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超混沌!東方天元突破神喰超野菜人機動戦士W,OOと、無限の空~無限の螺旋の物語~ ドリル31「レゾナンス?どんなんす?」
作者:ポトガス   2014/06/01(日) 14:15公開   ID:FytqqOmiexs
前回
背骨が曲がって!?

レゾナンス
コウマ「関節が痛い……てゆーか、幽香大丈夫?」
幽香「うーー、体が痛むわね……」
カミナ「いやー楽しいな!!」
シモン「ほんとだなアニキ!!」
ヴィラル「次こそは負けんぞ!!」
フラン「……恐かった…………」
ロックオン「もう大丈夫だからな……(ガンガンガンガンガンバキバキバキバキバキ)……誰だよこの音……?」
のび太「あー、あれですよ」
ロックオン「ん?………………あーそーゆーことな?」
ロックオンが見たのは……
勇儀「あー、窓ガラス硬いな……殴っても壊れないぞ!!ジャックはどうだー?」
ジャック「駄目だな、全然割れん!!」
なんかぶつけている音がしたら見てみるとそこにいたのは、モノレール内で窓ガラスを突き破ってしまったジャック・Oと星熊勇儀だった。
原因としては、ジャック・Oは自分の機体の「フォックス・アイ」のヘッドパーツ「興」だったため、勇儀は目印とも言える、赤い角がガラスを突き破ってしまった為であった。
一夏「なあ、箒……このモノレールのガラスって鬼が殴っても壊れないぞ?」
箒「それは、防弾ガラスにis技術の装甲剤混ぜたらそうなるだろ……」
ソーマ「神機なら、破壊できるだろ?」チャキ
コウタ「いや、神機はダメだよ中身も斬っちゃうよ!?」
勇儀「さらりと、私中身扱い!?」
アリサ「なんか、ソーマも大部柔らかくなりましたね……」
ピピピ
リンドウ「お土産買って帰るか……」
サーチェス「あ?リンドウお前結婚してたのか?」
リンドウ「サーチェスは、結婚してなかったけか?」
シエル「リンドウさん……それは中の人ですよ(汗)」
サーチェス「…………それは言うなって!!」
フラン「中の人って何ー?」
カミーユ「フラン……世の中には知らない方がいい事もあるんだよ。」
フラン「うん、わかった!!」
幽香「所であれ(窓ガラス)はどうするの?」
凱「それだったら、炎竜達の所で何とかしてくるから……ドモン、マスターさん!!」
ドモン「わかった!!」
ガシ!!
勇儀「へ!?」
マスター「さあ、来い!!」
ガシ!!
ジャック「ん?」
凱「それじゃあ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
キラ「……取り敢えず、行きましょうか?」
シン「そうだな……」
誠「正論」
響子「…………行こう誠……」
一行は二階に移動した。
…………………………ヘル・アンド・ヘブン・ギル・ギム・ガイ・グボォルグ!!
流派東方不敗が、王者の風!!
ばぁぁぁぁあくねつううううううう!!!!
ゴッド!!
ダークネス!!
おい、誰かあの二人止めてくれ!!
いや、こっちは破壊尽くされそうなんだけどぉ!?
ウィィィィィィイイイイイイイタァァァァァァァァァァァァアアア!!!!!!!!
爆裂究極拳!!!!!!!!
ギャアアアアアア!!!!!!!!×2




仙豆だ、食え……
あ、どうも。
二階「水着店セイラ」
此処までやっと来たのだが…………
コウタ「なんか、囲まれてね?」
水着店に来たのだが、なんか店が囲まれていた。
幽香「なんか、強盗のようね」
ピピピ
紫「ん?なんの音?」
主任「我々以外のis反応あり、強盗団の者だな……機種は「ラファール・リヴァイブ」確か亡国企業残党を名乗る奴等がいるって、ニュース速報で前見たな……」
主任の頭にはいつの間にか、主任の専用機ハングドマンの頭が展開されていた。
え?国際条約?無視されてるし意味ないよね?あ、あと主任達の機体はIAC(インフィニット・アーマードコア)だからisじゃないよ?
コウタ「あ、犯人?と人質が出てきたよ!!」
シャア「!?」
アムロ「なぁ!?」
ラファールにつられて来させられたのは、アムロとシャアやカミーユ達が知っていた。
そう、その人は…………
その瞬間、シャアはすぐに駆け出して、かつてクワトロ・バジーナとして使っていた専用機「百式」の本当の姿……専用機「デルタガンダム」を展開していた。
シャア「私の妹に何、手を出してんだ腐れテロリストがああああ!!!!!」
「ぐああああああああ!!!???」
???「に、兄さん!?」
????「しゃ、シャアなのか!?」
???「赤い彗星!?」
流石、赤い彗星……Ζに匹敵する機体を扱いきっていた。
ビームサーベル二刀流でラファールを潰し、解除させた。
さらに、周りのメンバーの火器をバラバラに切り刻んだ。
警官「つ、捕まえろおおおお!!!!」
犯人たちは御用となった。
なお、犯人の連行をしたのは勇者王軍団と大量のAMIDA軍団だった。



アムロ「まさか、お前がいたとはなブライト……」
そう、人質の一人はアムロの上司でホワイトベース艦長、エゥーゴ旗艦二代目アーガマ艦長、地球連邦軍外部独立機動艦隊ロンド・ベル総司令官兼、ロンド・ベル旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノア大佐だった。
ブライト「私達ロンド・ベル艦隊もここの店員として働いてるんだよ。しかしこんなところで出会うなんてな……あ、紹介するよ二つの「ユニコーン」のパイロットだ」
バナージ「バナージ・リンクスです。」
リディ「リディ・マーセナス中尉です。」
ブライト「彼らは、ユニコーンのパイロットであり、ニュータイプでもあるぞ」
アムロ「つまり、ユニコーンとバンシィのパイロットだな?」
ブライト「!!なぜバンシィを知ってる?」
コウマ「それは、こっちにもユニコーンとバンシィのパイロットがいるからだ……」
ブライトの後ろにコウマがいつの間にかいた。
ブライト「いつの間に!?」
コウマ「ブライトさんですね?神崎コウマ元帥です。」
ブライト「あ、ブライト・ノア大佐兼総司令官です。」
一夏「始めてみたな…………名刺交換」
バナージ「君がこの世界のユニコーンの?」
千冬「一夏と、声がそっくりだ!!」
誠「本当だな……後ろから話されたらわかんないぞ」
リディ「千冬さんですね?バンシィ・ノルンのパイロットのリディ・マーセナス中尉です。」
千冬「あ、ああIS学園教師の織斑千冬だ。」
リディ「初対面の人に、威圧感出して話さない方がいいと思いますよ?」
千冬「…………昔からの癖でな」
アムロ「しかも、あの人も来てるとはな……」




シャア「久しぶりだな、アルテイシア!!」
セイラ「兄さん…………ここではセイラよ?」
霊夢「あの人が、シャアの妹?」
コウマ「そうだ、シャアの妹で元地球連邦軍第13独立機動部隊強襲揚陸艦「ホワイトベース」のクルーである、セイラ・マスさんだ。…………連邦軍では一年戦争を生き残った伝説のパイロットの一人でもある。」
幽香「で、なんでアルテイシアって呼んでるの?」
コウマ「セイラ・マスとシャア・アズナブルは、偽名だ。本当の名前は、アルテイシア・ズム・ダイクン……キャスバル・レム・ダイクン、二人ともジオンの名を継ぐ子供でもある。」
幽香「カミーユは、知ってるの?」
カミーユ「ああ、あの人が世間にばらしたしな……」
セイラ「兄がお世話になってます。あと久しぶりねアムロ……」
アムロ「はい、セイラさんも久しぶり」
セイラ「さん付けはもういいのよ?」
コウマ「仲がいいな、けどそろそろ買い物したいんだけどいいかな?」
セイラ「あ、ごめんなさいね。今日はお礼に安くしとくわ!!」
アムロ「済まないな、セイラさん……」
コウマ「ありがとうな…………おーい!!みんな買うぞー!!」
ワイワイガヤガヤ
コウマ「しかし、水着か…………まさかこうしてゆっくり行けるとわな…………あ、そうだ!!」
ピリリリリ
『おや、どうしたんだい?コウマ元帥どの?』
コウマ「プライベートでは、元帥はないだろ市長〜。」
電話相手は、極東支部のペイラー榊極東支部長だった。
榊『ごめんごめん!!で、何かあったのかい?』
コウマ「博士、来週極東支部の住民全員こっちに送ってきてくれ。あ、博士も来てね?」
榊『何をするんだい?』
コウマ「でっかい旅行だよ!!」
榊『そうゆうことか!!わかったよ、こっちで手配しとくよ!!』
コウマ「じゃあ頼むぜ?」
榊『ああ、任せといてくれ期待してるよ?』
P!!
コウマ「紫ーー!!」
ニュルン
紫「どうしたの?」
コウマ「ほんとに便利だなスキマ……、来週までに海に行きたいやつを集めといてくれないかな?」
紫「それは、いいわね!!文に連絡しとくわ」
コウマ「頼むよ!!…………ところで、どれにしたらいいんだ?」
紫「ああ、それね?それだったら…………」
他の所でも……
キラ「これにしようかな?」
シン「これはどうかな?」
ルナマリア「これの方がいいわよ?」
刹那「…………実用性がいいな」
サーチェス「結構悩むな」
咲夜「ベジータさん、これはどうでしょうか\\\」
ベジータ「咲夜らしくて、いいな」
のび太「アナさん、決まりましたか?」
アナ「うーん、どれにしようかな?」
誠「響子、決まった?」
響子「うん、ど、どうかな?」
誠「に、似合うよ響子\\\」
コウタ「聖さん、似合ってますよ!! 」
聖「あ、有難うございます\\!!」
アリサ「正しく、リア充ですね。」

こうして、あるものは家族と出会い、あるものは仲間と再開したのであった。


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次回第一章最終編「臨海学校編」
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