サイコー(^^)v

これは、良い物だ。
C.Cとライが遺跡から出る所で、
遺跡が移籍になっている。

ライの過去編。一夏達からすれば別世界のこととは想像出来ないでしょうが、ショッキングな内容ですよね。IS世界は基本平和なので余計に驚きでしょう。基本ギアス編をベースにしながらオリジナルも混ぜた内容ですが、うまく再現していると思います。次回は眠りにつくまでかな？次回の更新も楽しみにしています。
誤字、脱字の報告します。（左側が本編での表記です）
・血まみれのなって→血塗れになって
・ライが純菜が語った→『ライが純菜に語った』か『ライや純菜が語った』では？
・再開する→再会する（以後もこちら）
・銃うをクロヴィスに→銃をクロヴィスに
・これからナナちゃんと→これからもナナちゃんと
・何か言馬絵に→何か言う前に
・一気余る→一機余る
・月下専攻試作機→月下先行試作機
・ライの月下はが→ライの月下は

面白かったです！記憶の中にロスカラを絡ませるのがとても良かったです。
更新頑張って書いてください。応援してます！！
ルルーシュとスザクもいいですがライもアニメ出てほしい、ロスカラの続編今からでもいいから作ってくれないかな。（自分の願望）

ルルーシュとスザクとライに壊される世界もどうかと思うけど、世界を変えるという強い意志と世界最高レベルの頭脳を持つルルーシュと高い戦闘力を持つ一騎当千のエースパイロットスザク、そしてルルーシュとスザクの長所を持つ優しくも壊れた元辺境国王ライ・・・・・・・・幼少期の頃決めた重すぎて悲しすぎる決意と覚悟の結果だったんですよね（涙）

続きはまだですか？

この作品は二次創作ですし、作者の書きたい書けばいいと思う。コードギアスという作品に対する情熱はみんないっしょ、すべて原作に忠実にすることはないと自分は思います。

初めまして、yosiakiといいます。
２次ファンの時から読ませてもらってます。
コードギアス好きの自分にはいい作品でした。
ついにCの世界に突入ですか。
ルルーシュ達の再開が楽しみです＾＾

☆131の続き
異世界に来たライはギアス世界での出来事を思い出として、それら胸にこれからの糧として生きることを選んだいうことは、その思い出こそがライの新たな始まり、新たな「ゼロ」といえるのではないでしょうか。
つまり私がいいたいのはライのギアスはなくなっていてもよかったんじゃないかと思うんです。新たな世界でギアスの代わりにＩＳという新たな「力」を手にしたライがこの世界と、一夏達とどのように交わっていくかという話もいいんじゃないかと思う訳です。この作品は一夏を押し退けて話を進めてる面が強すぎて、またギアス側がＩＳ側を喰ってるように見えます。ライの存在が一夏達を原作よりさらに強く成長させる話も見てみたいです

この作品のタイトルは白銀の王のリスタートとなってますが、そもそもライは何をリスタートしているのかが疑問です。今の時点での物語の流れを見ていると天賦の才と恵まれた容姿で周囲の関心を集め、自分に都合の悪い事もギアスで思い道理にしている姿は過去の自分自身を焼き直しているだけにしか見えません。かつてライは周りから虐げられる現実から母と妹を守りたいという想いから力を求めるようになったわけで、その想いがライにとっての最初の始まり、いわば「ゼロ」だったと言えます。そしてギアスという圧倒的な「力」を手に入れたことでライの運命が動き始めました。 それから様々な紆余曲折を経て世界の明日のために全ての憎しみを背負って悪逆皇帝として死ぬという残酷で哀しい運命をを受け入れたわけです。しかしライの契約者の犠牲によって再び生を得て異世界に送られたというのがこの作品のプロローグです。
続きます・・・

シャルの父親にギアスを使っていたことについてですが、ライはもともと自分の父親と異母兄弟をギアスで殺したという過去があり、初めのうちはそれが自分にとってはいい方向にありましたが最後はギアスの暴走で母と妹を含む全てを失うという結果になり、いわば運命に裏切られた訳です。
特派ルートでスザクに自分の過去を打ち明けた際の台詞からも、理由がなんであれ肉親を殺めたことは罪だと自覚しており、親しい人にギアスを使った際に罪悪感を感じていることからも、ギアスは人の意志を捩曲げる物でありそれを使うこと自体が罪だと感じているはずです。また暴走の危険性や、母と妹亡くした事実も戒めとなっていると考えられます。それだけの失敗と後悔が枷となっていながら、殺しはしないにせよなんの迷いも躊躇もなくギアスを使うのはいくら相手が娘を省みない最低の人間だとしても、自分と似た境遇のシャルの父親だということに何も感じないのでしょうか？また自分の行動がシャルを不幸にしないだろうかとは考えないのでしょうか？

13話の冒頭で専用機持ちを含む全員が集合してる場面で束の登場から紅椿の試運転をしてる状況が屋内で起きてるような描写になっていますが、どうにも噛み合ってないように思えます。あるいは試運転をモニター越しに見ているのならその辺の描写をはっきりしてほしいところです。
もうひとつは、事態の説明をしてる場面でなぜ「一夏以外」になっているかが不自然です。

誤植と思われる所
13話
ライがどうやってこの場を抜け出そうかとかkんがえると束をした。
（この状況じでは、抜け出せないか…、
いや、最悪、出陣して直ぐに攻撃対象を倒して、離脱すえば何とかなるか）

胸の傷、写真、ラウラのみた夢など、過去を匂わせることについてははぐらかしておいて、皆に明かすのはもう少し後まで置いておいた方がいいんじゃないですかね。
誤植？
その願（ギアス）い確かに受け取った
↓
その願い（ギアス）確かに受け取った
じゃないんですか ？

すごく面白いです♪
にじファンの時から見てました。早く続きが気になるけど、終わってほしくないくらい好きです。ライゼル•Ｓ•ブリタニア（ライ）もルルーシュ•ヴィ•ブリタニア（ルルーシュ）も大好きです！
続き楽しみにしています
頑張ってください

とても楽しみにしてます、早く続きが読みたいです！

確かに一撃必殺の零落白夜と一騎当千のデュランダルだと迷いますよね（笑）
扱う奴の実力がほぼ互角の場合に限りますけど

ライ出陣、Cの世界を見たシャルル達はどう思うか？
簪もギアスワールドに迷い込まないかな？そこでロイドやラクシャータと出会えば彼女のISはどうなるだろう？

誤字を見つけたので報告します。（左側が本編での表記です）
・意識を傾いていた→意識を傾けていた
・天才の束ねさん→天才の束さん
・かkんがえると→考えると
・スペックに圧倒している→スペックに圧倒されている
・以上だ→異常だ（以下の本文に出るのもこちら）
・同でもいい→どうでもいい（原文だと同じという意味）
・この状況じ→『この状況』か『この状況下』
・離脱すえば→離脱すれば
・それも、問題はあると思えません→それでも、問題ないと思います
・ライ・Ｓ・ブリタニアが命じる貴様は→ライ・Ｓ・ブリタニアが命じる。貴様は（区切った方がいいです）
・そのよ様子じゃあ→その様子じゃあ
・方膝を着いて→片膝をついて
・直ぐにアリーかたと→直ぐにマリーカと
・純菜とマリーカのが→純菜とマリーカが
・ライ達をっ見つけたが→ライ達を見つけたが
・名の由来の→名の由来とされた
・三機とナイトメアとナナリーが→三機のナイトメアとナナリーが
・Ｃ．Ｃ．は微笑なら→Ｃ．Ｃ．は微笑ながら
・足止めでもして→足止めでもさせて
・そして、ライよ貴様には→そして、ライよ。貴様には（区切った方がいいです）

まさかの早い更新、大変嬉しいです。対福音戦はまさかのキャンセル。ヘルマ戦と同時進行だと思っていました。そして遂に狂王降臨。はたしてＩＳ勢がライを受け入れられるのか気になります。ヘルマ戦にはギアス勢だけでなく、ＩＳ勢も参戦。しかし嫌な予感しかしない（汗）次回の更新が俄然楽しみです。
＊誤字を見つけたのですが、文字数オーバーの為次の拍手に書きます。