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東方混沌勇者伝 ギガドリルH「翌日」
作者:ポトガス   2014/11/01(土) 13:11公開   ID:W3xn2PhHwok
前回
ドナルド「ドナルドは嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ☆」

コウマ「逃げるんだぁ……」

シモン「どこに逃げても同じだ!」

ブロリー「霊夢ぅ……一人用のポッドはどこだぁ?」

霊夢「一人用のポッドなどとその気になっていたブロリーの姿は「ふん!」door!?」

ドナルド「ラン☆ラン☆ルー☆」

一夏「目が……目がーーーー!!」

ドナルド「ドナルド・マジック☆」

お空「うにゅーー!?」\ピチューン/

幽香「お空ーー!」


ドナルド 「GO☆ハッピー☆」
\ \

食堂の柱

X「や、やばい!」

光竜「え?」

凱「総員退──」

\カッ!!/

デデーン!!



界王様「この始末☆」

シャモ「そんなこと知るか」

爺ちゃん「ワシは悪くねぇ……!」

ナインボール「何が望みなのだ、お前は?」

ドナルド「ルー☆」

食堂

食 堂

食 堂

\デデーン!!/

職員室から
山田「食堂がー!食堂そのものがー!」

4組のメンバーは…………
竜馬「隼人、ドナルドが来てるらしいぞ」

隼人「そうか、今どこにいるんだ?」

竜馬「目の前の食堂」

ルーミア「そーなのかー」

弁慶「…………簪、ルーミア、逃げるぞ」

簪「どいう────」

\デデーン!!/

ガララ…………

ヴィラル「…………どうしてこうなった」

ロジャー「し、知らない…………な……っがく」

あらすじ完

今回の被害

IS学園食堂「全壊」


総額1億2794万円(修繕費用と改修工事費用)

本編
5月23日本日は晴れ

1年1組
昨日の《ドナルドランランルー爆破事件》から直ぐにクレスト製MTやレイスタが派遣され、すぐに治ったが、謎の緑色の光が目撃され、「AMSから、光が逆流する…………ギャアアア!!」等と言う断末魔と爆発が聴こえたとか…………聞こえないとか……

そんなこと知るかと言わんばかりに、あいつらは普通にしていた。

コウマ「諸君、おはようというべきだろう」

「あ、コウマさん。おはようございます!」

コウマ「さ、さん!?」

「何かおかしいかな?」

コウマ「い、いや、「先輩」や「隊長」は慣れてるが「さん」は、不慣れでな……」

「そうなんだ、そう言えばこれ見た?」

クラスメイトの一人から渡されたのは、新聞らしきものだった。

コウマ「…………《学園新聞》か、これがどうしたんだ?」

新聞部が発行している《学園新聞》には、昨日の戦闘が掲載されていた。

《誕生!新生!勇者王ガオガイガー!『これが、勇気ある者の、絶対勝利の力だ!!』》

《世界最強、呆気なく敗れる!『これが、地を割る、剛腕の威力だ!』》

まず昨日のクラス代表戦と担任決定戦で目立ったガオガイガーとビッグオーとパイロットの姿が大きく掲載されていた。

『先日行われた1年1組のクラス代表戦と担任決定戦は、クラス代表戦で一夏・スミス選手と、博麗霊夢選手と風見幽香選手とイギリス代表候補セシリア・オルコット選手を過剰攻撃から守り重症を負った、織斑春人選手の敵討ちに至った獅子王凱選手の専用機《ジェネシック・ガイガー》のリミッター解除の姿《ガオガイガー》によって、織斑秋人選手と篠ノ之箒選手に対し、圧倒的な実力を見せたため凱選手がクラス代表に、ISとは異なる《メガデウス》と呼ばれる《ビッグオー》を操るロジャー・スミス氏がブリュンヒルデ織斑千冬氏を見事に下し、クラス担任になりました。』

コウマ「これがどうしたんだ?」

「いや、ここ見て」

新聞の掲載部分を見ると…………

コウマ「『欲しい写真は何でもござれ、ボルフォッグ商会』…………ちょっと待てやこら」

明らかに目のところには黒線が敷かれてるが、ボルフォッグが写っており手にはコウマがショタになった時に幽香に抱かれてる写真が持たれていた。

「何かあったのこれ」

コウマ「…………知り合いのせいで肉体逆行が起きるようになってからのやつだな。」

幽香「懐かしいわね〜。抱いて良い?」

霊夢「hshsしたいprprしたい」

コウマ「止めんかお前ら、とゆうかどこから現れた?」

霊夢「そんなことはどうでもいいのよ兄さん」

「とゆうかコウマさん、早速ちっちゃくなってますけど」

コウマ「言わんといてくれ、正直ガチで落ち込んでるから」
あれからというものコウマは、二日に一回の割合で体がちっちゃくなっていた。
185cm→120cm

一夏「…………またですか?」

セシリア「話は聞いていましたが、まさかここまで小さくなってるなんて……」

コウマ「お前らはもう大丈夫か」

一夏「はい、Gストーンの力で治しました」
凱の持っていたGストーンの技術は、ガイガーに記録されていた《ラウンド・Gストーン(以降はRGストーン)》の再生能力を利用した能力が使用できるようになった。

シモン「しかし、まさかドナルドが来てたなんてな」

ヴィラル「俺は知っていたがな」

ガララ……

ブロリー「おはこんにちは、ブロリーです」

ドアから入ってきたのは、伝説の超サイヤ人ブロリーだった。
IS学園の服装ではやはり、動かしさを求めて腕の部分が吹き飛んでいた。

???「シモーーン」
ビューン!!

シモン「おっと、おはようお空。」

お空「シモン、おはよう!」

コウマ「窓から入るな!《空ピン》」ビシ
《空ピン》…………空気を弾丸にしたデコピン

お空「うにゅっ!?」

窓から入ってきたのは、八咫烏の霊鳥路空だった。通称おH
尚、八咫烏なので羽は収納できないので丸出しである。
服は原作の服装をIS学園の制服にしたようなもので、胸のクリスタル(?)はやっぱり出てる。
とゆうかIS学園の制服は体のラインがかなりハッキリするのでかなり目立っている。

シモンラバァーズの1人でグラビア雑誌だとトップモデル並みのスタイルだ。

「そう言えばあの子は?」

クラスメイトのその言葉を聞いてお空はそうだったと言わんばかりに振り向いた

お空「私は霊鳥路空(れいうじうつほ)!地底の地霊殿の灼熱地獄の管理をしている元地獄烏だよ!今日からこのクラスに来たんだよ!」

ブロリー「…………っ!そうだったそうだった、俺も今日からこのクラスに入るんだった」

「地獄烏?」

霊夢「地獄で生まれた妖怪烏のことよ、まあお空は別だけどね」

お空「私の胸のクリスタルみたいなのは神様なんだよ」

「神様?一体なんの神様?」

シモン「それは俺が答えるよ」
質問に答えたのはシモンだった。

シモン「お空の胸のクリスタルみたいなのは太陽神の1つで、核の炎を司る《八咫烏》を宿していて、お空は八咫烏だよ」

「や、八咫烏!?」
八咫烏はポピュラーな神様だから結構有名である、話がそれるが神機にもスナイパー型神機《ヤタガラス》(ランク6)が存在する。

コウマ「これから来るやつは、お空みたいに特殊な人が多いが受け入れてくれないだろうか?」

「別にいいよー」

「大丈夫だ問題ない」

X「さらりと、何処かの死亡フラグを建てないでね」

コウマ「君達のその心遣いに感謝したい・・・・・・ありがとう」

「あ、頭下げなくても!?」

「とりあえずそろそろ時間だから席に座ろうよ」

ロジャー「そう言う事だ、そろそろ時間だから席についてくれ」
どこからもなく現れたロジャーの姿はボロボロだった。

「先生、どうしてボロボロなんですか?」

ロジャー「相川さんだね?実は織斑千冬を信仰していた上級生達に囲まれてね、ISを展開されたんだが、校舎内でビッグオーを呼ぶわけにも行かないから、携帯用左腕部用エネルギーブレード『LS─MOONLIGHT』《月光》で薙ぎ払ったんだ、そしたら至近距離でグレネードが爆発してこんな有様さ 」

相川「そ、それって暗殺じゃないですか!」

ロジャー「別にいいさ、職員室では毒薬を口に含まれて飲まされたが解毒薬を歯の裏に仕込んでいたから問題はなかったよ」

「それじゃあ先生が危ないよ!」

ロジャー「確かにそうかもしれない、だが私はありとあらゆる暴力を受けようが反撃はしない『正当防衛』はするが『反撃』はしない!それに・・・・・・」
ロジャーは付け加えるように答えた。

ロジャー「私は教師だ。教師は生徒に暴力を与えてはならない。例え逆恨みからしても、殺されかけてもだ!私には君達を守る義務がある、君達を1年間見守る事も、大切だしね。だから安心してくれ、私は死なないよ・・・君たちを守るために。」

「・・・・・・なら大丈夫なんですね」

霊夢「まあロジャーさんは強いし大丈夫よ」

ロジャー「霊夢、学校ではロジャー先生だよ」

霊夢「はーい」

シモン「そう言えばヴィラルが来てないようだけど・・・「大丈夫だ問題ない」ってヴィラル、どうしたんだその格好は!」

ヴィラルの姿は全身に包帯を巻いたミイラ男だった。

ヴィラル「忘れ物取りに行ったらフラジールの爆発に巻き込まれたんだ」

フラジール・・・アスピナ機関所属の試作ネクスト。
よくAMSから光が逆流する。

ブロリー「そうかYO、それよりも俺は座るとこないなぁ・・・」

ロジャー「そう言えばブロリーの席はまだ作ってなかったな・・・」

ブロリー「なにぃ!?な、なんてことだ!」

一夏「心配しないでくれよブロリー、直ぐに届くらしいからな」

カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

幽香「ねぇ一夏」

カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

一夏「なんですか?」

カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

幽香「この音にひじょーに、ひじょーーーーーに嫌な予感しかないんだけど」

カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

ウィーン

「キィ〜」「キィ〜」「キィ〜」「キィ〜」「キィ〜」「キィ〜」「キィ〜」

律儀に扉を開けて出てきて、現れたのは企業連の『クレスト』『ミラージュ』『キサラギ』の合同企業グループ《アライアンス》のキサラギ派が生み出したダニに似た生体兵器AMIDA(アミダ)であった。(青と白に緑の3カラー)

「「「「「「きゃああああああああああ!!!!」」」」」」

ブロリー「AMIDAですか?」

霊夢「あらAMIDAじゃない、ほらパンよ」

一夏「パンだけじゃダメだろ霊夢。野菜もしっかりと上げないと」

ブロリー「肉とフルーツもあげロットーーーー!」

「キィ!」「キィ!」「キィ!」「キィ!」「キィ!」

3人はどこから持ってきたかわからない食べ物をAMIDA達に与えていた。

ロジャー「AMIDA達か、ご苦労さん。」

「キィ〜」
よく見るとAMIDAの中には帽子をつけているモノがいた。

ロジャー「ん?領収書だね?」
領収書係と書かれた帽子を付けたAMIDAから領収書を受け取ったロジャーはすぐにサイン係のAMIDAからペンを受け取りサインを書いた。

「キィ!」

AMIDA達は設置係を誘導し直ぐにブロリー用の机と椅子を用意して帰って行った。

「・・・・・・・・・あの、先生今のはなんですか?」

ロジャー「私たちが所属してる組織の中の企業連合組織《企業連》の中のグループの1つ《アライアンス》のキサラギ派が作り上げた生体兵器AMIDAだよ」

「・・・・・・もう驚くのに疲れたよ先生」

一夏「慣れた方が楽だぞ」「そうするよ・・・」

「あれ?シモン君にコウマさんは?」「あれ?さっきまでいたのに」

霊夢「兄さん?」ヴィラル「シモン、何処に・・・いた」

コウマとシモンは・・・・・・

コウマ「・・・・・・幽香、もうAMIDAはもういないから・・・とゆう(バフ)むぅ」

幽香「・・・・・・怖った・・・」ギュッ

シモン「もうAMIDAはいないから・・・・・・もう大丈夫だからな?」

お空「・・・・・・グスン」

霊夢「あの二人はどうしてもAMIDAが苦手なのよね〜」

ブロリー「慣れればいいものをぉ・・・そうすれば楽になれるといいのになぁ?のになぁ?」

一夏「とゆうか今更なんですけど無理なものは無理だと思いますけど・・・・・・(汗)」

ロジャー「ドロシーとかも無理だったな」

X「アクセルは直ぐに慣れたね」

ヴィラル「それよりもいい加減授業を始めないか?話に入ってこれないやつも出始めてるからな」

ヴィラルの後ろにはセシリアや山田先生等もいた

ロジャー「そうだな、ほらみんな席についてくれ。今日は新しい仲間が来るんだ、山田くん指示を」

山田「あ、は、はい!それでは皆さん前に来て・・・廊下のみなさんも来てください」

仲間になったのは・・・・・・

ターレス「東風谷ターレスだ。年は29歳で、趣味はトレーニングだ。年上だがお前たちと同じ生徒として入学してきた。因みに孫悟空・・・カカロットとは似ていると思うが兄弟でもないからな。早苗は俺の妻だ、なにかしたら許さないからな?因みに入婿で宇宙最強の戦闘民族サイヤ人だ。専用機は《トールギス》だ」

早苗「東風谷早苗です。年は16歳で皆さんと同じです。ターレスさんは私のお婿さんですから手を出さないでくださいね?専用機は《GP》です、半人半神の現人神ですね」

勇儀「星熊勇儀だ!歳は・・・・・・まあ1000数百歳か?まあ悟空と同じ体育の教師をやってるからよろしくな!専用機は《ガンマール》だ。種族は額の角からしてもわかるように鬼だ!」

椛「犬走椛です。歳はまあ・・・・・・みなさんと同じくらいです。専用機は《M1アストレイ》です、私は狼天狗の白狼天狗です。」

ジョーガン「ジョーガン!」

バリンボー「バリンボー!」

ジョーガン、バリンボー「「二人合わせて勇儀の補助員だ!」」

勇儀「二人は私の補助員で、様々な対応をする方だね。二人は元々政府の人間だから難しいことは結構理解できるから信頼できるよ。専用機は《ツインボークン》」

ジョーガン、バリンボー「「二人で一つの専用機だ!!ガハハハ!!」」

ドナルド「ドナルドです。ふーむ・・・・・・ドナルドは相談室・・・カウンセラーをやってるんだ!何か悩みがあったらいつでも来てね☆専用機は《ガンダムヘビーアームズ》妙針丸、出てきていいよ☆」

ドナルドの服から小さな小人が出てきた。

妙針丸「少名妙針丸です。一寸法師の末裔だけど、よ、宜しくお願いしまふ・・・・・・宜しくお願いします//」

永琳「八意永琳よ、みんなより1つ年上だけどよろしくね。専用機は《ライジングガンダム》よ」

ブロリー「ブロリーです。歳は・・・・・・何だっけ?「26歳だろ?」そうでしたぁ・・・まぁいいか・・・ふふ!!専用機は《ジ・O》ダァ!ターレスと同じサイヤ人だが俺は伝説の超サイヤ人ダァ!!」

ガララ・・・

凱「あ」

勇者王獅子王凱、遅刻して登場。

X「・・・・・・凱、何してるの?」

ブロリー「凱かぁ・・・なんで屑王子と咲夜ぁを背負ってるんだ?」
凱の背中にはサイヤ人の王子ベジータと紅魔館のメイド長十六夜咲夜がいた。

凱「ああ、それについてなんだが・・・・・・」

〜回想〜
一時間前に起きて「おいこら、何勝手に回想してんダァ!!」俺は珍しくも腹を下してしまってな「超進化人類エヴォリューダが腹壊してどうするんだ」それで俺はかなり時間がかかってしまったから急いできてたら・・・「てゆうか無視すんなァ!!」

凱「うぅ…腹が痛い…腹が………てやばいあと10分しかない!遅刻だー!!」

それで急いでドアから出たら………

凱「・・・・・・なんでコジマ粒子が漂ってるんだ?」
周りに《ネクストAC》のコジマジュネレーターから放出される大量の改良型コジマ粒子が漂ってたんだよ。

その時に凄い嫌な予感しかないんだ。
それがすぐに当たったんだ。

CUBE「プランD所謂、ピンチですね。」

エヴァンジェ「ただのリンクスが調子づくな!」

ベジータ「にゃメロン!!こんな狭いところでプライアルアーマーを展開するんじゃないどぉ!」

咲夜「お二人とも、お辞めください!「プランA、所謂邪魔です」きゃあ!」

ベジータ「咲夜ぁ!よくも咲夜をやったな・・・ギャリック砲!」バビューン!!

ヴィラル「なんでこうなるんだァー!!」

企業連《アスピナ機関》所属のCUBEが操るネクストAC《フラジール》と、《アライアンス》の戦術部隊のリーダーをするエヴァンジェの強化人間用AC《オラクル》が暴れ回っていたんだ。
ブロリー「何やってんだあの二人ぃ?」

お空「あの二人は犬猿の仲だもんね」

ヴィラルがエヴァンジェの《オラクル》の左腕武装の《MOONLIGTE》に八つ裂きにされかけたり、咲夜がフラジールの両腕ライフルに巻き込まれ、ベジータがそれに切れてフラジールにギャリック砲をぶつけたり、もうやりたい放題になったんだ。

もう後はアンゴルさんを呼んで気絶させた後連れてきたんだ。

回想終了

相川「・・・・・・もうやりたい放題だね」

凱「もうなれた・・・・・・とゆうか幽香さん、コウマさんが真っ赤になってるぜ?」

「うわー幽香さん、大胆だね!」

「ウホッ♂♀」

「幽香さんの胸セシリアさんより凄いよねー!」

「それもそうだけどお空ちゃんも凄いよ!」

小さくなってるコウマ・・・(以降チビコウマ)は、ずっと幽香に抱き締められていた。
コウマは唯でさえ異性との交流がかなり無い、やっと社畜状態から抜け出したがやはり免疫を付けてないので茹でだこみたいに真っ赤になってしまった。

コウマ「ゆ、ゆうかぁ・・・!」

「ウホッ♂♀」「写真撮って!!」「焼いて焼いて売るのよ!!」

霊夢「その写真、いくら?」

X「言い値で買い取るよ」

ターレス「おい、何だこれは?」

早苗「ターレスさん、彼女達は『新人類』なのでターレスさんにはわかりませんよ?」

ドナルド「うーん・・・ハンバーガー4個分くらいかな?」

キーンコーンカーンコーン

どうやら既に一時間たってしまったようだ

ロジャー「・・・・・・胃薬が欲しい・・・・・・」

結果

この始末☆

山田「因みに凱くんと一夏君がクラス代表と副代表になりました」

セシリア「先生、今頃すぎです」

一方四組では・・・・・・

誠「苗木誠です」

竜馬「お前が誠か!」

誠「竜馬さんですね、話は聞いてます」

サーチェス「久しぶりだな」

誠「サーチェスも久しぶり!」

リボンズ「久しぶ──「ルーミアも久しぶり」ハァッ☆」

この始末☆

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■作者からのメッセージ
次回「転校生」

ブロリー「転校生ってなんだ?」

テキストサイズ:13k

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