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死んだら別の世界に行かされました! 第一話 「アヴィスから、戻ってきました!」
作者:雲雀   2016/07/25(月) 18:13公開   ID:Px0ukxwNsLk
シ「ん・・・ここは」
?「起きましたか?」
シ「あんた誰?」
?「覚えてないんですか!?」
シ「ちょっと待って、今思い出す・・・確か俺、アヴィスに堕ちて・・」

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シ「・・・ここ、何処だよ!?何があったんだ?・・・ん?あれ、・・・!なっ!アリス!?それに、______と、_____!?なんで、ここに!?」
?「君は、誰ですか?」
シ「え、俺は、シンタロー、あんたは?」
ケ「私は、ケビン。」
シ「なあ、ここは何だ?」
ケ「ここは、アヴィスです。」
シ「!アヴィス!?」
ケ「ええ。君は、彼女を知っているようですね。彼女は何ですか?」
シ「あの子は、アリスだ。______は俺に気づいてない?」
ア「シンタロー?シンタローなのね!会えて嬉しいわ!でも、もうさようならね。話したいことがあるけど、貴方は、一足先に戻って。さようなら、シンタロー」
シ「待てよ、アリス!」
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シ「そうだ、俺、アヴィスから戻ってきたんだ・・・。あんた、ケビンだっけ?」
ケ「今は、ザークシーズ=ブレイクです。」
シ「・・・・名前変えたのか。」
ブ「はい」
シ「ふーん」
?「あら、起きたのね。大丈夫かしら?」
シ「あ、はい。あの、ここは?」
?「ここは、レインズワース家よ。私は、シェリー。この子は、シャロン。私の娘よ。その隣の子は、レイム。この子達が倒れている君達を見つけたのよ。貴方は?」
シ「俺は、シンタローです。助けてくれて有難うございます。」
シェ「気にしなくて良いわ。よろしくね!シンタロー」

俺は、過去のことを話さないようにすることに決めた。
俺とブレイクはレインズワース家に居ることになったが、ブレイクは初めこそ俺以外と話すことが無かった。だが、最近シャロンや、レイム達と話すことが多くなり、ブレイクも明るくなった。ちなみに、レイムはバルマ家の人らしい・・・。そして、シェリー様のお母さんのシェリル様や、シェリル様の知り合いのバルマ公爵に会い、シェリー様が、病気で亡くなって、何年かが過ぎた頃、ベザリウス家の長男、オズ=ベザリウスの成人の儀があるらしいから、行くことになった。正直、めんどくさい。それにしても、ベザリウスか、____も、ベザリウスの人だったな。   俺の友達で、レイシーのことを愛していた____も・・・。





















































































































































































































































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投稿遅れてすみません!内容めちゃくちゃ少ないし、グダグダだけど!
感想有難うございます!とても嬉しいです(^^)
名前は“千鶴”にしたいと思ったんですが、出来ませんでした!でも、千鶴として見て下さい!!
これからもバンバン感想や、疑問に思ったことがあれば、書いてください!
これからも、宜しくお願いします!
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