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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×ユリーシャ(灰の騎士の成り上がり 12話時)
作者:sorano   2019/05/25(土) 22:19公開   ID:8bohw6fMYM2

〜星見の塔・屋上〜

身に纏っていた服や甲冑を脱いで生まれたままの姿になったユリーシャは床にしいた服の上に正座で座り、リィンに膝枕をして豊満な乳房をリィンに押し付けながら肉棒をしごいていた。
「まずはこの身をご賞味ください、我が主…………んっ……あっ……んっ……」
リィンに豊満な乳房を吸わせて母乳を飲まれて感じながら、ユリーシャは淫猥な指遣いで優しくリィンの肉棒をしごく。
「んっ…………母乳が出るって事はユリーシャ、もしかして妊娠した事があるのか?」
「いいえ…………数多くの男達に抱かれた影響なのか、気づけば妊娠もしていませんのに母乳が出るようになっていたのです…………んっ……あっ……んっ……それよりも……我が主、この身の乳は美味でしょうか?」
「んんっ……ああ……」
天使が母乳を出すという出来事に興奮しているリィンは母乳を飲む事に必死になっていた。

「んっ……好きなだけ、飲んでください……あん……この身も……気持ち良くしてさしあげます。」
そう言ったユリーシャは肉棒を扱く手の動きを加速させた。
「んぐぅ……!?」
「フフ、今のがよかったのですね?では…………ンッ、ンッ、ンッ♪」
蕩けそうな速さでユリーシャは肉棒を扱き続ける。

「ユ、ユリーシャ……!も、もう少し……ゆっくりで……」
「ふふ、何か仰いましたか?ンッ、ンッ、ンッ、ンッ♪」
「うっ……!?」
ユリーシャに快感を与えて肉棒をしごくスピードを緩める事を考えていたリィンはまだ吸っていない方の乳房を揉みつかんだ。すると乳首から母乳が溢れ出た。
「あんっ♪もっと搾ってください♪」
母乳が詰る豊満な乳房をぎゅうぎゅうと搾りたてる。やわらかい巨乳がひしゃげながら、次々と母乳を溢れださせる。
「我が主、搾るのと吸うのと、どちらがいいですか?あんっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
ユリーシャがリィンに問いかけるとリィンはその質問に応えるかのように乳房を吸いながら、同時にもう片方の乳房をこねまわしていく。乳房がひしゃげ、また母乳が溢れ出る。

「あぁん、どっちも。気持ちいいです……そのお返しに、もっと気持ち良くしてさしあげます♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「んぐぅぅっ……!」
肉棒を扱くユリーシャの手の動きが更に加速するとリィンは呻いた。乳房にしゃぶりついたまま、腰を振ってユリーシャの手から逃れようとする。が―――ユリーシャの手はどこまでも肉棒を追いかけて優しく扱き続ける。
「ふふっ、好きなだけこの身の乳を飲んで、犯してください♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「ぐぅぅっ!」
肉棒を扱き続かれる事によってリィンは呻き続けた。
「我が主、どうかこの身の乳をもっとご賞味ください♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「ぐぅ……!ちゅ〜〜っ!」
快感にもがきながらもリィンは母乳を吸った。

「ふぁぁんっ!もっと、この身の乳をご賞味ください……この身も、我が主を我が手で達してさしあげますっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「んぐぅ……だ、ダメだ……もう……!」
「ふぁぁぁっ、我が主、達するのでしたらこの身の乳をご賞味しながら達してください……ンッ、ンッ、ンッ、あっ、この身も達します……!」
「んぐぅ!?」
「ああぁっ!」
絶頂に到ったリィンはユリーシャの母乳を飲み、腰を痙攣させながらながら精液を射精していく。
「ふぁぁん♪フフ、このまま続けてもいいですけど、あまり出し過ぎれば後で出なくなりますね。」
射精が止まるまで肉棒を優しく扱き続けたユリーシャは射精が止まると肉棒から手を離し、そして―――
「ん……はぷっ。」
「うぁっ!?」
リィンの上にまたがり、豊満な乳房で肉棒を包み、亀頭を咥え込んだ。

「んふ、んっ、ちゅ、じゅるる……」
「うっ、く……ぁ、ユ、ユリーシャ……!」
貪欲に肉棒を求めるユリーシャにリィンは少したじろいでしまう。
「はふ、んんっ……ちゅ、じゅちゅっ、ちゅるるっ。」
「あああっ!」
的確に弱い所を攻められ続けたリィンは声をあげた。
「んふうぅ……んっ、ちゅ、ちゅぶっ、ぢゅ……」
リィンの声にユリーシャは嬉しそうな声で返し、その舌の動きに少しずつ激しさを増していく。
「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅ、じゅるるっ、じゅちゅううぅっ……」
「く、うあっ……!」
唇でしごかれながら舌でカリ首をなぞられた事でリィンは思わず声と身体を弾ませる。

「んっ……ちゅぽっ……ふふ、一気に達してさしあげます……ん、じゅぷ……はふぅ、ん……んんっ、ちゅ……」
「う……ぐ……っ!?」
「ああぁっ……もっとしてさしあげます♪んっ、んっ、んっ、ちゅっ……」
激しさを増すユリーシャの奉仕にリィンの下半身は強張り、口からは快感に蕩けた声が漏れる。
「んふうぅ……もっともっとしてさしあげます……んちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ……」
「ああぁっ!?」
「ちゅじゅっ、じゅるるっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅる、じゅるるるうぅぅ……!」
夢中になったユリーシャは、激しく亀頭を吸いつつ、舌で鈴口を刺激していく。

「くっ……ユ、ユリーシャ……ん、ちゅっ。」
「んんっ!」
リィンは押し寄せる快感に耐えながら、ユリーシャの太腿にキスをした。
「んっ、ぷぁっ……はぅ、んっ……な、なにを……」
「なにって……この体勢になったのだからやる事は一つだろ?」
そう答えたリィンは舌でゆっくりと割れ目をなぞった。
「ひゃぁっ、あんっ!」
その瞬間ユリーシャの身体が弾む。
「はぁ、はぁ……やられっぱなしでいると思うなよ……ちゅっ。」
「やっ……!ふぁ……あ、ああぁ……!」
ユリーシャの割れ目に唇を押し付けると、とろりとした愛液が溢れ出し、リィンの顔を濡らす。
「ひゃ、あんっ!やっ、ま、待ってください……んんっ!きゃっ、ふあぁっ!」
ユリーシャの声を無視してリィンはクリトリスを吸った。

「や、あ、あは、はぅっ、んぁっ……!我が主がその気でしたら……!んっ、ふぁっ、んぅっ……ちゅっ!」
「うっ……!?」
「んっ、ちゅ、じゅぶ、じゅっ、くちゅっ……じゅるっ、じゅぷぷるっ……!」
反撃とばかりにユリーシャは宣言なく奉仕を再開する。
「んんっ、んっ、んくっ、んんっ……!」
奉仕を再開したユリーシャは舌の動きを激しくし始める。
「んじゅっ、ちゅ、じゅるっ、じゅちゅ、じゅぷ、じゅぷるるぅっ!」
「くっ……!」
「んはぅっ!」
リィンも負けじと舌を動かし、敏感な部分を責めて行く。

「んぁ、はふ、んっ、くふっ、んんっ……!」
大きく膨らみ、皮の剥けたそこをリィンは舌で何度も撫で、吸い、甘噛みしていく。
「んうぅぅっ!んっ、じゅ、じゅぷ、じゅううっ!」
「くっ………!」
リィンに2度目の絶頂を迎えさせようと、ユリーシャは強烈に亀頭を吸い、陰茎を乳房で撫でまわす。
「ひゃふっ……んぅっ、んふっ、んっ、んんんぅっ、んっ、んっ、んっ……!」
「ん、く……!」
リィンは下半身の疼きに耐えながら懸命に舌を動かし、ユリーシャを責めたてる。割れ目から溢れた愛液で、リィンの胸の上に水溜りができていた。

「んっ、ひゃ、あぅっ、んっ、んふっ、んっ、ちゅっ、じゅっ、くちゅっ、ちゅっ……!」
「うぅ……は、あむっ、んっ、ちゅ……」
「ひゃあんっ!あっ、んんっ、んはぅっ……はむっ!」
互いの性器を舐める音が室内に響き、その音量があがるにつれて、行為に激しさを増していく。
「んふんんっ!んっ、じゅるるっ、ちゅ、じゅちゅ、ぢゅうううぅぅっ!」
「んんっ!?くっ……!」
「んくっ、んっ……んんんっ!?」
思い切り吸い上げられたリィンは対抗して陰核を吸いながら膣内へと指を挿入した。
「んふあぅっ!?んっ、ふぅ……んんっ!じゅちゅ、ちゅ、ちゅぷ、くちゅ……!」
「うぁぁ……!」
リィンは鈴口をほじくる舌の動きに小さく悶えながら負けじと指を動かす。

「んあうぅぅっ!は、あふっ、あぁっ!は………んくっ!んっ、ふあぅっ!んっ、んんっ!ちゅるっ、じゅぷっ、じゅちゅうぅっ!」
「んっ、んくっ、んっ……じゅるるっ。」
「は……やぅっ!?」
そのまま指を抜いたリィンは入れ違いに舌を挿入して暴れさせる。
「ふあぁぅっ!んっ、あっ、んっ、ふあぁうぅぅっ!はっ、あっ、あぁっ、あっ……!んっ、くっ……んんんっ!じゅぷううぅっ!」
「うあぁっ……!」
陰茎への強烈な圧迫感と、亀頭への吸い付きにたまらず声をあげたリィンだったが、同時にユリーシャの反応が少しずつ大きくなっている事に気が付いた。

「はっ、んっ、んじゅ、じゅぷっ、じゅっ、じゅるるっ……ぷぁっ、はぁ、はぁ……!」
「くっ……ユ、ユリーシャはそろそろなのか?」
「んんっ……い、いいえ。そんな事はありません……」
「その割にはアソコがヒクヒクしているけど?」
「っ〜〜……ん、ちゅ、じゅるるっ!」
「あぐっ!?」
リィンの言葉にユリーシャは小さく呻くと次の瞬間に強烈な吸い付きと舌の動きでお返しした。

「ちょ、ちょっと、ユリーシャ……!」
「んんっ、じゅる、ちゅ、ちゅぱっ……我が主も、おちんちん震わせて射精しそうになっていますよ。」
「そ、それは……うぁっ!」
話している間にもユリーシャは責めの手を止めず、的確にリィンの弱い部分を刺激してくる。
「ふむぅ……んっ、ちゅちゅ、くちゅ、じゅるるっ……!このまま出してください……」
「っ……ま、待ってくれ、ユリーシャ……!」
「はぁむっ、んっ、んんっ、んっ、んぷ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ……!」
リィンの制止の声を無視したユリーシャは止めとばかりにカリ首を激しく唇でしごきながら胸で圧迫してくる。

「はぁ、はぁっ……くっ!」
「んんっ!?」
せめて一緒に絶頂に到ろうと考えたリィンはユリーシャの股間に顔を埋め、クリトリスに吸い付いた。
「んひゅっ……!?んっ、ぐっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぷぷうぅぅっ!」
「んんっ!じゅちゅっ、ぢゅるるっ!」
液体を啜る音を響かせながら互いに絶頂へと登り詰めていく。
「んんんっ、んくっ、んっ、じゅぷっ、じゅるるっ……じゅちゅっ、じゅじゅるるるるっ!」
「は、ぐ……!ユ、ユリーシャ……そ、そろそろ……!」
「んんっ……じゅぷっ。」
「あっ……―――!!」
リィンの言葉を待っていたかのようにユリーシャは胸で陰茎を強く圧迫すると、そのまま敏感な鈴口を唇で強く吸った。

「ん、じゅっ、ちゅぢゅううううぅぅ……!」
「う、あっ、あぁっ!ユ、ユリーシャ……!」
「ん……んんんんっ!んんううううぅぅぅぅ――――ッ!!」
目の前が真っ白になった瞬間リィンは肉棒をユリーシャの口内で大きく震えさせ、大量の精液を放出した。
「んぐっ、んっ、んんっ!んくっ、んっ、んんっ……!」
勢いよく精を放つ肉棒を、ユリーシャは怯むことなく咥え続ける。
「んっ、んちゅっ、んっ、んくっ、んっ………」
そして射精された精液を吐き出したり、零したりすることなく飲み続けた。
「んっ、んくっ、んっ、んっ、んっ……ちゅっ!」
「ふ、あっ……!」
精液を飲み終えると咥えたまま、ユリーシャは尿道に残った精液を吸いだそうとする。ちゅっという音と共に下半身に静電気のような痺れが走ったリィンは小さく身震いした。
「んふ、んっ、んん……んん……んっ、んくっ、んぅ……」
――結局、ユリーシャは最後まで肉棒を離すことなく、尿道に残っていた精液を一滴も残すことなく飲みほした。

「フフ、あんなにたくさん出されたのにまだまだ元気のご様子ですね…………それでは”本番”を始めさせて頂きます…………」
既に2度も射精したにも関わらず硬さと大きさを保ち続けるリィンの肉棒を見て微笑んだユリーシャはリィンの胸板あたりに両手をついて、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ん、っ……」
声と共に肉棒が暖かい温度に飲み込まれる。
「んくっ……んん……はぁ、あと少しで、全部、入ります……っ……や、ぁっ……はぁっ……ん、くっ……んっ……フフッ、我が主の、全て入りました。この身の中は気持ちいいですか?」
ユリーシャの秘所に根元まで飲み込んだ肉棒は子宮口をこじ開け、子宮の奥に到達していた。
「痛くはないのか?」
「え?はい。むしろ気持ちいいだけで……お腹のなかが埋まっている感覚です……この身を心配してくださってありがとうございます、我が主♪それじゃ、動きますね………んっ……」
ユリーシャが腰を持ち上げていく。子宮の奥を突いた時に感じる快感が肉棒の根元から先端に向かい、ユリーシャが腰を落とす度に感じる。

「あ……っ、んんっ……奥まで刺さってます……はぁっ……んくっ……ゆっくり動くと……我が主の形、よくわかります……ん、はぁっ、ぁぁ……我が主、この身はどうですか?」
「……少なくても天使がやる事とは思えない程、はしたないな。」
「ふふっ、今まで”娼婦”であったこの身にとっては今更な言葉です。―――ですが、これからはこの身は我が主だけの”娼婦”となりますので、どうか我が主の好きな時にいつでもこの身を犯しください。」
リィンの言葉にユリーシャは微笑みながら答えた。
「じゃあ、こうしてもいいな……!」
ユリーシャが腰を落とすタイミングに合わせてリィンは腰を突きあげた。

「んあぁっ!?ふ、あ、ああっ……いきなり、だなんて……ずるい……です……ゃ、ぁっ……」
「いきなりはそっちだろうが……」
リィンはユリーシャの奥に触れている肉棒をさらにねじこむように動かす。
「ん、ゃぁっ……は、あっ……あ、お腹を、ぐりぐりって、……んんっ!今、ぴりってくるところ、もっと……こうやって、ここをこすりつけて、重心をかけると……んはぁっ!?あ、ああ………また、来ました、ぴりって……は、はっ、はぁぁっ。」
快感をこらえるためか、ユリーシャはときどき夜空を向きながら喘ぎ声を上げた。そんなユリーシャに愛おしさを感じたリィンは起き上がってユリーシャを抱きしめてユリーシャの唇を奪った。
「んむっ!?ちゅ……れる……は、ぁっ……んんっ……もっと………口づけ、してください………んん……ふぁ……れる……ちゅる……」
リィンと深い口付けを交わし続けたユリーシャは無意識に腰を上げて一気に腰を落とす。

「くぅっ!?んむっ!?んん……」
「フフッ、お返しです……ちゅ……れる……」
リィンを抱きしめる両手は細かく震えていたが、腰の動きは速く大胆になる一方だった。
「あ、ぅぅう!そ、それ、我が主、それ、熱くて、頭が、しびれ……っん!あっ……は、ぁん!んんっ!?んむっ……そんな……はしたない音が勝手に……」
ユリーシャが腰を下ろし、リィンがユリーシャに突き入れるごとに、結合部から淫猥な水音が出る。濁音の多い、ずぶ濡れになった布を叩いたときのような、ぐちゃぐちゃというものだ。その音に無性に興奮をかき立てる。
「すご、いです……腰が止まらなくって……は、っ、ふぁあっ!あ、ふ……ぅ、んん!すごいです……固くて、熱くて……っ!……っあ!お、奥……ダメ……!あ……っく!あ……っあ……んん!あ、ひぃっ!あぁ、ぅ!んん!!あ、あ……いい、それ、いい、です!すごい……で、出たり、入ったりするときに……びちゃびちゃって、音が……してます……っ!」
リィンが突きあげるとユリーシャからなんの取り繕いもない喘ぎが漏れだす。
「あん、ぁ……ぁん!ふああ!あ、ぃく……我が主……っ、もっと!んん!もっと!は、ぁ、ん……あ、はぁはぁ……っあああ!う、ああ……しび、れて……気持ち、いい!っあ!もう、もう、無理です……!この身は、先に、達してしまい、ますっ!」
限界を口にするユリーシャは更に動きを激しくしてくる。急にユリーシャの膣内と子宮口がキツくなり、肉棒から搾り取るようにうごめく。

「ユ、ユリーシャ……!も、もう俺も出る……っ!」
「だ、だしてくださいっ!この身の、中に!っああ!は、ぁ、ん!あ、んん!っいい、んん!あ!は、ぁ、んん!はっ、ああああ―――!くっ、ぅ――――ああああああっ!!」
「うあっ!?」
2度も出したというのにも関わらず、子宮の奥を突いているリィンの肉棒から大量の精液が吐き出される。子宮に入りきらなかった精液が逆流して、膣口から噴き出してくる。
「ぁ……ふぁ、あ……あ、あ、あ……ま、まだ、出ています……もう、おなかの中、精液で、いっぱい、なのに……あぁっ……あ……あ……幸せ……ふあ、ぁ……はぁ……はぁ……っ……ふふ、これで”守護天使”の契約は成りました。これからよろしくお願いします、我が主…………」
息を整えたユリーシャはリィンに微笑んだ。

「ああ…………それじゃあ早速、ユリーシャの主としてその身体をもっと楽しませてもらうぞ…………!」
「え?あ、ひぁぁっ!?」
大量の精液を射精しても未だ興奮が止まらないリィンは身体を起こしてユリーシャを抱きしめ、そのまま床に押し倒した。
「わ、我が主―――あああああ!?」
押し倒した勢いのまま肉棒の出し入れを再開すると、ユリーシャが悲鳴と喜びを混じらせた声をあげる。
「う、あああ!ああ、あ、ひ、あっ……ああ!」
全力でユリーシャの秘部を突きあげるリィンの勢いは、先程とは比べものにならなかった。
「我が、主!まだ、だ、だめです!ひ、ゃ、あんんっ!いった、ばかり、なのに!ひっ……!頭が、おかしく……この身の、おまんこ、おかしく、く……なっちゃ、いますぅ!あ、ゃっ、やぁっ!ん、んぐっ、んくぅっ……!ひっ、はっ……!ふぁぁっ!」
自分の快感をある程度コントロールできる騎乗位と違い、ユリーシャは無理矢理押し付けられる絶頂の連続に悲鳴を上げる。その泣き顔に興奮したリィンは更に腰の動きを激しくし、片手でユリーシャの脚を抱えて秘部を広げながら残りの片手でユリーシャの豊満な胸をぎゅっと握りしめた。
「ん、ふあぁっ!気持ち、いいですっ!は、ああっ!あっ、ん……はぁはぁ……!」
激しく突きこみ、抜くたびに、じゅぶじゅぶと、大きく開いたユリーシャの秘部から既に射精された精液と混じった愛液が噴き出す。
「ひぁあああ――――!」
その音が更にユリーシャの羞恥と快感を高める。

「ふああ、あ!我が主、我が主、我が主!おちんちん、もっと、もっと、おちんちん!胸も、もっと!あ、っ、やぁっ……!ひ、ぃ、ん、んんっ、んぐぅっ!は、っ、はっ、は……ふぁぁっ!」
すべりがよくなり、ほぐれ、いくらでも肉棒を受け入れるようになったユリーシャの膣道と最奥をリィンは徹底的に突きまくり、ユリーシャを犯し続ける。
「ひああ!あ、いい、いいです……!ひ、ぅあああ!いや、いや、声、出ちゃう!この身は、こんな、恥ずかしい、声、出ちゃってますぅ……!もっと……もっと!我が主、もっと、野獣のように、この身を、犯してください!我が主、犯してください!ん、ふああぁっ!」
ユリーシャの希望に応えるかのようにリィンは激しく腰を振り続ける。
「ふぁあああ!あ……い、いいですっ!ん!ああっ、あああ!ひ、いいですっ!あ、ああっ!く!んんん!ぅ!ああっ、は、ああっ……!あ、か、はっ!は、ぁっ、ぁんん……!」
「……ッ!ユリーシャ、もう………ッ!」
「や、ああっ!我が主、おちんちん、出るのですね!?びくびく、んああっ!もっと、もっと!ひ、う!」
再びの射精を感じ取ったユリーシャは蕩けた表情になる。そしてリィンは昂ぶりに向かって突き進んだ。

「ん、あぁ、あぁっ!ふあ、あ!あ……ふ、震え、てます……っ……!我が主の、我が主のおちんちんが、また出したいって、この身のおまんこに、出したいって、震えてるますぅ!は、ぁっ!いいです、いい、です、そのまま、そのまま、出してください!この身を、孕ます勢いで、いっぱい、出してください!」
「ん、くっ……!ユリーシャ……!」
「出してください!我が主、おちんちん、から、精液、出してください!この身、に、中出し、してっ、くださいっ、ん、んん!あぁ、あああ!っあ!っああ!あ、あ、あ!あ、ああっ――――!?ああっ!ああああ、あああぁぁぁ――――!!」
ユリーシャの絶頂に、我慢し続けていたものを崩されたリィンはユリーシャの子宮奥に亀頭で突いてそのまま射精を迎えた。射精された精液は子宮を精液で一杯にして染み込ませるかのような量が出て、子宮に入りきらなかった精液はユリーシャの秘部から滝のように流れて来た。
「はぁ、あっ……ふ、ぁぁぁっ……!あ、か、は……また、いっぱい、出してくれました……嬉しいです……」
恍惚の表情でユリーシャは呟く。暴れる力もなく、完全に脱力した状態で射精が終わるまでリィンの精液を受け入れていた。

「まだ…………だっ!」
未だ肉棒の硬さを大きさを保つリィンは起き上がってユリーシャの背後から胸を揉んだ状態でそのまま勃起し続けている肉棒目掛けてゆっくりと腰を落とした。
「えっ!?ふああぁっ!あっ、あはっ、はっ、あぅっ、んんっ!」
胸に指を沈ませながら、腰を動かしユリーシャを揺さぶっていく。
「んあぁぁっ……お、奥っ……届いて……うぁっ、あっあん!ふあぁっ、あっ、ああぁんっ!」
「っ……!」
亀頭が一番奥へ到達するたび、ユリーシャの膣内と子宮口は激しく波打ち、搾るように肉棒を刺激していく。
「あっ、うっ、うあぁっ、あっ……んぁはぁんっ!」
そして少し乱暴に胸を揉むと、ユリーシャは全身を震わせ膣内と子宮口をキュッンッと締めてくる。

「くうぅぅんっ!そ、それ……気持ちいいです…………!ふあぁぅっ!あっ、あっ、あはああぁぁぁっ!も、もっと………してくださいぃ……!」
腰を動かす度に嬌声を上げるユリーシャを上下に揺すって、少し長めのストロークに切り替える。
「んぁっ、あっ、あくっ、はあぅっ、ああぁっ……!そ、それ……お腹のなか、引っ張られ……!んっ、んくっ、うっ、あっ、ふああぁぁぁっ!」
「っ……くっ、ユ、ユリーシャ……!」
「んくっ……!?ふぁ……あ、ああぁぁっ……!」
悶えるユリーシャを抱き寄せたリィンは手の中でタプタプと揺れる乳房を揉みしだく。揉みしだく度にユリーシャの乳首から母乳が溢れ、ユリーシャの胸を揉み続けるリィンの手を濡らした。
「うぁっ、あっ、や……あっ、あぁっ!んんっ、うっ、んんうぅっ〜〜〜……!」
綺麗なピンク色の乳輪を優しく揉み、指先で何度も擦ると勢いよく母乳が噴射した。

「ふぁぅぅっ……やっ、あっ、はんっ……!む、胸、そんな弄らないでください……んっ、あぅっ。んっ、くっ!?んくうぅ……!」
更に耳を噛むと、ユリーシャは背筋を反らしながら全身を震わせ、今日一番の反応を見せる。それに気を良くしたリィンは、そのまま耳を舐り続け、胸の感触も楽しんでいく。
「んっく……はっ……はぁっ、はぁっ……あっ、や……す、すごいです……あっ、あんっ……!ふああっ……!やっ、し、舌いれちゃ……!ああぁぅっ……ふぁっ、あっ、あぁっ……!」
耳に舌を挿入し、舐め続けるリィンにユリーシャはぞくぞくと身を震わせる。
「はぁー、はぁー、そ、そんな……あっ、はっ……!」
もっと乱れる天使――――ユリーシャの姿が見たいと思ったリィンは気付けば、腰の動きを早めていた。
「ふあぁっ!あっ、あはぁぁっ!や、あっ、んぁっ、あぁぅっ!」
勢いよく腰をぶつけ、肌のぶつかり合う音を響かせる。それはユリーシャの嬌声と交わり、リィンの鼓膜を感じさせた。

「あっ、あぅっ、あんっ!は、激し……んっ、あはっ、あっ、あんっ!んぁっ、はっ、あっ……あは…………我が主、口付けも……っ!ふぁ、あっ………あっ……!」
ユリーシャの希望に応えるかのようにリィンはユリーシャを抱き寄せ、そのまま彼女の顔を覗き込んでキスをした。
「んんっ、ふぁっ、あむっ……ちゅ、じゅ……!んんっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ……んっ、好き……愛しています、我が主……」
「俺もユリーシャが好きだ……んんっ。」
「んふっ、んっ、んぅ、うあっ、あ、あ、あ……!」
舌を絡ませながら、少しずつ腰の速度を早める。
「ふぁっ、あっ、あぁ、は……お、おちんちん、すごい……ひぁ、あ、はぁ……あ、あ、あぁっ!こ、この身の膣内、いっぱいに押し広げて………苦しいくらい、かき混ぜてるますっ……!」
蕩けた瞳でリィンを見つめ、熱っぽい息を頬にかからせるユリーシャを心地よく感じながら、リィンはユリーシャに想いをぶつけ続けた。

「あぁっ!あっ、あんっ!ふぁっ、ああああん!だ、だめっ、そんないっぱい……あうっ、ああっ!んっ、んくっ、んっ、あ、あはぁっ……!わ、私……も、だめ……あっ、あぁっ!」
「クッ……!お、俺もだ……!このまま、中に出して………いいよな……!?」
「は、はい………!膣内に……膣内じゃないといやです……!」
「っ……わかったっ!」
「ああぁっ!あっ、はあぁんっ!」
膣内射精を促すユリーシャに、リィンもスパートをかけていく。
「ひああぁっ!あっ、あっ!す、すごい、すごいです……!あっ、あっ、あああぁっ!か、硬くて大きいのがこの身の膣内、いっぱい擦ってぇ……ふぁっ、あっ、あぅっ、あんっ!」
「……っ!ユ、ユリーシャ……射精すぞ……!」
「ふああぁっ!あ、あ!え、ええっ!こ、この身も、達します……達しますから、我が主も早く……!あぁっ!あああぁぁっ!」
「うあっ!?」
「あああぁぁぁぁ―――――ッ!!」
絶頂に達したリィンは、大きく形が歪ませて母乳を噴射させるくらいに強く乳房を掴み、ユリーシャの膣内へと射精した。

「ああぁぁ―――ッ!うあぁぅっ!あっ、あはっ、はぁっ、あっ!」
嬌声と共にユリーシャの膣内は激しく波打ち、さらなる射精を煽り、それに抗う事もできないリィンはただひたすらに肉棒を脈打たせていった。
「ああぁっ!ま、まだ……まだ射精てっ……まだ射精てますぅぅっ!あっ、あんっ、ふああぁぁんっ!」
「う、くあぁっ……!」
リィンは自身の腕の中で歓喜に震えるユリーシャを強く抱きしめると、ぷちゅっと粘液の潰れる音が聞こえた。精液で満たされた彼女の膣内は、なおも求めているようだった。
「ふあぁ……あ、うぁ、はぁ、はぁ、はぁ………」
「ユ、ユリーシャ……大丈夫か?」
「は……ふぁ、あ……」
余韻の中、ユリーシャは焦点を失った目で視線をさ迷わせると、ゆっくりと頷いた。

「はい…………こんな荒々しくも心が込められた交わりは初めてです…………さすがにこれ以上の交わりは厳しいですが、せめてものお礼をさせてください…………」
「え………」
そういったユリーシャはリィンから離れるとリィンの傍で寝転んでリィンを見つめた。
「胸と口で綺麗にしてさしあげますので、どうかこの身の胸に…………」
「っ…………!」
妖艶な笑みを浮かべたユリーシャの言葉にリィンは何も答えず、未だ硬さを保つ肉棒をユリーシャの豊満な乳房に挟み込んだ。

「ねぱっ…………ちゅっ、れろぉ…………んふぅん…………」
「くっ………うっ…!?」
ユリーシャに射精したばかりで敏感な亀頭をざらついた舌で舐めあげられたリィンはたまらず声を漏らす。
「ねっぱっ、れろっ…………んふぅん…………じゅっ、じゅじゅう…………」
楽しげにパイズリをしながら、肉棒にペロペロと舌を這わせ、付着した精液や愛液を舐め取り、綺麗にしていくユリーシャ。
「はぁ、はぁっ、んんっ…………おちんちん、まだまだ、硬いですね…………♪れろれろっ…………れるれるっ、じゅじゅじゅっ…………」
「く、くはっ…………!?」
もっちりとしたユリーシャの乳房が肉棒を擦り上げ、肉厚の熱い舌が尿道口をねぶり上げると、リィンの腰が震えるような快感が駆け抜ける。
「はふぅ、ふぅぅん、おちんちん、綺麗にしてさしあげます…………ねっぱ、じゅるっ、れろぉ…………ずずっ、じゅずっ、れろおぉぉぉ〜っ!」
うっとりと鼻を鳴らしながら、肉棒を舐めあげてくるユリーシャ。
「あっ、くぅぅっ…………うぅ…………!」
ぬめった舌の予測不能の動きで亀頭を翻弄されたリィンは腰が痺れるような心地よさに浸る。汗ばんだ乳肌で竿を根本から擦られる感触も気持ちよく、リィンは惚けたように快感に溺れ、ユリーシャに身を任せる。

「ねぱっ、はふっ、じゅっ、じゅるぅっ、はぁん、れろれろぉっ、あふぅ〜っ、おちんちん、おいしいです…………ねっぱ、じゅずぅ…………」
献身的にパイズリしつつ、真っ赤な舌を亀頭に這わせ、ねちっこく舐めあげてくるユリーシャ。
「ん、くっ…………!」
「はぁ、ふぅっ、痛く、ないですか…………?ねぱ、じゅる、れろぉっ、じゅじゅぅ〜っ…………」
「あ、あぁっ、大丈夫だっ…………くうぅぅ…………!」
「そう、ですか。でしたら…………はむっ…………くちゅうっ、じゅずっ、んふぅ、はふうううぅ〜っ!」
「うっ、あ、あぁっ…………!?」
肉棒に付着した精液があらかた綺麗になっていたにも関わらず、ユリーシャは亀頭をぱくりと咥え込み、火照った口内粘膜で絞り、裏筋を舌でねぶりあげた。
「んふぅんっ…………じゅっ、じゅぽっ、んふぅ〜っ、くちゅ、じゅずっ、ずずうぅ〜っ、はふ、くっちゅ、じゅるるぅっ…………」
リィンの敏感な反応に気をよくしながら、ユリーシャは奉仕に没頭する。

「ずずっ…………くっちゅ、はふぅん、じゅっぽっ、じゅるう、ずずぅ…………おちんちん、口いっぱい…………はふ〜んっ…………」
お掃除とは思えない、熱の入ったパイズリフェラで、リィンはどんどん追いつめられる。
「はぁ、はぁっ、ユリーシャっ…………くうっ!?」
「はふっ、くちゅっ、じゅじゅっ、ずずずううぅ〜〜〜っ、んふうぅぅ〜っ、くっちゅっ…………ずずっ…………んはぁあぁん…………」
ユリーシャは愛おしそうに肉棒に吸い付き、音を立ててしゃぶり、目を蕩かせて味わっていた。
「んんっ…………おちんちん、元気になってきました…………くっちゅっ、じゅる、んふううぅぅ〜っ!」
「うっ!そ、そりゃあ、元気になるってっ…………!」
「ふふ…………じゅぷっ、じゅるじゅるうぅっ…………んふ〜っ、じゅずっ、ん、くっちゅ、ねもねも…………んもあも…………」
ユリーシャはリィンの亀頭を口内で攪拌するようにして翻弄し、鮮烈な快感を注ぎ込む。

「ずじゅるっ、んふぅ〜、ねっぱっ、じゅぱぁっ、じゅるううぅぅ〜〜っ!」
「うっ、ぁ、ああぁっ!?」
「んんっ、おちんちん、ピクピクしてますっ…………ねっぱっ、じゅぱぁっ、んんっ!んふぅ〜っ!」
いっそう楽しそうに乳房を駆使して肉竿をしごき上げながら、充血した亀頭を舐めほぐすユリーシャ。リィンはユリーシャに身をゆだね、ただひとらすらに喜悦に浸り、舌や乳から与えられる快感に溺れる。
「んふぅ〜〜んっ…………じゅっ、じゅるる、んふぅ〜、ねっぱ、じゅっぱぁっ、はぁっ、あぁん…………」
唾液や精液、母乳と汗でドロドロになった乳房で肉棒を揉みしごき、ユリーシャも甘い声を漏らす。
「はふっ、じゅるっ、ずずっ、ずずうぅ〜っ、はふ、じゅっじゅっ、じゅるうぅっ、んむぅんっ、じゅるるうぅぅ〜っ!」
「うあっ!?く、うぅ…………っ!」
「フフ………はぁ、はぁん、ねっぱ、じゅっぱっ、じゅる、あふっ、じゅじゅううぅぅ〜〜っ!」
快感をこらえるリィンの姿を満足そうに見つめながら、ユリーシャはますますお掃除パイズリフェラに精を出す。

「あんっ、ねっぱ、じゅぱっ!じゅるっ、れろれろっ、ずずずずううぅ〜っ、あふぅんっ、んふ、じゅじゅうう〜っ!」
「うっ、あ、あああぁぁ…………ユ、ユリーシャっ…………また、イきそうだっ…………!」
「はい…………はいっ…………このまま、ずずぅっ…………このまま、出してくださいっ…………!」
嬉しそうに目を細め、柔乳で肉竿を締め付け、膨らんだ亀頭にむしゃぶりつくユリーシャ。
「我が主の、濃い精液、飲ませてくださいっ…………ずずっ!ずっじゅっ、んふぅぅ〜〜っ、ずずずううぅ〜〜っ!」
「く、あ、あぁぁっ…………!」
リィンは少しでもユリーシャの奉仕を味わおうと懸命に耐え忍んでいた。
「んむうぅっ、くっちゅっ、ずじゅるっ!ずずううぅ〜っ、ふ〜っ、ふううぅ〜っ…………ふ〜っ、んふううぅ〜…………!ずっじゅっじゅうっ!じゅりゅりゅっ!ねもねもっ!じゅるるうっ!じゅっじゅっじゅううううううぅぅぅぅ〜〜〜っ!」
「くはっ!?出る…………っ!」
ユリーシャの強烈な吸引でリィンの我慢が一瞬で決壊した。

「んむううぅぅぅ〜んっ…………!」
「くはっ!ぁ、ああぁぁっ…………!」
リィンはユリーシャの口内へ、まだこんなに出るのかと驚くほどの精液を放出する。
「んぶっ、じゅるっ、ずずっ、ずずずずううううぅ〜っ…………!」
「くううっ!?うあ、あ、ああぁぁ…………!」
ユリーシャに射精中の肉棒を更に吸い上げられたリィンは思わず情けない声を漏らして悶えてしまう。
「ふ〜っ、んふうぅ〜っ…………じゅっ、ずずう、はふぅ、じゅずるうううぅぅ〜〜〜っ…………!」
口内射精を受け止めたユリーシャは、そのまま喉を鳴らしながら精液を飲み下していく。

「んふぅ、ずずっ…………じゅっ、じゅるぅ、はふぅ、ずずうぅ…………んふうぅ〜ん…………ごくっ、んぐっ…………ずずぅ〜…………」
「くはっ、あ、ああぁっ、くううぅぅ…………!」
リィンは腰を震わせながら、ユリーシャの吸引に身をゆだねた。
「ずずずうぅ〜っ…………んふぅ、じゅるっ…………ずっ、ずずっ…………ずじゅううぅぅ〜〜〜…………んふうぅん…………ぷはぁっ…………はぁ、はぁっ…………ちゅっぱっ…………んはぁ…………はぁ、はぁん…………れろおぉおお…………!」
再び精液を舐め取った後、唇をペロリと舐めるユリーシャの淫靡な姿にリィンは思わず見惚れた。
「は〜っ、はぁぁっ…………ユリーシャ…………気持ちよかったよ…………」
リィンはぐったりと余韻に浸りつつ、ユリーシャの髪を撫でる。
「んふぅ…………ん…………はぁ、はぁっ…………あふぅ…………ふふ…………この身の中にたくさん出してくださって、ありがとうございます、我が主…………」
全ての口でたっぷり精液を味わったユリーシャは、幸せそうに微笑むのだった――――




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