トウマ「さて、宴会始めるぞ！」
ブロリー「と、思っていたのか！！」ポーピー！！！！
ｽﾄﾞｫｫｫｫｫｫ
幻想郷＋α一同「にょぁぁぁぁぁぁああ！！！！！！？？？？？」
ドリル�O宴会
紫「そう言えば、まだ隔絶宇宙を展開してなかったわね」アフロ状態
トウマ「そう言う事！！シモン！！」
シモン「おう！」アフロ状態
トウマ「聖さん！！」
聖「え！？あ、はい！」アフロ状態
トウマ「大グレン団メンバーの皆さん！！」
大グレン団メンバー「おう！」全員アフロ状態
トウマ「一夏、箒！！」
一夏＆箒「はい！」アフロ状態
トウマ「極東支部第一部隊とブラッド！！」
ブラッド＆極東支部第一部隊「了解！！」やっぱり全員アフロ状態
セシリア「皆さん、一体何を！？」
シモン「決まってるだろ・・・・合体だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！」
そう言いながら、トウマ、大グレン団、極東支部第一部隊、ブラッド、聖、一夏、箒達が螺旋力を纏い一つになっていく！
螺旋の炎が幻想郷を飲み込み、そして・・・・・

幻想郷は宇宙にあった。
のび太「う、宇宙！？」
ゼロ「いや、これが！？」
紫「隔絶宇宙よ」

隔絶宇宙
原作[天元突破グレンラガン]
アンチ・スパイラルとの決戦の舞台となったグレンラガンとアンチ・スパイラルによって生み出された宇宙───別名[認識実態超絶超螺旋宇宙]とも言われ、認識を本当にする特殊な空間である。
だから、[空気がある]と認識すれば空気が発生する。
そこにある存在は、全て本物であり、銀河や星が見られる。

紫「とゆう所なのよ」
カミーユ「やっぱり規格外だな、あの人たちは」
鈴「あれ？一夏達は？」


　　　　　　　　　　ここだここ！


鈴「え！？ど、どこにいるのよ！」
依玖「ま、まさか、いやあそこです！！」
全員が、依玖の言葉で後ろを見るとそこには・・・・・・
聖「因果の輪廻に捕われようと！」
箒「残した思いが、扉を開く！」
グレンラガンが、アーク・グレンラガンに取り込まれていくのが見えた。
一夏「無限の宇宙に囚われようと！」
アーク・グレンラガンが、超銀河ダイグレンに飲み込まれ、超銀河ダイグレンが人の姿に変形していく。
その姿は、両肩に黄金のドリルを展開し赤きグラサンを2つの顔につけた[超銀河グレンラガン]となって、更に螺旋の炎が飲み込み更に巨大な巨人が現れた。
ヴィラル「この血の滾りが運命を決める！」
トウマ＆シモン「天も次元も突破して！！」
メンバー一同「掴んで見せるぜ！己の道を！！！！」
その巨人は、螺旋の炎を身に纏い、その体は紅蓮の如く紅き姿を持つグレンラガン。
その名を
その名を！！
その名を！！！！！！
　　　　　　　　　　「天元突破グレンラガン！！」
　　　　　　　　「俺達を、誰だと思っていやがる！！！」

その名を、天元突破グレンラガン。
螺旋の炎を身に纏いし究極の巨人だった。

天元突破グレンラガン
原作「天元突破グレンラガン」
螺旋力を飲み込み大グレン団メンバーの全てを飲み込んだグレンラガン。
その力は、全てを創造し破壊出来る力を持つ。


天元突破グレンラガン「さて、宴会始めるぞ！」
紫「いや、それより元に戻ってよ！！」
とゆうより、天元突破グレンラガンの大きさは銀河を遥かに超えた大きさである。
天元突破グレンラガン「じゃあ、戻るか！」
バシュ！！
そこから、更に超銀河ダイグレンの人形形態の超銀河グレンラガンとアーク・グレンラガンとグレンラガンが分裂して現れた。
そう、その光景は

誠「マトリョーシカ？」
そんな感じだった。


続く！！