超時空断層フィールド内の超銀河ダイグレン

超銀河ダイグレン内の格納庫
奥行100ｋｍ以上の超広大な格納庫。
最近調べたらなぜかしらモビルスーツやアーマードコアやネクストにドラえもんと同機種の機体に、様々な種類のスペースシリーズが発見された。

現在の格納庫
モビルスーツ、モビルアーマー、アーマードコア、アーマードコア･ネクスト、ドラえもんシリーズ、ＶＦ、ガンメン、ダイガン、マクロス級、バトル級、機械天使シリーズ、ペガサス級、アーガマ級…………などである。

その際にネェル･アーガマに関わりが深い、ラビアンローズやガランシェールもあったので壮大な光景であったが、何故かしら新・光神話パルテナの鏡の星賊戦まであったのでなんか呆れてきた。

「スペースガンメンの点検もれ起こすなよ！？」

「クシャトリヤに実弾兵装積んでおけ！」

「ガンマールとグラパールの生産完了したぞ！」

「バトル級の補充完了」

「クォーター級の追加生産したぞ！」

「ピット、ブラピ！企業連が試作型神器の実戦テストをして欲しいそうだからもっていけ！」

「のび太のデルタカイ出力調整早く済ませろ！」

「空を飛べないビッグオーにΞのミノフスキークラフト取り付け完了させろ！」

「クレスト空中戦仕様500機作っておけ！」

「レイテ、スティシスにウィングパーツを頼む！」

「あいよ、五分で仕上げるよ！」





一夏「凄いな…………どんどん出来てるよ」

霊夢「それに、活気があるからペースも落ちていないわ。」

？？「月の古株達にも見せてやりたいよ…………」

？？「源外のじーさんが見たら喜びそうだ」

Ｘ「そんなに凄いのかな？銀さん、依姫さん？」

銀さん
本名は坂田銀時…………二つ名は『白夜叉』
今作では、銀魂メンバー達と一緒に幻想入りした。

依姫
本名は綿月依姫
能力は神の依代となり、力を使う事が出来る能力である。
銀時やソーマ等の剣豪達と激戦を繰り広げ人間と地上の可能性を見出した。
何やら、変な噂がある模様。

Ｘ
本名とは言えないが、ロックマンＸとも呼ばれる。
伝説の戦士『ロックマン』の正当後継者。
涙を流す事が出来る限りなく人間に近いロボット『レプリロイド』の完成形でもある。
幻想郷最終戦力の一つ。
レプリロイド達は最近企業連(変態共)に『ナニカサレタ』ようで、人間の体を持つことができたがショタになってしまった。

依姫「こっちの方は直さないで、作って終わりで壊れたら廃棄処分にされてしまうからな。」

銀時「こっちの方は、俺たちのまあ……『東京』？またこっちじゃあ江戸で一番の天才技術者だから修理とかもやってるんだ」

一夏「………………俺はずっと前を見ることを許されなかったからな」

ロジャー「一夏、辛いか？」

一夏「は、はい。」

ロジャー「辛い時は、辛いと言えないと駄目だからな…………それよりロージェノムから連絡だ」


ブウウン

ロージェノム『これよりＩＳ学園に超転移を完了するが、コウマ達は以前にもこの世界の平行世界で、解決してきたが今回はいきなり襲撃されることが考えられるため非戦闘員はアークグレンに待機しておくように』

一夏「…………あいつらがコアの作り方を広めたからですね？」

銀時「おいおい、それがホントならかなりの数が来ることになるぞ？」

ロージェノム「その数34億8064万７２１個だ。」

依姫「…………それにおける死者は？」

ロージェノム「様々な著名人から文化……文明、技術に至るまで歴史改変等の被害などでは測定不能だ………………人体実験まで合法化したようだからな、正確な数の把握は無理だ。」

コウマ「これは………………各部隊は同時に世界各国の研究機関を攻撃させろ！シモン、ヴィラル、コウタ、聖、出力を上げてくれ！緊急的にやばい状態だ！」

超銀河ダイグレン内[超絶螺旋発動機関]

アークグレンラガン超絶螺旋発動機関
コウタ「了解！聖さん、少しペースあげますよ！」

聖「わかりました！」

グレンラガン超絶螺旋発動機関(シモン＆ヴィラル)
シモン「わかった、ヴィラル……グレンとラガンのツインでいくぞ！」

ヴィラル「了解した！」

「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」」」」

超絶螺旋発動機関
二重螺旋遺伝子生命体に宿る螺旋力を大幅に強化する螺旋力の結晶『コアドリル』
コアドリルを通してさらに強化される、螺旋エンジンにさらに強化された１ｋｍの巨大な『超螺旋エンジン』を増幅機関として、元の数千億倍に変化させる超銀河ダイグレンの『超絶螺旋エンジン』を、一括直轄連結させる事で更に無限に匹敵するエネルギーを発動させる、夢のような機関。
一種の永久機関である。

超銀河ダイグレンのエンジン最深部のグレンラガンが、アークグレンラガンのエンジン最深部の超螺旋エンジンとギガドリルジョイントを行い、体中からギガドリルを展開しその周りから生えているギガドリルに螺旋力が伝達…………この時点で数千倍以上の螺旋力がアークグレンラガンの両手手足に伝達されてアークギガドリルを展開し、超絶螺旋エンジンにギガドリルジョイントを開始……さらに数億倍に増幅された螺旋力は圧倒的なエネルギーを持ち時空を超えることが可能……更に光の速度を超えたスピード飛行が可能となる。

超銀河ダイグレンブリッジ

リーロン「螺旋エンジン出力上昇…………ガバル！」

ガバル「出力上昇完了！」

にとり「目的地までの時間はあと１時間で到着するよ！」

ロージェノム･ヘッド『加速する』
その言葉と共に、超銀河ダイグレンの全ブースターから螺旋力が爆発的に放出され加速する。

人類の守護神が世界を渡るまで後１時間。