>「あ、あの……話しても……いいですか？」
>　と、そんなことを言い出したのは桜であった。
>「それは私が言うべきことなのだがな……いいのかね？」
>「その……確かに怖いんですけど……でも、このままでいいのかな……って、思って……」
>　顔を向けて問い掛けるスカアハに、桜はうつむきながら答えていた。

45話のここのくだりを見て，居残り予定だった桜と式も教会に同行するものと思い込んでいました。
やっぱり居残り組だったんですね。
決心したとしても自分の口からは言いづらかったのでしょうね。

ここでリニアス乱入ですか。
Fate編のリニアス登場時の雰囲気から，もう少し先かと思っていたんですが。いい意味で，期待の斜め上を行っていただきました。
次の更新を楽しみにしています。

感想掲示板に書き込んだ凜の話はあまり深く考えなくて良いですよ。作者様のお心の召すままに…が一番面白いですから

遂に始まりましたね！
Fate世界での本格的な戦いが…。
ランサー戦も本格的といえばそうなんですが、まだ聖杯戦争始まってなかったですしね？
次回の戦いが楽しみです。

道中で桜の話聞いたら凜確実にキレそうな気がする。
一応姉妹だしね。このまま何も知らない慎二がツラ見せたらフルボッコされそうな気がする（八つ当たり的な意味で）
慎二、桜に手出してたら殺されるぞ、多分。

更新お疲れ様です。
今回も楽しく読ませていただきました。
次回は言峰協会ですね？という事は、帰りにバーサーカーとイリアに遭遇したりするのでしょうか？
対バーサーカー戦が楽しみです。
続きを待ってます。

現在の衛宮家にいるのは・・・士郎と桜以外だと・・・

生体マグネタイトでエネルギー充填１００％のセイバー、
翔太と理華のデビルサマナー組、
スカアハとクー・フーリンの例外悪魔組、
元サーヴァント・キャスターの地母神メディア、
封印指定の執行者で元マスター・現デビルサマナーのバゼット、
退魔四家の一角で蒼崎橙子の関係者の両儀式・・・

バゼット・セイバーだけでも遠坂は警戒するのに、メディアと式でおなかいっぱいじゃないでしょうか。
それにまだＣＯＭＰから出してない仲魔もいるし・・・


ネギま！の世界の京都へはどういう経路で行くのか気になりますね。
ボルテクス界経由か、第２魔法か、はたまたスキマ妖怪か・・・
メンバーも気になります。遠坂・弓兵・桜・騎兵はついてくるのかな？

ところで、特殊な造魔合体でできる「英雄」は出るんでしょうか？
あと、造魔・威霊・英雄のＭＡＧコストは０だったような・・・

（続きです）
凜自体が聖杯戦争に参加する目的は「聖杯の獲得」ではなく「遠坂家の悲願として聖杯戦争を勝ち抜くこと」であること，かつ，士郎がすでに聖杯戦争の情報を得ており凜が改めて説明する必要がないことから，現状，アーチャーがノーダメージであれば士郎との共闘も教会への案内もせず，単独行動をとるのではないでしょうか。
もちろん，サーヴァントと見まごうほどの魔力の持ち主が集まってはいますが，サーヴァントではないため「士郎とセイバー」を特に注意し，現時点では「話を聞いた後に撤退する」という方法をとる可能性も高いと思います。

反対にこの状況の中でアーチャーがダメージを負っていれば，彼我の戦力差を分析して士郎達と共闘し，後は日常の中で信頼関係を築いてゆき，聖杯の破壊を決心するに至るんじゃないかと思います（原作の流れで行く場合ですが・・・）。
とはいえ，私は凜が好きなので，経過はどうあれ結果として仲間になれば全てＯＫなんですが（笑）。
このことから，私は凜を仲間にするため以下のように脳内補完しています（笑）。
（続きます）

分割投稿のミスです。順番がおかしくなっちゃいました。
すみません（８１，８２，７８，７９，８０の順です。）。

度々の連投申し訳ありません。補足の補足になりますが，アーチャーがぴんぴんしているみたいなので,ちょっと気になっている点などを書かせていただきたいと思います。長文・乱文乱筆ご容赦ください。

はじめの頃，士郎と共闘するまでの凜は魔術師たらんとしており，そのことから桜ルートでは自らの手で桜を殺すといったバッドエンドもありました。
このような凜が，「青崎橙子」と言うビックネームがいない中で「半人前の魔術師見習い」と「ボルテクス界から来たという第２魔法まがいのことを主張するうさんくさい連中（笑）」から「聖杯が汚染されているから破壊する必要がある。」と言われても納得するとは考えにくいと思います。

なお最後に，これらは私が勝手に気になっている点を書いただけですので，もちろん作者様の作品の方向性や内容に干渉・意見しようという気は全くありません。
流されても結構ですが，もし何らかの参考にでもなればいいなと思い，記載いたしました。
分割・連投お目汚し申し訳ありません。
長文ご拝読ありがとうございました。

この後は，サーヴァント戦，異界戦，言峰戦及びリニアス戦を迎えることでしょうが，イリヤとライダーの扱いが難しいところですよね。２人とも人気あるキャラですし，キャスターまで救済してますから，殺してサヨナラって訳にはいかないでしょうし。
ところで，ライダーは桜や姉達の言うことはよく聞くし（ホロウのイメージ）反英雄ですので，ダーク・ロウと言うことで「邪神・メデューサ」なんて仲魔はいかがでしょうか？（笑）

…えっ？慢心王？…「テトラカーン」で自滅するところしか目に浮かばないんですが…（苦笑）
彼にはメガテンの真１，２で勢い余って「ギリメカラ」にオートかましたときの「やるせなさ」を是非とも感じて欲しい！！
あれはペルソナ３のエリザベス戦で選択するペルソナを間違って，「マサカド」の「メギドラオン」を見つめることしかできなかったときの「悲しさ」に相通じるものがあると思います！！（力説）。
（続きます）

（続きです）
『「第４５話（裏・脳内補完）」
凜は数日前にアーチャーを召還しており，その際，冬木市の案内も済ませてある。
メディアが仲魔となったことから新都のガス漏れ事故が発生していないため，この日は凜とアーチャーは新都には行かず，深山町の夜間巡回を行っていた。
ところが，衛宮邸周辺を通過中にスカアハのマハンマオンの魔力を関知してしまい，衛宮邸の様子を窺っていた時，アーチャーはメディアのムドオンの流れ弾に当たってしまった（ＬＵＫ＝Ｅは伊達ではない（笑）。メガテンの呪殺魔法の命中判定はＬＵＫに左右されたような気が…）。
アーチャーはマルティーンの聖骸布でレジストしたものの，現界するのが精一杯になるほどのダメージを受けてしまったため，凜達はいったん撤退して立て直しを図ろうとする。
しかし，屋内から桜の話題と泣き声が聞こえてきたことから，凜が「うっかり（笑）」衛宮邸へ突貫してしまったのでアーチャーは現界してはいるものの，戦闘は出来ないほどのダメージを受けている。』

（続きます）

連投すみません。補足です。
自信家の凜は桜の件があったとしても，アーチャーがノーダメージのままでは，仲間にしにくいと思ったので・・・。
しかも，ボルテクス界との移動とかほとんど「第２魔法」の領域ですから納得させるのに一手間だと思います。
アーチャーがダメージを負っていれば，冷静に戦力分析をするだろうから，今後の話の展開がしやすくなるかと感じました（Fate本編でもアーチャーがノーダメージだと，バーサーカー戦で共闘しなかった可能性もあったと思います）。

面白くて，毎日更新チェックをしています。
これからもがんばってください。

楽しく読ませていただきました。
あと，ムドオンは複数対象魔法だったような気が・・・。
近くにいたのならＬＵＫが低いアーチャーはムドオンの効果を受けていてもおかしくないような気もしました。
聖骸布の効果で軽減したとして，Fateのセイバー登場時のようにダメージを受けたようにしても良かったのかなと思います。
次回も楽しみにしています。

なんというか
スカアハやアオイシンジだけで
物語を終わらせる事が出来る位、主人公の必要が無いように
思う。それに序盤はともかく、スカアハが出てから主人公が
ＲＰＧの主人公みたいにイエスマンになっていて面白くない。

主人公が原作の知識・設定を知っているという設定もなんの為に
あるのか分からない。主人公自体、それを生かしていないし
せいぜい原作の世界の人を困惑させて説明して終了という
ワンパターンな流れを作っているだけに思える

あと、主人公の「俺は怖いから戦う」みたいな台詞で
悪魔に関心を得て仲魔になってくれるというパターンにも
呆れました。何度も主人公が同じことを言って悪魔が
仲魔になってくれるという展開で悪魔達が軽くみえます

あと、少し設定的に合わないところがあります
30話で映姫が子供と間違われる描写がありますが
映姫の身長は博麗霊夢や十六夜咲夜より高いですよ
(公式絵比較)

今回も面白かったです。
凛さん登場！待ってましたよ赤い悪魔。
スカートが捲れあがって…文章なのが残念っす！
次回も楽しみにしています。
がんばって下さい。

マハマオンは実際あるスキルなのでしょうか？ペルソナ3や4、ノクターンマニアクスでは、マハンマオンだった気がします。
既出なら申し訳ありません。
期待して毎日チェックしてる作品です。頑張って下さい。

第9話の誤字です。

＞その光景に直貴と克也は興奮していたが、美希はその時にあることに気付いた。美希の背中に刃物があることを。
美希は基本的にアサルトライフルか魔法による支援が主である。刃物は近付いてきた悪魔に対する牽制用で持っているにすぎない。
故に今まで使わなかったのだが――

これ二箇所ほど、理華のはずが美希になってますよ。

面白いですね。
Fate編が楽しみです。
まだかな〜？

桜と式が・・・・
桜の中にいるゾウケンを
式の直死で殺すんですね
分かりますｗ

理華の悪魔化を見てふと気付きました。ソウルハッカーズのヒトミをモデルにしてるんじゃないかな、と。…考えてみると色々と共通点もありますしね。そして翔太達の強さへの悩みはかなり良いアクセントになってますよね。そんな力や強さ…という意味でのガーディアンズシステムやペルソナシステムはとんでもない力なんだな…と再認識しました(笑)後、いくつか気になった所が。
・ネギと明日菜にさよと(共に)駆けつつ
『駆けつつ』の前に一言はさんでおくと良い感じに
・刹那によって「取り返さされた」が
誤字もそうですが『取り返された』は自分が盗った物を盗られた時に使うべき言葉であってこの場合は『取り返した』もしくは『取り戻した』がいいかと。・猿のきぐるみのような物を着た者が
最初の一回目の時はいいのですが似たような言葉が二回も三回も繰り返すと単調な印象を与えてしまうので…
(例)猿のきぐるみのような物を着た者―恐らくは呼び出した式神を自ら着込んだであろう術者―が
と、注釈をつければそれ以降は「術者」の一言ですむので色々と楽になりますよ。
次回も楽しみにしてます。