お大事に。

天の御遣い編はもう終わっていいよ。
皇帝になったし敵は居ないし。
やるべきストーリーは終わってるよね。
別の編も待ってるのでだらだら続けるのはやめてほしい。

更新・・・・・してる！？
ううっ、月 あんたは、あんたって人は・・・（涙）
何とお声を掛けていいのか正直私には分かりません。
ですが一つ言えることは晴れない天気など無いという事を。
今がどんなに曇っていようと雷鳴が轟こうとも必ず晴れていきます。
193さん、そして御両親が、一日も早く今までの生活に戻れる事を切に願って下ります。

月並みなことしか言えませんがリアルと御自身の御体が一番大事です。
余裕ができた時更新で構いませんので、あまりご無理をなさらないでください。

　今回の太老に対して妬ましさ半分とご愁傷様半分と言った所でしょう。
　　華琳の大胆な行動に憤慨(猫耳軍師辺り）する人達が出てきそうですね。

お大事に、１９３さん。
……それにしても、本当にハイポーションが欲しい今日この頃。

>余談ではあるが、あの『後宮ごっこ』というのは璃々発案の遊びだったみたいだ。
>おままごとの亜種と言ったところか。女達が一人の男を取り合って、熾烈な争いを繰り広げるというもの。生々しくリアルな遊びだが、普段の俺を参考にして考えたらしく……子供の目からみたら、そんな風に見えているのかと思うと少しショックだった。
実際には奪い合い以前にだれもスタートラインにすら立てないんですけどねｗ

Ｐ．Ｓ．
お大事に！！

早く続きを書いてください！

　璃々ちゃんの存在にはやっぱり癒されますね。太老も原点を振り返るいい機会になったようですし。
　で、めでたしめでたしとは終わらないのが太老クオリティ。自覚と言葉の足りなさがしっかりツケとなって返ってきたようです。
　今回の騒動の元となった国名。「子供達の笑顔を守りたい」というのが重要なキーワードとなるのでしょうか？
　今後の展開も楽しみにお待ちしております。ただ、無理だけはなさらないでください。

言いたい事は山ほどあるが…

華琳。前髪を整えるといわず、丸坊主にしちゃいなさい。
その程度でも反省…もとい、自覚と自重する太老じゃないんだから。

相変わらずの太老節振り回される皆さんご愁傷様です。
　明日いきなり式を挙げるなんて言われたら樹雷の鬼姫なら喜んで準備しそうですね。

あれ、これチェックメイト？
う〜ん、太老がそんな簡単に・・・・。
「ああ、ずっと一緒だ。紫苑が帰ってきたら、また一緒に暮らそう」
これ完全にプロポーズですよね（苦笑）
お大事に為さって下さい。

ああ…もう子供ができた事にまで拡張されている…
人の噂は７５日で終わるかもしれませんが、林檎による処刑まであと何日でしょうか？
>女達が一人の男を取り合って、熾烈な争いを繰り広げるというもの。
璃々…なんちゅうカオスな物を開発したんだｗ

>自室に戻った俺を待っていたのは、完全武装した華琳と蓮華の二人だった。
>そして何故か、鎖でグルグル巻きに縛られ、華琳の尋問を受けている俺。

こういうシーンの所を璃々が見なくてよかったねｗ
見ていたら…うん。男の子の何人かは女性恐怖症になっていると思うよ

＞ただ人間の適応力を甘く見てはいけません。樹雷が良い例ですが、あそこの国民は国家規模で騒ぐことに対する『慣れ』が凄いですからね。

樹雷はトップから末端まで国家規模で騒ぐことで意思が統一されてますけど（正式な決闘は酒場の喧嘩の延長な事とか）

太老をトップとした恋姫世界は「言葉足らずのトップの意思を周囲が勘違いして勝手に動く」がテンプレになってますのでやっぱり違和感は強いですよ
読者視点じゃ意思が統一されてないバラバラの国ですからねぇ
華琳をはじめとした周囲の人間の『解釈』が違ったら……
お互いに太老の意を受けて動いてる『つもりな』のに敵対みたいな事が普通にありえるんですもの
勘違い系主人公の国王はその辺やっぱり読者って神視点だと気に触りますねぇ。
部下にきちんと構想や計画を話す国王にならないと解決できないけどそれじゃ勘違い系作品として機能しないと

すいません、最近感じてた嫌な感じを吐き出しただけですねコレじゃ。大変でしょうがこれからも更新を楽しみにしてます。

過去最大規模の勘違いスパイラルが発動したような気がします。
　一部の女性陣が聞いたら（特に桜花ちゃんを筆頭とする樹雷の女性達）ぶち切れて太老に詰め寄って既成事実を作る気がします。

都中の噂って（笑）
余り無理は為さらないで下さいね。

自覚。自重に続いて太老に欠けている思考。なによりも、本人の『自覚』の範囲が他人の認識よりずれている為、修正は困難である（byカニ頭）。

＞一見、完璧に思えるような男でも、私のような悩みを抱えているのだと。
蓮華が勘違いにがっくりしたかと思っていた間も無く、太老の『庶民感覚』を『悩み』と受け取って、手料理本でフラグ立ち。
　周囲と雪蓮がかき回してフラグ乱立。うん、いつもの『太老製カオス』だねｗ
で、正妻は華琳？蓮華？それとも月？

えっと
蓮華と太老の話が料理の話をしているはず…なんですが声を聞いているだけなら、新婚というか付き合い始めの話ですよね…

これでどんな騒ぎがおきるのか楽しみです。

勘違い系主人公って国王には向いてないんだな〜ってのが最近の話で大変よくわかりました。
考えてみれば周りの人間の勘違いが個人レベルを通り越して国レベルの混乱を招く事になるんじゃたまったもんじゃない話です

作者さんとしても難しいでしょうね、頑張ってください。

読んでてこれまでも思ってましたが、太老って言葉足らず過ぎますよね…。
あれでしょうか？自分と少しでも知り合いになれば以心伝心、ツーと言えばカー、一を知れば十を理解、カクカクシカジカ等々…。
まぁ色々と表現方法はありますが、『他人は自分の言いたい事を理解出来て当然』と考えているのでは？
太老と他者を誤解させる最大の要因が、正にその言葉足らず過ぎる所なのは、もはや疑う余地は無いでしょう。
言葉足らず過ぎるから、意味が正確に伝わらず、他者が曲解して誤解を生む。
これから国を統べる皇帝たる者が、そんな軽薄で曖昧な態度でいられては、臣下の者だけならず、民にとって大きな迷惑。
最悪、国の崩壊の引き金を引きかねないかと。
いくら有り得ない豪運を持ってして、強引に事態を良き方向に導いたとしても、振り回される方はたまったものでは無いでしょう。