第18話の感想は文字数オーバーの為弾かれてしまいました。

改めて。

デュノア社々長、中ボス臭を漂わせる小物にしか見えない…。
まぁ、シャルへの仕打ちを鑑みれば良い感情は持てませんがねｗ

裏方として出張ってきた太老。
果たして『地味に』行動できるのやら？

正木に喧嘩を売るって馬鹿なの？
特に太老相手に（笑）

こういう場合他人の視点からならただただ格好いいですよね太老
こういう場合他人の視点からならただただ格好いいですよね太老(大事なことだから二回(ry

＞「経験者は語るってね」
さっきと違って疲れきった表情で、ハアと溜め息を漏らす太老。

強制ハーレムですねわかります
羨ましいけど代わりたいかと言われたら微妙な立場ですな(ババァ予備軍多す…

この作品は、時間軸的には本編後ですかね？
そうなると、太老自身の秘密や桜花の正体等の謎も明かされた後ということになりますが、太老には自覚症状はあるんですよね、一応。
一夏の未来＝自分、ということは、自身も多くの女性に好意を寄せられている自覚がある……ある…あ…る……ワケねぇですよねー。ははは。
一夏無用だけ読むと太老が大人に思える不思議w

何だろう、この胸の奥から込み上げてくる黒い感情は（笑）
それと誤字報告です。
「教師（が）向いてないのかも」
（が）→（に）
「保（険）の先生」
（険）→（健）

　何時の間に更新していたんですか！？
　太老の『絶対勝て』・・・・ってまたマサキの関係者達でトトカルチョでもしているんですか！？もしそうなら美星の一人勝ちは無いか小説版か何かでギャンブルは、人並みと記憶しています。

>あとで担任の千冬からも、絶対にお小言をもらうことになる。真耶はそれを一番恐れていた。
拳骨は怖いよねｗ
桜花がプライベートチャンネルを持っているって事はISの専用機（太老製）を持っているという事でしょうか？
コアが束製なのか太老が作ったかは別ですがｗ
>――私に師事したんだから、情けないところを見せたら再訓練だよね。
はい、再訓練（虎の穴？冥土の試練？）の扉が開きましたｗ
六角形のビームシールド…ガンダム？
蘭がどういうチート（ネタ）機体なのか楽しみです。
>あれって攻撃にも防御にも使える万能装備ですよね。それって何かに似てませんか？ｗ
単純に考えれば光鷹翼
ネタで言えばプロヴィデンスの複合兵装防盾システム
∞ジャスティスの ビームキャリーシールド
00クアンタのシールド＆ビットですかねぇ
しか思いつきませんｗ

のっけから不憫な山田副担任。
＞あとで担任の千冬からも、絶対にお小言をもらうことになる。真耶はそれを一番恐れていた。
言葉攻めだけで済む筈が無いｗ

安定性と燃費向上を主体に置いて開発された『甲龍』がＡＩＣを標準装備する『シュヴァルツェア・レーゲン』相手にスペック上ででも互角以上持ち込む為にはやはり、
エネルギー兵器を盛り込んだ後付装備の開発が必要不可欠みたいですね。
太老お手製ＩＳの専属操縦者である蘭の強さがお披露目されるであろう次回の流れ次第では、鈴も『虎の穴』行きかな？

原作から変わらず、敗者に情け無用なラウラ。
やっぱり芯の所は脆そうですね。

＞六角形のビームシールドを纏ったＩＳの腕に遮られていた。
＞見た事もない桜色のＩＳを装着した謎の少女。
＞ラウラの首筋に突きつけられたブレードの刃。
なんでだろう…
『桜色のＩＳ』で連想されたのが某ＦＳＳの剣聖が駆るＭＨを思い浮かべてしまった。

蘭のＩＳの元ネタは、天地繋がりで異世界の〜が元になっっているのでしょうか！？剣士の圧縮弾みたいなのが搭載されてそうな気がしますが・・・・・・

桜花は何気に太老より出番が多いですね（苦笑）
というか蘭、強えええ〜！？
それと誤字報告です。
「許可（が）あるならと、」
「身体を回転さえ、」
「さえ」→「させ」

あくまで主人公は一夏ですしね。基本的に彼等はサポート・裏役ですから。
ここに穴が発生する。大老だし・・・
本編同様に、大老ご一行が何かの酒盛り中に、第何回目の大老の酒乱が発生して、生態強化済みの肉体で、ISを壊すゲームに参加していそうだな。大老と愉快な異性人は、賭けに励んで煽り捲くり、
後日、その騒動がテレビで議論を呼ばれて大老が、地下室に篭って出て来なくなる。
嫉妬マスクを装着した、大老が空を飛ぶ・・・ISが落ちていく。

アニメを1話から見直してたんですけど、どうも原作3巻で終わりそうな尺な気がします。
1話の冒頭で出てくる戦闘シーンが銀の福音戦ではないかと…

この話も3巻までの予定だそうなので対比が楽しみですｗ


最近、ずっとダブルオークアンタのプラモを組んでたのでブルーティアーズがクアンタに見えてきた。
figmaとかででませんかねぇ…箒のフィギュアはメディアファクトリーから出るらしいのですけど（制服姿のが）

そういえば束さんと太老の関係ってどうなってるんでしょうね？
結構仲がよかって裏でいろいろとやっていそうな。
あと生徒会長と言うと太老の前世での生徒会長のスカートがどうたら？ってエピソード思い出しました。

おお、シャルに一夏が勝った
って事は射撃武器がなくても勝てる=シャルの武器使用許可がない=白式が射撃武器を使わない=雪羅に射撃武器がない？
って事になりますよｗ
はっ、その為に前話の太老魔改造フラグが立ったのか…
射撃と防御には光鷹翼、格闘には天地剣みたいな…エネルギー現は皇家の樹とか種とかクリスタルとか？
逆に射撃なんぞ意味がない格闘武器である最大・最強の格闘武器ゴルディオンクラッシャーとか？

小手調べの練習試合とはいえ、シャルルを打ち負かしこれで一夏は代表候補生相手に２勝無敗１無効の好成績。
この状況でも某幼女やら実姉のおかげ（辛口採点）で天狗にはなっていないところは、織斑流の躾の賜物ですかね？

＞「認めよう。織斑一夏、お前は強い」
原作だと即座に乱入してしまうラウラも、此方では太老が関わっているせいか、冷静に偵察だけで済ませてしまいましたね。
それでも嫉妬に燃えているところは変わらない御様子で…

＞ふたりに共通して言えることは、織斑一夏に勝ちたいと考えていることだ。
＞そう、ふたりの目指すところは同じ――目的は一致していた。
う〜ん。
原作ではラウラと箒は意見がまったく噛み合わない、ペアとしては最悪なコンビだったのに、いざ噛み合ったなら…
まぁ、ラウラがワンマンアーミーぶるのは変わらない…かな。

只、こうなってくると、誰に『暴走イベント』が当たるのか分からなくなってきた。

あのー、ラウラさん。
下手に勝っちゃったら一夏のハーレムいりなんですがｗ
優勝なんてしたら正妻に……面白そうなのでだれかラウラさんに教えてあげてくださいｗ

一夏ＶＳシャルのガチバトル！？そのレベルの高さに注目されているようです。
　ラウラが暴走しそうな気配が漂っています。　そのせいで箒が大怪我しなければ良いですが・・・・・

黄金のISか・・・製造者兼操縦者は、マッド兼正木大老か。
もはや、大老は黄金で固定されている不幸に乾杯。
黄金ISの、予想装備は・・・砲弾は金塊。銃弾は金貨。
飛ぶ時は、エンジンから溶けた金が飛び散り・・・作動すると金粉が舞うのは、正解ですね。
合法ロリは出ているのに、俺の嫁と零は・・・まだかな。
マッドの代名詞のカニ頭は、何時出陣するのかな。

今回の話しは余り伝道師らしくないですね（苦笑）
それにしても、もう16話ですか。
一体何話で終わるんだ・・・。

> しかもマッドなので、頼む時は気をつけた方がいいとまで忠告された。
> 白式に要らない機能を付けられる可能性を考えると、このままの方がマシかもしれない。
> いや、もしかして手後れ……ってことはないよな？　うん、大丈夫だと思いたい。

“無駄に優秀”の頭に“全（次元）世界一”とか平気で付きそうですからね太老＾＾；ただ予想通り、もう既に世界的には手おｋ・・