘所から勢いよく精液が流れて来る。

「フフッ……気持ち良くしてくれたお礼に綺麗にしてあげるわね………………はむ……」
「うっ!?」
クロチルダは自分の秘所から流れ続ける精液を見て嬉しそうな表情をした後火照った顔で何度も大量の精液を射精したにも関わらず未だ硬さと太さを保つリィンの肉棒を片手で掴んで口に咥え込んだ。
「ん……れろ……んむ……嘘………………ちゅる……あんなにたくさん出したのに……また硬く………………んちゅ……フフ、リィン君って………れる………絶倫ね…………ちゅるる…………」
口に咥え込まれ、舌で全体を舐められ続けながら片手で扱かれている肉棒はクロチルダの口の中で更に太さと硬さ、大きさを増して行く。
「んっ、んん……んむむ……んっ………また一杯出して………全部呑んであげるから………………ん、ちゅ、んんん……」
再び射精を促すかのようにクロチルダは残りの片手でリィンの精巣を優しくもみ、頭を上下に動かしながら肉棒を片手で扱いて奉仕し続けていた。

「やばい……ま、また出る……!」
「精液、射精するのね……?いいわよ……ん……ちゅ……出して……ちゅる……私の口の中にいっぱい出して……!じゅるるるる……!」
射精感を感じているリィンを容赦しないかのようにクロチルダは口の中に咥え込んでいるリィンの肉棒を強く吸い込みながら舌を絡めた。
「んっ、んむむっ……じゅるるるっ……私のお口の中で……れるれる……ちゅるる……気持ちよくなって、リィン君……!」
「うあっ!?」
そして我慢できなくなったリィンは肉棒から大量の精液を射精した。
「んんん――――ッ!んく……ん……ちゅ……」
自分の口の中に出された大量の精液をクロチルダはこぼさないようにリィンの肉棒を咥えたまま口をすぼめてぐっと喉を鳴らして精液を飲みこみ続け
「ん……んく……ん……もっと……出して…………こく……んんっ……ん……んく……」
「う……あ……ヴィータ、そんな事をしたら……射精が止まらない……!?」
射精をもっと求めるかのように肉棒をゆっくりと扱きながら、精巣を揉み続けた。
「ちゅ……ん……綺麗に……してあげるわね……ちゅる……れる……ちゅ。」
そして精液を全て呑み終えた後リィンの肉棒についている精液を舌で丹念に舐めとった後、亀頭にキスをした後リィンから離れた後四つん這いになってリィンに尻を向けた。

「リィン君……”ここ”はまだ犯して貰っていないわよ?」
クロチルダは恥じらいながらも妖艶な笑みを浮かべて尻穴の部分を指で広げてリィンに見せつけ
「…………っ!!」
「っくぁあ……リィンくんのがっ……くぅぁ……私の中にっ……おおきぃっ……ぃ、ふぅあっ!?」
それを見て息を呑んだリィンの理性は崩壊し、クロチルダの腰を掴んで勃起し続ける肉棒をクロチルダの小さな窄まりへねじ込んでいく。食いちぎるような窮屈さに構わず、そのまま奥深くへと入り込む。
「はぁ……はぁっ……痛いけどっ……気持ちいい、わ……リィンくんはどう?」
「ああ……!ここも凄く気持ちいい……!」
膣を貫いている時より強い締め付けもそうだが、何よりもクロチルダの全てを犯したという充足感がリィンを満たしてくる。

「ふぅ……ふぅ……リィン、くん……私に遠慮しないで……動いていいわよ……?痛いけどっ……気持ちいいしっ……私は君の肉奴隷なんだから……んっ。」
「じゃあ、お言葉に甘えて動くぞ……っ!」
身体を揺さぶるようにして、ゆっくりと腰を動かす。最初は亀頭だけだったのが、次はくびれまで、そして幹の方へと、次第に動きを大きくしていく。
「んんっ……あっ、あぁっ……広げ、られるっ……んっ、リィンくんもっ……気持ちいい、かしら?」
「ああ……!ヴィータを深く感じられる……!」
「私も……ぅ……君を、深く感じるわっ……んんっ……身体、熱くてっ……ああっ!?すごいっ……さっきより、凄く大きいっ……あっ、ふぁっ………あっ、くぅぅんんっ!?」
クロチルダの身体が痙攣する度に、きゅっと菊口が窄まり締め付けられる。締め付けられるごとに腰の動きがより早く大きくなっていく。

「んっ、ぅんっ、あんっ……リィンくんが、私の中で震えてっ……ぁうぅっ、いつでもいいわよっ……」
「クッ……!」
暴発しそうな衝動を堪えながら、一心に腰を動かす。それに応えるかのように、クロチルダの菊門がぎゅっと肉棒を締め付けてくる。弾けるような焦燥の中で豊満な乳房を両手で揉んだ後乳首を指で摘まんで愛撫しながら彼女を高めていく。
「はっ、はぁぁん……んっ、だめっ、私、も、もう……リィンくんっ……!」
互いの高ぶりが頂点へと辿り着いた瞬間、熱い精液をクロチルダの腸内へと爆発的に放出した。
「ひうっ――――!?はぁぁぁぁああぁぁぁ――――ッ!?」
一際高く叫び、大きく痙攣したクロチルダの股間から潮が吹いた。射精に合わせるかのように、長い絶頂に子宮の中にあった精液が愛液と混じって止めどなく噴き出し続ける。それに魅入ったリィンは肉棒を尻穴から抜いてクロチルダの秘所に再び肉棒を押し込んで子宮の奥地へと亀頭を押し当てた後腰を動かし始めた。

「ふぁぁぁああっ!?あっ、んぁ、はぁ……うぅ……ふぁあっ!?」
クロチルダの子宮の奥地を何度もついていたリィンは豊満な乳房を両手で鷲掴みにし、形をかえるかのようにぐにぐにと揉み始めた。
「ひゃん!?そんな……胸も……同時にされたら……すぐに……あ、あ………ああっ!?」
膣内と子宮、胸から感じる快感にクロチルダは喘ぎ声を出すと共にビクリと身体を震わせた。
「あ……ふぁ……もっと……犯して……っ!」
クロチルダの子宮の奥地を何度もノックする度に、子宮内に入っていた精液が膣内を通ってクロチルダの秘所から次々と流れ始めると共に腸内に入った精液もクロチルダの尻穴から溢れ、それに気付いたリィンはもっと精液を出させるかのように何度もクロチルダの腰に自分の腰をぶつけていた。
「クッ…………また出すぞ…………っ!」
射精したばかりの肉棒に強烈な快感を与え続けた事によって再び射精を感じたリィンはよりいっそう腰を激しく動かし、豊満な胸をぎゅっと強く握りしめた。
「出して…………また……いっぱい……中に……出して……っ!」
「ヴィータ……っ!」
「あ、あ、はぁ、はぁぁぁぁぁあ――――ッ!?」
クロチルダが絶頂に到った瞬間、肉棒から再び精液が射精されて子宮の奥地を何度もノックして、クロチルダの子宮口を精液で染め、入りきらなかった精液はクロチルダの愛液と混じって肉棒に貫かれている秘所からとくとくと垂れ流れ出た。

「う……く……っ!まだ……だ……っ……!」
「ふぁっ!?まだ出し足りないの……っ!?あ、ぁああ、ああんっ!?」
射精を終えたリィンはそのまま腰を再び動かしてクロチルダの子宮の奥をつきながら左右の豊満な乳房を鷲掴みにして何度も揉んでいた
「あぁ……ぁああ……もっと……もっと、突いて……っ!」
快感によって力が抜けたクロチルダは寝そべって尻を突きあげた状態でリィンに犯されていた。
「これで最後だ……っ!」
「出して……!一滴も残さず私の中に……!ふぁ、ああっ!?」
再び強烈な射精感を感じたリィンが勢いよく腰を動かして肉棒を子宮の奥にぶつけた時、膣内の肉壁と子宮口はぎゅうぎゅうと肉棒を絶対に逃がさないかのように締め付ける。

「ヴィータ……っ!」
「あ、あ、はあぁぁあああぁあああ―――――ッ!?」
リィンが精液を子宮に放ったその時、クロチルダは再び絶頂に到り、身体をビクンビクンさせていた。
「ハア……ハア……」
射精を終えたリィンがクロチルダから離れると精液を流し続ける秘所からどろっと精液の塊が出て来た後、滝のように流れてきた。
「ハア……ハア…………んんっ!?」
クロチルダから離れたリィンは他の女性達とセックスをし終えた時にしてもらう事をクロチルダにもしてもらう為に息を切らせているクロチルダの口の中に愛液と精液で塗れた肉棒を押し込んだ。
「ん……ちゅ……れる……ちゅる……ちゅるるるる……!」
リィンが求めている事を察したクロチルダは口に押し込まれた肉棒を片手で優しく扱きながら舌でまんべんなく舐めた後吸引してリィンの肉棒を綺麗にした。
「ハア……ハア……フフ、リィン君がこんなにもセックスが上手だなんて思わなかったわ……さすがはたくさんの女の子達と付き合っているだけはあるわね♪素敵な初体験をありがとう♪ちゅっ。」
そしてクロチルダは自分の隣で寝転がって息を切らせているリィンの頬にキスをして微笑んだ――――――





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