【Side:干吉】

「まさか……あんな方法で太平要術の洗脳を解いてしまうとは」

 水晶球から覗いた戦場の光景を、唖然とした表情で私は見ている事しか出来なかった。
 張三姉妹の近くに卑弥呼と華佗の姿が見える。恐らくはあの二人の入れ知恵なのだろうが、

「正木太老……侮っていたのは私の方だったようですね」

 ――ギリッ!
 血が滲むほどに強く唇を噛み締めた。正木太老が得体の知れない介入者である事が分かっていたつもりでも、所詮は人間と侮っていたところが私の中にもあったのは事実だ。
 管理者の側に立つ私達に、舞台の登場人物である彼等が敵うはずもない、と。その油断と慢心をつかれた。
 私の行動を嘲笑うかのように、あの男は私の先の先を行く一手を打ってきたのだ。

『俺を排除しにきたとか?』

 その言葉を思い出し、ハッと私はある事に気付く。

 ――何故、彼は自分を排除しにきたのだと思ったのだ?
 ――自分に差し向けられた暗殺者だと思った?

 いや、違う。あれは私を試した言葉だ。彼は知っているのだ。私達の事を――
 どこまで詳しく知っているのかは分からないが、少なくとも私が管理(システム)の側に立つ人間だと理解している。
 バラバラだったパズルが一つのカタチへと収まっていく。そう考えれば、合点のいく事が幾つもあった。

「ならば、彼の目的は……それに彼の正体は?」

 貂蝉や卑弥呼のように、この外史に送り込まれた私達と対立する側の存在?
 いや、しかし私も左慈も、彼のような存在が居るなどと話にも聞いた事がない。
 老人達の差し金かとも思ったが、彼の様子を見ている限り、その線も低いと言わざるを得ない。

「フンッ、偉そうに言っていた割には随分と手酷くやられたようだな」
「左慈……」

 面白くないといった様子で悪態を吐きながら私の前に現れる左慈。
 私達の目的を考えれば、彼の怒りは尤もだ。全てを見抜かれていたかのように先手を打たれ、私は失敗した。
 だが、それは言い訳にしかならない。左慈からしてみれば、私は策に溺れ失敗した道化に思われても仕方が無い。

「太平要術の件はどうなった?」
「ダメです。書の再生は完了しましたが、蒐集した妖力は殆ど失われてしまいました。これでは計画の遂行もままならないでしょう」

 あの書は、この世界の鍵となる物の一つ。灰になったからと言って、完全に失われる訳ではない。
 ただ一度原型を留めないほど失われてしまうと、再生と同時に苦労して集めた妖力の大半を失ってしまうのが難点だった。
 私達の目的は黄巾の乱を引き起こす事その物よりも、その騒ぎを利用して太平要術に妖力を集めさせる事にあった。
 そのために数十万という人々を利用し、その者達の欲望や心の叫びを太平要術に吸わせ、妖力の糧としていたのだ。
 全ては計画のために、どうしても必要な事だった。だが、それも正木太老の所為で全てが台無しにされてしまった。

「どうするつもりだ?」
「集め直すしかないでしょうね。一応、あてはあります。計画に多少の遅れは出ますが、この際仕方が無いでしょう」
「……もう、失敗は許されないぞ。俺達は後戻りが出来ないところまで来ている」
「心得ていますよ」

 今回はしてやられたが、一つだけこちらにも収穫があった。あの男の正体に関する足掛かりだ。
 正木太老は私達の事を知っている。それが分かっただけでも、これからの方針を決める上で大いに役に立つ。
 少なくとも、私にもう油断はない。油断の成らない相手だという事は、今回の件で嫌と言うほど身にしみた。

(恐らくは、アレも警告だったのでしょうね)

 本当に嫌な男だ。しかしだからといって私達が計画を中断し、彼の忠告に大人しく従う理由はなかった。
 それに左慈の言うように、もはや私達は後戻りが出来ない。
 私達のやろうとしている事は、貂蝉や卑弥呼だけでなく私達と立場を同じくする老人達≠フ思惑にも反する行いだからだ。

「それで左慈。あなたの方はどうでした? 老人達の小言を聞いてきたのでしょう?」
「……無理だった」
「……はい?」
「管理側への道が寸断されている。俺達はこの外史という檻に閉じ込められてしまった籠の鳥と言う訳だ」
「老人達の仕業? いや、それにしては……」

 左慈の話を聞いて、私は思案する。老人達が動いたのか、と考えたがそれにしては行動が早すぎる。
 ましてや、行動を起こす前から露見したとは考え難い。ならば、何が起こっているのか?
 そこでもまた、あの男の名前が頭に思い浮かんだ。
 正木太老――全てはあの男が介入した事によって生まれたイレギュラーばかり。
 全ての原因の中心に、あの男の存在がある事だけは間違いなかった。

「どうするつもりだ? また、物語に介入するのか?」
「暫くは様子を見ましょう。事前に手は打っておきました。人形達の方で勝手に争ってくれるでしょう」
「チッ!」

 自分の出番が無いと知り、不機嫌を顕わにする左慈。

「まだ、不確定要素に直接関わるべきではありません。左慈、あなたには別の鍵を集めてもらいます」
「……分かった。だが、干吉。貴様も、もう失敗は許されないぞ」
「……分かっていますよ」

 そう言い残し、姿を消す左慈。彼が居なくなった事を確認すると、私は小さくため息を漏らした。
 次から次へと起こるアクシデント。思うように進まない計画に苛立ちを感じているのは左慈ばかりではない。
 これも安定を求める世界の意思なのか、それともあの男が世界に与えた影響の所為なのか、今は分からない。

 それでも、私達は立ち止まる訳にはいかなった。

【Side out】





異世界の伝道師外伝/天の御遣い編 第29話『天然の怖さ』
作者 193






【Side:太老】

 荀イクの機嫌が悪かった。いや、正確には軍師全員の機嫌が余りよろしくない。

「今回の事でよぉぉく分かったわ。別働隊なら少しは使えると思った私の考えが甘かったって!」
「……そうですね。まさか千にも満たない兵で奇襲を成功させたばかりか、敵城をあんな方法で跡形もなく吹き飛ばすなんて、誰にも予想がつかないと思います」
「あわわ、皆さん落ち着いてください! 太老様は変態……いえ、私達の常識では量れない天の御方なのですから、寧ろこのくらいで済んでよかったと思いますよ!」

 荀イク、朱里に言葉責めされてへこんでいるところに、雛里のフォローにも成っていないフォローで更に俺は落ち込んだ。
 張三姉妹の歌声で洗脳の解けた黄巾党は即座に投降の意思を示し、この長かった戦いにあっさりと終止符が打たれた。
 そこまではよかったのだが、馬元義を始めとする黄巾党の主犯格と思しき指揮官の連中が、俺達の奇襲に巻き込まれて全員戦死していた事が痛かった。
 結果、黄巾党の本隊にトドメを刺したのは天の御遣いという話になり、真桜が派手に爆撃なんてする物だから城は木っ端微塵になってしまい、その惨状を見た諸侯に恐れられると同時に、俺達がやったという決定的な証拠となった訳だ。
 どういう事かというと、諸侯が一番欲しがっていた名声と言う名の物を、俺が横から掠め取ったという事に他ならなかった。

 彼女達が怒るのも無理はない。
 特に荀イクからしてみれば、華琳に手柄を立ててもらおうと色々と考えての策だったはずなのに、それを俺というイレギュラーの所為で台無しにされてしまったのだ。
 その怒りや、先程の荀イクを見れば分かると思う。推して知るべし、とだけ言って置く。

「桂花。そのくらいにしておきなさい」
「ですが、華琳様!」
「これは太老の力を過小評価していた私の失態よ。それに被害を最小限に抑え、結果を出す事が出来たのだから、これはこれでよかったのよ」
「……はい」

 華琳に助けてもらえるとは思っていなかったので驚いたが、ほっと胸を撫で下ろす。
 しかし、その後直ぐに『アンタ、覚えてなさいよ!』と言わんばかりの視線で睨み付けてくる荀イクを見て、嫌な汗を流した。

「朱里ちゃんも御主人様≠虐めたら可哀想だよ」
「はわわ、わ、私はそんなつもりじゃ……」
「結果的にはみんな助かったんだから、これで良かったんだよ」
「ですが、桃香様。朱里だけでなく、些か私も納得が行かないと申しますか……」
「鈴々も気合いを入れてきたのに消化不良なのだ」

 さり気なく、桃香の呼び方が『御主人様』に戻ってないか?
 責められても仕方が無いと思っているところに、華琳と同じように助け船をだしてくれる桃香。
 だが、朱里は勿論の事、特に愛紗と鈴々は納得の行っていない様子で不満を顕わにしていた。
 いざ、気合いを入れて敵の本陣に乗り込んでみれば、全て終わった後でした。では、確かに消化不良も良いところだろう。
 特に彼女達は立場的に考えても、一番名声を欲していたはずだ。この戦いの結果次第では、朝廷からの報奨も期待できたはずだったのだから、不満の一つも言いたくなるという物だろう。
 俺はその可能性を摘み取ってしまったのだから、恨まれても仕方の無い事だと諦めていた。
 しかし、桃香の考えはそんな俺の予想の斜め上を行っていた。

「大丈夫。心配しなくても、御主人様が私達の面倒を見てくれるから」
『へ?』

 桃香の予想外の発言に、よく分かっていないといった様子の鈴々以外の全員が、驚いた様子で頭に疑問符を浮かべる。
 しかし口にした本人は、さも当然と言った様子でニコニコと笑顔を崩す事はなかった。

「ちょっと待ちなさい、劉備! 一体、どう言うつもり!?」
「どう言うつもりも何も、そのままの意味ですよ? 戦いが終われば義勇軍である私達に行き場はありませんし、だから御主人様にここに居る全員を雇ってもらおうと思っただけです。兵士さん達もその方が良いって快く了承してくれましたし」
「――なっ!?」

 桃香の説明に言葉を失う華琳。その表情は絶句しているといった様子だ。
 一を聞いて十を知る。華琳には桃香が何を企んでいるのか、それだけで全て分かったに違いなかった。

 これまで賊を討伐してその賊から奪った物資や、助けた街や村からの援助でどうにか組織を維持してきた彼女達からすれば、この戦いに終止符が打たれるという事は、それら全てを失いかねない大問題だ。
 朝廷から満足な報奨を得られなかった場合、桃香達は本当の意味で行き場失う事になる。
 拠点を持たず、補給もままならない現状では、自ずと彼女達の行き着く先は義勇軍の解体か、賊に身を落とすかのどちらかしかない。大義名分を失った義勇軍など、武装した盗賊や山賊と大差が無いからだ。
 本人達にその気がなくとも今までのような行いをしていれば、今度は彼女達を対象に討伐命令が下る恐れがある。

「戦いが終わったと言っても、脅威が完全に無くなった訳じゃないですよね。残党の処理などが残っている以上、どうしても兵力は必要になる。曹操さんは今回の成果で領地を拡大させるでしょうから、御主人様の自警団も今の数では手が回らなくなるんじゃないですか?」
「くっ……」

 桃香の言っている事は尤もだ。華琳もその事が分かっているからこそ、反論できないでいた。
 俺は華琳の協力者という扱いになっている。となれば、俺の行った成果の全てとは行かないまでも、華琳には当然ながら朝廷からの報奨が支払われる事になる。
 それに張三姉妹はうちの商会に所属する人間だが、その策を持って被害を最小限に抑え騒ぎを鎮めた華琳の名は否応でも高まるはずだ。
 特に朝廷からすれば、一商会の義勇軍の活躍で騒ぎが鎮められたとするよりは、そこに諸侯の名を挙げた方がずっと体裁が良いに決まっている。

 華琳の性格からしてそんな状況を喜びはしないだろうが、統治能力の無さを浮き彫りにしたからと言って、まだ朝廷の命令に表だって逆らうような愚行は決してしないだろう。
 現実的な考え方が出来るからこそ、例え他人の尻馬に乗ったような状況であろうと、華琳は素直に朝廷からの報奨を受けるはずだ。
 少なくとも名は別として、実を得る事には成功しているのだから、完全な失敗とは言えない。
 予想では以前に華琳が言っていたように、幾ばくかの領地と官位が与えられる物と考えていい。
 桃香が言っているのは、そういう事だ。一番、華琳にとって言って欲しくない。それでいて、反論しづらい点を的確についてきていた。

「御主人様。私達の提案を受けてくれますよね?」
「うっ……」

 俺も、彼女達には悪い事をしたという負い目がある。それに、これからの事を考えると自警団の拡張は必要不可欠だ。
 桃香のところの兵士は、質、量ともに申し分無いし実戦経験も豊富。鍛え直せば、それなりに使えるようになる逸材ばかりだ。
 更には朱里という名軍師を抱え、愛紗と鈴々という一騎当千の猛将を有している彼女達の協力があれば、確かにそれらの問題は一気に解決する。
 少なくとも、団員の増強や華琳のところの兵士の調練が済むまで彼女達の協力を得られれば、目先の問題は解決したも同然と言えた。

(……意外と抜け目がないな)

 それに桃香達にとっても、これは悪い話ではない。補給の問題が一気に解決されるばかりか、上手く行けば力を蓄える事にも役立つ一石二鳥の策だ。
 うちの訓練を受けさせる事で兵士の力の底上げと、商会の知識と技術の両方を取り込む事も考慮しているに違いない。
 ほわわんとしている癖に、二癖も三癖もある桃香の手腕に俺は驚きを隠せなかった。
 これを天然ではなく狙ってやっているのだとしたら、とんでもない智謀の持ち主だ。

 いや、とても策謀を巡らせるような人物には見えないし、天然の方が正しいと思う。
 どちらかと言うと『困っている時は皆で助け合う』みたいな考えの方が先にあるのだろう。
 結果的に自分にプラスの方向に働くように流れを操作しているのだから、それはそれで厄介な人物だと俺は桃香の事を評価した。
 俺がその事に気付けたのも、こうした人物を何人か知っているからだ。

「…………」

 華琳の方をチラリと盗み見るが、明らかに不機嫌そうなオーラを発し、俺を睨み付けていた。
 出来る事なら桃香の申し出を拒否したいが、ここで桃香達を放り出すのも正直気が引ける。
 しかも、俺は俺で商会の代表として事前に取れる手段があるのであれば、商会の皆のために決断しなくてはならない立場にある。

「はあ……分かった。その申し出を受けるよ。でも、なんで『御主人様』に戻ってるの?」
「え? これから私達の雇用主になる人の事を『御主人様』って呼ぶのは自然でしょ?」

 何を当たり前の事を言ってるの? といった様子で首を傾げる桃香。
 せめて『御主人様』はやめて欲しかったのだが、この様子だと何を言っても徒労に終わりそうだった。

「……よかったわね。可愛らしい部下が出来て」
「か、華琳様! ちょっとアンタ! 後で覚えてなさいよ!」

 頬を引き攣らせ、無言の圧力を俺に浴びせた後、その場を去っていく華琳。
 その後に追従するように捨て台詞を残して去っていく荀イクの背中を、俺はただ静かに見送る事しか出来なかった。

【Side out】





 ……TO BE CONTINUED




 あとがき
 193です。黄巾の乱、エピローグ前編。次回で、この章も終わりです。
 劉備軍が商会の傘下に加わります。こうして独立に向けて力を蓄える事に。これを桃香が狙ってやったかどうかは本人にしか分かりませんが、狙ってやってないにしても恐るべき天然さん。
 本作品で太老の一番の天敵になるのが、この桃香です。フラグメイカーの影響を全く受けない訳ではないですが、太老の確率に天然で挑むって感じですかね。
 ここまで出来すぎると、『天然』と言う名の確率の天才≠ネのかもしれませんけどw

 ラスボスが白服ではなく、桃香に思えてきた今日この頃です。


> [439]投稿日:2010年05月30日18:29:43
> さあて、麗羽はどこまで汚染されてゆくのかな。
> いや180℃回って案外ランポジションに…?


 麗羽は『愛すべきお馬鹿』ですからね。
 あれ? それって天地無用では極当たり前の役回りだな……。

> [438]投稿日:2010年05月30日18:0:45
> お〜星間飛行ですか〜フロンティアのシーンでありましたね〜
> 干吉・・・黒幕登場したのに・・・オチ要因でしたね。流石です。もっと『喜劇』を見せてください!!こんどは左慈と共に!!多分董卓あたりでしょうけど(笑)
> byセラフィム


 マクロスFの中の名シーンの一つですからね。アレは。
 悪役がオチ要因になるのも、正しくこのシリーズの展開と言えますしねw
 オチになりたくなかったら、太老に悪意を向けない事なのですが……無理でしょうね。

> [437]投稿日:2010年05月29日23:25:42
> キタ━━.:*・d(゜∀゜)b・*:.━━!!!!
> 予想していた読者は割と多かったと思われますが、ついに役満姉妹の黄河デビュー…長かったw 
> ついに登場した于吉。しかし登場後20行足らずで撃沈される。『すまん、吹き飛ばしちゃった』ってww いまだかつてない展開だな。 
> きっとこの後も白服は太老にこんな感じに振り回され、いじられていくんだろうな…ww がんばれ白服w
> ところで、太平要術の書ですが本当に燃えたんでしょうか? ああいう感じの物って簡単に燃え尽きたりしないと思うのですが。鎮火後、白服が頑張って瓦礫の下から発掘とかするんでしょうか? そこらへんも頭の片隅に置きつつ、次回更新楽しみに待っていますww


 彼女達の知名度もこれでグンッと上がる事でしょう。
 太老に悪意を向けた悪役が酷い扱いを受けるのは、このシリーズの定番ですからね。干吉は特に深みに嵌るタイプですしw
 太平要術の書どうこうよりも、彼の計画は失敗に終わっていますからね。
 まあ、詳しくはネタバレになるので控えますが、まだこの妖術書にも忘れた頃に出番があるかもしれませんよ?w

> [436]投稿日:2010年05月29日21:24:48
> 歌姫の出番は明言してましたが−キラッ☆
> を持ってきましたか^^;GJです。
> 『みんな抱きしめて、黄河の果てまで』
> よく見れば、たった一字違いなんですよね。
>  サイリウムならぬ松明を振って熱狂している兵士の姿が
> 見えた気がします。
> せっかくでた宇吉の悪役らしい捨て台詞も吹き飛びましたね〜。
> 敵の見せ場さえ奪う太老クオリティー恐るべしw


 黄河か、銀河か、規模の違いだけですねw
 そのうち、彼女達なら本当に銀河の果てまで行くかもしれませんしね。ちなみにアニメでは飴を振ってましたw
 敵の見せ場を奪うというか、本人にその自覚すら無かったのだから、相手にしてみたら最悪でしょうね……。

> [435]投稿日:2010年05月29日20:25:35
> キラッ☆
> まさかのランカちゃんw
> あの三人であの歌を歌ったのだろうか……やばいな、俺もファンになっちゃいそうだw
> しかし……味方までも無効化しちゃってますね、彼女達w
> それにしても……太老の幼女&少女達への(?)フラグの立ちっぷりを見ていると、是非リリカルな世界に飛ばしてみたくなるw
> 一期、二期、三期と、全てに魅力的なロリっ子達が……。


 まあ、状況が状況ですからね。特に後は太老、前が卑弥呼ではw
 リリカル編は短編で導入編が公開中(5000万ヒット記念作品)ですが、あれもプロットだけは完成しています。
 尤も、今のところは続ける予定は無いんですけどね。まずはこっちの外伝と他の導入編をだしてみてからですね。
 ちなみにシリーズ通して言える事は、幼女ホイホイは健在です(オイ

> [434]投稿日:2010年05月29日19:8:10
> > 私もモゲろと思いますが
> 思うだけじゃダメだ。みんなでモゴウぜ!
> っても行動しようとすればフラグメイカーの餌食か
> くそっ、なんて時代だ!?


 まさに不条理な世の中だw

> [433]投稿日:2010年05月29日18:44:10
> さすがトラブルメイカー。
> 太平要術の書を無意識下で処分するとは。
> 干吉も太老のトラブルっぷりには予想を完全に裏切られますね。
> そして太老の生存を疑いもせず落ちた場所に砲撃する真桜。
> 太老と商会の信頼がわかりますね。(太老ごと攻撃しても問題ないと思っている)
> 動揺を隠し格好つけて消えた干吉の思惑は又ハズレるようですね。
> 次の展開が読めないところがもの凄く面白いです。


 敵味方問わず、太老のやる事は色々な意味で予想を裏切ってくれますからね。
 真桜のはアレです。信頼の証ですよw
 白服に太老の行動予測が付くくらいなら、瀬戸も鷲羽もあれほど頭を抱えなかったでしょしね……。

> [432]投稿日:2010年05月29日18:16:21
> クックックッ・・・さすが太老、笑わせてくれよるわ(笑)
> それにしても卑弥呼・・・恐るべし(怖)


 後には太老。前には卑弥呼。これって、凄い地獄ですよね。
 そこに現れた歌姫は、まさに彼等にとって救いの天使と言える存在かもしれませんw

> [431]投稿日:2010年05月29日18:11:6
> 太老にかかわる皆さんにこの一言。
> 「最悪を想定しても無駄だあきらめろ、そしてちっちゃい娘には手を出すな」


 ちっちゃい娘に手を出すのは犯罪です。
 フラグメイカーという天災が降りかかる事は間違いないでしょうw

> [430]投稿日:2010年05月29日18:10:46
> よく考えればちっちゃい娘を洗脳しようとしたのにあっさり死ねた馬元義ってある意味ラッキーなのかもw
> 太老がまともに突入してその場面を見たならば、死んだほうがマシクラスのエライ目に……よかったね、タコと同じ末路じゃなくてw


 でも、最後まで台詞も言わせて貰えなかった小物振りは、ある意味で悲惨と言えるかもしれませんよ?w
 しかも干吉に指摘されるまで、張本人(太老)は気付いてすらいませんでしたからね。

> [429]投稿日:2010年05月29日17:21:44
> あり得ると思ったらストレートに来たなんてヌメを撃たれたぜ


 ストレートでも突き抜けているのが太老クオリティですからね。

> [428]投稿日:2010年05月29日16:50:51
> 193さんの作品は長さの割にサクッと読めて続きが気になります。
> 数話前に
> >団員一人当たりの費用効果が物凄く高いのだ。
> とありましたが一騎当千の春蘭を始めとしたハラペコ魔人どもの食料に対する費用対効果は割に合うのでしょうか?
> 黄布討伐で支配地域が拡大したら支店経営の文官、調練の武官が足りなくなるのでこっちにも水穂達が出るのですか?


 太老のところで大食らいっていませんからね。季衣と春蘭は華琳の部下、鈴々は桃香の部下ですからw
 こちらで太老以外の天地無用関係の登場人物が出るかどうかですが、今は内緒って事で。
 ただ、本編に近い内容と最初に言ってましたが、その意味はちゃんとありますw

> [426]投稿日:2010年05月29日11:15:33
> あっさり灰になった書に爆笑!
> でも某不死鳥の聖衣のように太老の血で復活したり!とか?


 太平要術の書が無事でも、どちらにせよ干吉の目論見は完全に失敗に終わってますからね。

> [425]投稿日:2010年05月29日9:26:43
> 太老が居るだけでその場がカオスとなるwww
> 正にカオスキング!(b^ー°)
> 干吉も思わず腕プルプルですwww


 この状況は干吉どころか、諸侯の中でも予想できた人物は居ないでしょうからね……。

> [424]投稿日:2010年05月29日7:52:37
> 斜め上キターっ!っとしか言えない。


 今回のは読者的には予想のつきやすい範疇だと思いますが、干吉からしたら想定外もいいところでしょうしね。
 味方にとっても予想外の動きをするのが太老ですがw

> [423]投稿日:2010年05月29日6:45:54
> 読んでてちゃんと張三姉妹って書かれてるのにマクロスFのあのセリフの改編でた瞬間桃香と華琳がシェリルとランカのTV版最終話の時の衣装来て歌い出したのかと思っちゃいました。
> 性格は逆だけど体系的になんか合ってるなぁとか考えた直後に『何考えてるんだ自分(AA省略』な状態になっちゃいましたが。
> しかし、続きがどうなるのかすっごい気になります。
> 体壊さない程度に頑張ってください。


 華琳の場合は『私の歌を聴け――っ!』の方が似合ってそうですけどねw
 でも、平和になったらやれそうなネタではありますね。華琳も何かと趣味人ですから。
 体調と相談しながら頑張りたいと思います。これからも応援よろしくです。

> [422]投稿日:2010年05月29日6:39:17
> 商会輸送部門まだー?
> たかが商人と侮って襲ってみたら
> 某GPよろしく、商隊長から雑用の丁稚まで
> 全員商会の訓練をくぐり抜けた自警団員と諜報員ですた。。とかw


 商会に焦点を置いた話は挟んでいくつもりですが、それももう少し後の話ですね。
 幾ら太老がチート製造器(チートキャラを量産?)でも、勢力を拡大するには時間も掛かりますからね。

> [421]投稿日:2010年05月29日5:17:49
> 太平要術終了のお知らせ(笑)


 太老が動くと本当に展開が早いw

> [420]投稿日:2010年05月29日5:14:53
> いきなり超時空要塞イベントですか。
>  書の始末、から洗脳の解除に至るプロセスを太老の策だと誰もが誤認しそうですね。 そして真相を知る人たちに愛で出来ている胃薬を配った方が宜しいのではないでしょうか???


 張三姉妹を活躍させようとすると、マク●スが真っ先に思い浮かんだネタだったのでw
 その辺りの経緯は、かなりの人達が勘違いしている事は間違いありません。
 胃薬を配ったくらいでどうにかなるような話でもありませんけどねw

> [419]投稿日:2010年05月29日3:9:42
> >『みんな抱きしめて――黄河の果てまでっ!』
> に
> >キラッ
> ですか…ネタに走りすぎというかw
> わたしゃ超時空アイドルより銀河の歌姫派ですけどねw
> にしても…たしか演義では馬元義が殺されたことが黄巾の乱の発端だと思いましたが…そやつがこんなところで死ぬとは
> しかも太老にかかれば思いっきり小者っぷりを強調するハメにw


 ネタに走る、というのは本作品の褒め言葉ですw
 シリーズ通して、どこかネタに走らないと終われないんですよね。
 馬元義は仰るように黄巾の乱の発端を握った人物です。
 退場位置が変わっただけの話で、そういう星の下に生まれてきたのは変わりません。

> [418]投稿日:2010年05月29日2:15:4
> マクロスはマクロスでも「宇宙一のバカ野郎」や「銀河の妖精」じゃなくて「超時空シンデレラ」なのか!!こりゃ予想外だ!!
> それに白服のボスは気づくでしょうか?仮にやり直そうとしてもシステムそのものを書き換えることは不可能だと


 単純に今回のネタに一番適していたと言うのが背景にありますけどね。
 全て気付く頃には、全部終わってそうな気もしますね。結果、無駄な足掻きとw

> [417]投稿日:2010年05月29日1:53:42
> 頭を抱えてスプーンを大遠投してる于吉が目に浮かぶようだw


 何もかも上手くいってませんからね。
 でも、まだ序の口。これからもっと頭を抱える事態に遭遇する羽目になるんでしょうけど。

> [416]投稿日:2010年05月29日1:50:44
> >『みんな抱きしめて――黄河の果てまでっ!』
> 吹いたwwww
> でも、どこぞの黒子やシスターズみたいに最後まで太老に引っ付いていればきっと黄河⇒銀河まで進化するはず!!


 予想されていた方も居ると思いますが、お馴染みのネタです。
 仰るように、最終的に銀河の歌姫に慣れる可能性もありますからね。

> [415]投稿日:2010年05月29日1:25:5
> 今回久しぶりに干吉が登場したけど見事にKYでしたねw


 そういう役割の登場人物ですからね。
 特にこういうキャラは太老が関わると碌な目に遭いません。

> [414]投稿日:2010年05月29日1:6:3
> 数え役萬☆姉妹の登場で妖術が解けましたねw
> それにしても干吉が哀れで仕方ないなw
> 斗詩はアレですね。太郎が居ても居なくても苦労人なのに変わりがないとw


 張三姉妹を活躍させようとすると、自然とマク●スと結びついた結果ですw
 干吉は仕方ありませんね。自業自得な部分もありますし。
 斗詩はアレです。麗羽のところで将軍をしている時点で、苦労人というポジションからは逃れられないかと。

> [413]投稿日:2010年05月29日0:59:39
> 太老に関わる皆さまに助言を。
> 「最悪を予想するだけでは駄目だ。太郎はその斜め上どころか次元を超えたはるか先に行く。」


 軍師からしてみると、太老ほど策に組み込み難い人物はいないでしょうからね……。
 干吉も今回ばかりは仕方が無い。

> [412]投稿日:2010年05月29日0:51:52
> キラッ☆だけでなくVF-Xとか7とかの歌もいいかも。
> まぁ折角の天地&恋姫なので恋愛の才能とか恋愛の時空とか時の河(チガッ)とか。
> ニコ動『時のはわわ』参照。
> 相変わらず敵に対しての天災ですね。
> でもこのまま太老だよりで戦果あげても曹操としては自国の戦力でも誇りある勝利にならん気がする。
> 太老の技術の兵器転用をしなくても、ある意味近代兵器より厄介な戦力の太老使ってる時点で矛盾してるし。
> 黄巾の乱終わってから曹操もアレ?て思うかもしれない。
> 次回更新もがんばって下さい。
> PS:リリカル面白かったです。


 色々と候補はありましたが、今回は『黄河』と掛けたネタなので、こちらにしました。
 私はどちらかというと、シェ●ルの方が好きなんですけどねw
 太老を作戦に組み込んでの戦果は、予定外の方向に進む事が殆どですから尚更でしょうね。
 まあ、華琳も段々とジレンマを抱えていくのでしょうが、原作の方でも誇りや覇道を口にしていても現実的な問題の前に打算的な行動を取っていたりする部分がありますからね。
 華琳の場合はそこが彼女の信念との矛盾に突き当たる結果になっているのでしょうけど。
 楽しんで頂けて幸いです^^【リリカル編

> [411]投稿日:2010年05月29日0:40:10
> 干吉さーん、これで序の口なんですよ、これでw
> 火で燃えるのはありかな?と思ってたのですが、爆撃で吹っ飛ぶとはw
> あと太老、お前は同類のハイエンドだw


 太老が自重したとしても、周囲も自重するとは限りませんからね。
 特にマッド資質のある人物は尚更です。太老が伝説のマッドの弟子ですからね……。

> [410]投稿日:2010年05月29日0:29:10
> いままでROMってましたが今回だけは書かざるを得ない
> 193さん、こいつはひどいよ】勿論いい意味で
> 恋姫SSは長編完結がなかなか無いので期待しています ではノシ


 張三姉妹を活躍させるとなると、やはりこれしかありませんからね。
 私生活にも影響されますし確約は出来ませんが、完結は頑張って目指すつもりです。
 少なくとも異世界の伝道師シリーズは完結の可能性が高いと思いますよ。私の気力が保てさえすればw



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