この世界にも哲学士の天敵が現れるとは・・・・『星の箱庭』は、哲学士被害者の会みたいな団体が一泡喰わせる為に生み出したシステムだったりして？？
林檎さんの撃滅宣言発令雑魚のみなさんご愁傷様です。 おとなしくアストラルの海へと帰りましょう。

再開おめでとうございます！むしろありがとうございます？
良作+長編+番外クロスと三拍子揃ったシリーズですので、とても楽しみにしています。
もう10周はしたぜ…

>――人はそれを、『確率の天才』と呼ぶ。
ある意味最悪だソレｗ
鷲羽ちゃんでもやらなかった偉業だぞ！

>神を超えるということは、神の定めた運命(ほうそく)に抗い、神の予測を超えるということだ。
>――人はそれを、『確率の天才』と呼ぶ。
星の箱庭は、一刀という『確率の天才』を神にまで上り詰めさせるシステムということですか。
私はそれでも神は生み出せないと思います。
生み出せるのは神の手にも負えない別のナニカかとｗ

カンピオーネは気になるけど、まずは本作と本編ですよ！
一刀陣営も桃園の三姉妹プラス２もクライマックスですね、前者は締まりませんでしたがｗ

待ってました 期待してます

いろいろとご苦労様です。久しぶりに楽しませていただきました。
これからも続編、期待しています。

宇宙、じゃなかった、新話キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ！！
でも無理はしないでくださいね。
>「げえっ、関羽！？」
ジャーンジャーンジャーン
今回の黄金は控えめでしたねー（棒）

全員太老菌に侵されているみたいで最後もシリアスに(一部除く)終わりそうもありませんね。
零ちゃんの勘違いぶりも斜め45度を越えているような・・・・・・・

>太老と縁が深い存在って、結局のところ幼女がほとんどなんですよねｗ
そりゃ致命的だw
ただでさえ「ぶち壊し」が基本なのに死亡フラグまで（汗）
追伸：お疲れ様です。

>干吉さんは見るからに黒幕ぽい活躍をしていますが、まだ自分が致命的なミスを犯していることに気付いていない。
それ以前に、星の箱庭のシステムが破綻しているのでやらかす必要性が０という（汗）。
幼女に手を出さなければ結果的にハッピーだったのにねｗ

碌な終わり方は、しないですね。二人には精々ギャグキャラらしい末路を辿ってください。

面白いです！
太老のマイペースな恋姫世界の文化と武力の蹂躙が爽快です。
ただ、面白いだけに不満を感じる部分が気になって仕方がありません。
ちょっと強引すぎるだろ、と感じるほどの太老を勘違いさせる展開。特に初期の華琳さん。
キャラの心理を表現するためとはいえ、同じシーンを繰り返すことで一気に物語が退屈なものに。
ヒロインズのチョロインっぷり。太老に惹かれて恋心に目覚めるんじゃなくて、どいつもこいつも一目惚れし過ぎ。踏む段階が少なすぎて、急に上がるヒロインの好意が安く感じて醒めてしまう。
太老のスキンシップがセクハラの域に。公的に見知っていても私的な交友を結んでいない相手なのに、気軽に頭を撫でたり肩車をしたりと。普通は嫌われるだろ。はいはい、※ただしイケメンに限る、ってことね。
などなど。
不満をいくつも書かせて貰いましたが、読むのを止められない面白さがあります。
できれば改善されればいいなあ、と思いますが、あくまで作者様が面白いと感じるように書いて下さい。それが面白くて読ませて貰いましたので。
今後も更新を楽しみに待たせてもらいます。頑張ってください。

いつも更新を心待ちにしています

まあ、ほどほどにがんばってください。
いろいろ大変と思いますので、どうしようもなくなったらぱっと投げ出してくださっても良いかと思います。
その代わりといっては何ですが、10年後でも20年後でも完結させてくだされば望外の幸福です。

本編、楽しみにしています。

フラグメイカー遂に出陣！！ 林檎さんの懸念は、最もですが既に手遅れのような気がします。
できることと言えば平穏無事に着地出来るように祈るだけです南無南無。

決してムリはなさらないように。

更新お疲れ様です
ついに太老がジョーカー（ばば的意味も含む）である零式をさらす時が！
序盤の城は「風雲たけし城」と思ったらまさかそっちでしたかｗ

やっぱりロリは至高だにゃー♪
平和になったら恋姫とタロウのtoLOVEる的後日談を期待してるぜい!!
メイド服バンザイだにゃー!!